映画『ラ・ラ・ランド』リピーター続出で興収40億円突破!本年度実写で初
ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』の興行収入が、16日までに40億5,858万7,100円に達したことが明らかになった。
本年度公開の実写映画では、初の40億円突破の快挙となった。
『ラ・ラ・ランド』は、『セッション』のデイミアン・チャゼル監督が手掛け、
第89回アカデミー賞最多6部門に輝いたミュージカル映画。
夢追い人が集うロサンゼルスを舞台に、
本格的なジャズを演奏できる自分の店を持ちたいと願うセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と女優志望のミア(エマ・ストーン)の恋を、心躍る音楽と鮮やかなビジュアルで描き出した。
日本では2月24日より公開となり、
8週目に突入した4月15日(土)、16日(日)も依然として好調で、動員3万5,804名、興収5,306万1,900円を上げた
(全国262館、309スクリーン)。
累計成績では動員297万699名、興収入40億5,858万7,100円となっている。
「何度も観たくなる映画」とリピーターが続出していることも好調の要因だ。
(編集部・市川遥)
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
https://www.cinematoday.jp/page/N0091062
∥動画∥
映画『ラ・ラ・ランド』エマ・ストーンが歌う「AUDITION」 [シネマトゥデイ]
https://www.youtube.com/watch?v=XK3gq6GRQbQ
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492517149/
個人的にはストーンで正解だけど
スケジュールが合わないじゃなかったかな
ハーマイオニーさんは美女と野獣が記録的なヒットを飛ばしてるよ
ん?んん?えーーー?
うーんなんだかなーー。
で終わってしまいもやもやした。
変に考えないで大団円で良かったのに。
夢を掴む街LAだからラストはあの終わり方でいいんだよ
つうかあの終わり方以外ないでしょ
最後にセブが微笑んでミアはあれですべてが救われたんだよ
あのほろ苦い感じがいい
あれがいいんじゃない
「選ばなかった選択肢」のシーンも含めて
まあ2人とも普通に成功してるのに更に理想の未来を望むのは欲が深すぎる気がしたな
セッションとは狙った客層が違うので
セッションのラストで震えた人が見てもイマイチピンと来ない可能性はある
俺とか
ここ大好き
オープニングが最高潮の映画だったな
でもサントラのできはすごいわ
メチャクチャ聞いてる
映画を何度も見たくなる気持ちもわかる
あの終わり方は始めはえーそんなって思ったけど、
大団円だったらその時だけのつまんない映画になってたと思う
あとサントラすごく良い出来
Take on meも入れて欲しかったなー
コメント
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コメント (23)
冒頭のハイウェイダンスシーン、
車好きの俺は屋根に乗るとかやめてくれ〜って感じで気が気じゃなかったよ
そういう発想の人間多いよな
だからサイダーのCMが放送中止に追い込まれた
ボンネットがどうこう言ってる人間ってアクション系の映画見るたびに車ガーとか言ってんのかな
>>ボンネットがどうこう言ってる人間ってアクション系の映画見るたびに車ガーとか言ってんのかな
車好きはカーチェイスのシーンで失神してるらしいよ
また、カーチェイスがある映画をホラー映画と捉えているらしい
あの明るさと希望に満ちたオープニングからの
儚くほろ苦いエンディングだからグッとくる作品になったよな
サントラも秀逸
>あの終わり方は始めはえーそんなって思ったけど、
大団円だったらその時だけのつまんない映画になってたと思う
この意見につきるな。夢は叶えたけど2人でいたかった、ってのは一定年齢以上の人間にはかなり心に突き刺さるだろう。
ライアン・ゴズリングもエマ・ストーンも凄く良かった
ハリウッド俳優の底力を見せつけられた感じがした
こういうアメコミとかSF系の派手な映画以外で
劇場で観て「よかった~」と思える作品は貴重
名作ってオープニングの時点で引き込む力がハンパないよな
日本で公開される時点では賞獲りまくりでかなりハードル上がってたからな
それでもこれだけ評判いいんだから凄いと思うわ
こればっかりはそういう経験の有無が大きく影響してくるなw
近年のミュージカル映画って唐突に舞台演出のシーンが出てくるから
そこで一旦気持ちが萎えることが多かったけど
この作品はロケを多用してたからそういうのなくて良かった
サントラは名盤やで
映画が気に入ったひとは是非購入して欲しい
オープニング評判いいなー。
この映画自体は大好きだけど、何の脈絡もないオープニング車ダンスはポカーンだったわ。
そんなによかったかなー
脈絡ないかね
LAは夢追う人の順番待ち状態って表現なんだけど
ラストでミアが高速を降りてセブの店に来るってところと繋がってくるしな。
こういう人って主役2人の車の違い観ても何にも思わんのかなw
なんか意地でも絶賛しなければならないという強迫観念のある映画だよね
映画評論家の柳下毅一郎などは酷評しているが、彼が東京大学卒というのも興味深い
>ララランドは東大卒の柳下毅一郎が酷評したりと、インテリ層や玄人筋からの評価があまり芳しくない
やあ、また会ったね
病気の人かぁ
ちなみに君は何大卒かな?
可哀そうだなぁ
心に残るミュージカルって理屈抜きで楽しめるよな
ララランド以前はサウンドオブミュージック一択だったわ