【映画】三谷監督&大泉洋、ご当地・名古屋で「清須会議」大ヒット祈願
映画の大ヒットを祈願して「祝い菓子まき」を行った。
名古屋の秋最大の祭である名古屋まつりは、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑が約650人の武将を従えて練り歩く、豪華絢爛な「郷土英傑行列」が有名。
この日、中央区栄の会場に特設されたやぐらの周りには、幅広い年代の地元住民たち約500人が集まった。
やぐらに登り挨拶を行った大泉は、「秀吉には、農民出身でありながら天下統一をする格好いい面もあるので、格好いい秀吉を想像していました。
しかし、出来上がった扮装を見ましたら、“ハゲネズミ”で、他の出演者にずっと笑われていました」とぼやき節。
さらに、「この秀吉役が決まった後、清洲城に行ったところ、閉まっていました。
お城も、お休みがあるんですね(笑)」と残念なエピソードを披露し、
参加者たちは終始大爆笑だった。
(>>2以降に続きます)
ソース:eiga.com
http://eiga.com/news/20131022/3/
画像:
関連ニュース
【芸能】剛力彩芽「豪華なキャストと言ってもらえて嬉しい」…
映画「清須会議」完成披露試写会
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1381846653/
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1382392229/
一方の三谷監督も、「愛知県出身の武将たちがたくさん出てきます。
愛知県のために作った『清須会議』です(笑)」と、地元愛に訴えかけるようなコメントで最新作をアピールした。
このイベントには、清須市を観光PRするため結成された
「清洲城武将隊 桜華組」も登場。
柴田勝家に扮した武将隊メンバーの「いざ、出陣!」という
掛け声とともに祝い菓子まきが始まると、会場の熱狂はピークに達した。
劇中でも、清須に戻ってきた秀吉(大泉)が菓子まきを行う場面があり、
まるでこのシーンが再現されたかのようだったという。
三谷監督にとって初めての時代劇映画で、織田信長亡き後、織田家の跡継ぎ問題と領地配分を議題に、日本史上初めて会議によって歴史が動いたとされる清須会議の全貌を、豪華キャストで描く群像喜劇。
大泉が秀吉、役所広司が柴田勝家、小日向文世が丹羽長秀、
佐藤浩市が池田恒興を演じる。
共演は、篠井英介、伊勢谷友介、妻夫木聡、坂東巳之助、
鈴木京香、中谷美紀、浅野忠信、寺島進、でんでん、松山ケンイチ、剛力彩芽、
浅野和之ら。
11月9日から全国で公開される。
(了)
テレビまで待つわ
マジックアワーや金縛りで脚本すら一気に枯れたな
清澄会議でやらかしたら完全に終わり
三谷は舞台役者が得意技だからな
大泉は嫌いだから一本も見たことない
ちなみに古畑の将棋エピソードはひど過ぎ
専門用語もルール、慣習もめちゃくちゃだった
あんなのよく放送したと思う
ヤスケンの方があってるだろ
対決列島の企画発表思い出した
脚本が大衆娯楽映画のテンプレ過ぎるんだけど
徳川家康どうすんの。
< /div>
まさにその通りだと思うわ
ただラヂオの時間だけは初映画だったから、ガッチリ固まってるスタッフに
借り物監督のように入っていったって聞いた事がある。
逆にそれが良かったのかなと。
新作が出るたびに一作目の濃縮された面白さを求めてチェックはするんだが
変にスケール感出しちゃって、肩透かしばっかりで悲しい。
この記事へのコメントはありません。