寺山修司のドキュメンタリーが完成!クラウドファンディング実施中
1:muffin ★@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 20:35:51.18 ID:CAP_USER9.net
http://natalie.mu/eiga/news/225338
2017年3月27日 8:09
2017年3月27日 8:09
寺山修司のドキュメンタリー「あしたはどっちだ、寺山修司」が完成。
同作の全国公開を目的としたクラウドファンディングが、MotionGalleryにて実施されている。
歌人、劇作家、映画監督、小説家などさまざまな顔を持つ寺山。
本作では、寺山が主宰した劇団・天井桟敷の元メンバーなど計21人による証言から、47歳の若さで死去した彼の実像に迫っていく。
「案山子/KAKASHI」やテレビドラマ「退屈な部屋」のプロデュースを手がけてきた相原英雄が監督を務めた。
現在実施中のクラウドファンディングでは、映画の公式サイトへの氏名掲載や、未公開シーンを収録したDVDなどが特典として用意されている。
「あしたはどっちだ、寺山修司」は2017年秋に公開予定。
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1490614551/
14:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 20:45:17.82 ID:8sDMRGGw0.net
赤糸で縫いとじられた物語のラジオドラマはよかった
カセットに録音してたがさすがに30年以上前の物だから行方不明
惜しいことをしたな
カセットに録音してたがさすがに30年以上前の物だから行方不明
惜しいことをしたな
22:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 20:48:18.25 ID:/rlxPQuw0.net
これは見たい
27:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 20:50:20.16 ID:y+omS9o80.net
山田太一が親友なんだよな
28:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 20:50:24.40 ID:iTSG/Sfg0.net
田園に死すのラストは秀逸
30:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 20:51:27.90 ID:VrTbQwm20.net
>>28
さらば箱舟も捨てがたい
さらば箱舟も捨てがたい
33:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 20:54:17.38 ID:NGoEVYcQ0.net
寺山修司の「観客席」観てみたい。
34:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 20:54:19.83 ID:EB80Rgrw0.net
金曜ロードショーはジブリばっかりやってないで、たまには田園に死すをやってほしい(´・ω・`)
46:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 21:05:57.46 ID:uuspwtUw0.net
かつて「タモリのオールナイトニッポン」で、
盛り上がった事、なつかしいwwww
盛り上がった事、なつかしいwwww
51:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 21:17:08.67 ID:Lzc9/td1O.net
長期入院して肝硬変の治療をちゃんと受けていれば
50前に死ぬという事も無かっただろな。
晩年は仕事を詰め込みすぎて寿命を縮めた
50前に死ぬという事も無かっただろな。
晩年は仕事を詰め込みすぎて寿命を縮めた
65:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 23:02:56.65 ID:OcqgbPnc0.net
競馬関係の読み物しか知らんが、
競馬界隈というのは
こんな拗ねたような視点が
やたらと持ち上げられるのかねえ
と思ったな。
競馬界隈というのは
こんな拗ねたような視点が
やたらと持ち上げられるのかねえ
と思ったな。
66:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 23:19:21.63 ID:+y5v5Odb0.net
>>65
新しい表現だったからね、競馬界にとって。
新しい表現だったからね、競馬界にとって。
67:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2017/03/27(月) 23:35:50.35 ID:OcqgbPnc0.net
新しい表現ねえ。
俺が印象に残っているのは競馬会が出版していた
名勝負もののアンソロジーだったかな。
俺が印象に残っているのは競馬会が出版していた
名勝負もののアンソロジーだったかな。
他の書き手が、対象となる馬の血統や
生産者など関係者の背景をきっちりと踏まえて書いていたのに
この人は、自分の一方的な思い入れを何かに例えて
だらだらと書き綴ったような内容だったんだよなあ。
あまりにも奇を衒いすぎていて痛々しかったイメージが強いわ。
ま、他の書き手はほとんどが新聞記者だったから
取材の有無や文体という点で異質だったのもあるけど。
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