【芸能】黒執事 : 実写映画のストーリー詳細公開…水嶋&剛力の新ビジュアルも
人気マンガが原作で水嶋ヒロさんの俳優復帰作となる実写映画「黒執事」
(2014年1月18日公開)のストーリーの詳細と新ビジュアルが24日、公開された。
原作から舞台を変えてオリジナルストーリーを展開。
脚本は「ストロベリーナイト」「謎解きはディナーのあとで」などの黒岩勉さんが
手がける。新ビジュアルでは、水嶋さん演じるセバスチャンが刃物を手に鋭い眼光で何かをにらむ姿や、剛力彩芽さん演じる主人の幻蜂清玄(げんぽう・きよはる)伯爵に仕えるシーンなどが公開された。
「黒執事」は、枢(とぼそ)やなさんの人気マンガが原作で、コミックスの累計発行部数は海外版も含めて1600万部を突破している人気作。
19世紀の英国を舞台に名門貴族のファントムハイヴ家の
少年当主シエルに仕える執事・セバスチャンの活躍を描いている。
映画版で水嶋さんが演じるセバスチャンは、性格は悪いが知識と実力、
品格と容姿を兼ね備え忠実な執事。
剛力さん演じる清玄の実の名は汐璃(しおり)で、女であることを隠して生きる男装の令嬢。過去に壮絶な傷を抱えているという。
(>>2以降に続く)
▽ソース:まんたんウェブ
http://mantan-web.jp/2013/10/24/20131024dog00m200046000c.html
▽画像
元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1382624179/
セバスチャンと清玄は命と引き換えの絶対的な主従関係にあるが、
実は東西で対立する分断された世界で、世界統一を目指す西側諸国女王の諜報員「女王の番犬」という裏の顔を持つ。
2人は、女王から解決を命じられた大使館員の“連続ミイラ化怪死事件”と、街で起きている少女たちの失踪事件の真相を探る。
やがて、二つの事件を結ぶ「黒い招待状」へとたどりつくが、その招待状が
示す先は踏み入れてはならない世界だった。
招待状を手にした清玄は窮地へと追い込まれる……
というストーリーが展開される。
水嶋さんと剛力さんのほかに、清玄の叔母・華恵役を優香さん、
幻蜂家の使用人・リン役を山本美月さん、
事件の鍵を握る謎の葬儀屋・ジェイ役を栗原類さんが演じる。
さらに伊武雅刀さん、岸谷五朗さん、城田優さんらも出演する。
(毎日新聞デジタル)
映画「黒執事」オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=U6XOo_My3CQ
骸骨みたいだ。
剛力はちゃうだろ、セクシーゾーんのしょりたんにやらせなさい
踊る2以来の実写で100億超えか
出せば出すほどやめとこうってなりそうなんだけど
ゴウリキありきで男装の女の子という役を作ったのか
アニメ版1期が神で舞台版も意外とよかった
いい思い出のまま残したい
水嶋がこの役をするには遅すぎた気がする
一番売れてたころならまだ判るが、今はただ気持ち悪いだけ
メイちゃんの執事やってた頃ならまだしも
剛力は思ってたより悪く無いかも
元々のクッキリ太眉にしないと目とバランスとれてない
なんかヌメヌメして爬虫類っぽさがある
むしろ水島が劣化しててワロタ。たりめーだ、いい時期に結婚優先したのによう復活したわ
まあどちらにしろご主人様はおまいらの大キライなジャニかジャニっぽい美少年が使われてたんだろ
って逆にそっちで見たかった腐女子様がお怒りなのか
いやいや、
初期設定は原作どおりじゃないと、ってのがオタクだよ
んで、男→女って時点でほぼすべてのファンが離れている
もともとBLなのを
ゴウリキオタだけで支え続けるのは不可能
ゴーリキ云々とか言う前に???
恐ろしいわ…
漫画ならデスノートとかのだめ。あとイケパラも。
るろ剣
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