【映画】哀川翔、20年若ければ俺もリングで闘いたかった/新日本プロレスの「KING OF PRO-WRESTLING」で映画『タイガーマスク』PR
「KING OF PRO-WRESTLING」に映画『タイガーマスク』のPRのために出演し、
新日本プロレス所属の4代目本家タイガーマスクと共演した。
本家を前に哀川は「20年若かったら、俺もタイガーマスクと闘いたかった」と
目を輝かせて発言。タイガーからも「目力はすごいものがあるし、さすがに
オーラがある」とレスラーの資質にお墨付きをもらっていた。
映画のPRのため、劇中登場する3体のタイガーマスクの一体、ゴールドタイガーマスクと共に新日のリングを訪れた哀川。
「興奮しました。いいですね。高ぶるものがあります」と新日の感想を述べ、
「20年若かったら、俺もタイガーマスクと闘いたかった。子供の頃から大好きだったからね」とコメント。
これに、本家のタイガーは「子供の頃からずっとテレビで見ていた人。
役者としてもプロ中のプロ。目力もすごいものがあるし、さすがにオーラがある。
不気味さや怖さが出ていた。さすがだった」とリングに立った哀川を賞賛した。
(>>2以降に続きます)
ソース:シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0057228
画像:
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1381784779/
哀川は、劇中、タイガーマスクを育てる虎の穴のミスターXを演じるが、
「オファーをもらった時はすごいのが来たなと思った。監督と相談しながら、
ミスターXの殻を破れるよう努力し、なんとか演じることが出来た」と感想を述べ、
本家タイガーからも「地下プロレスのような世界で、砂利の上でジャーマンをやっていて、レスラーの目から見てもすごいなと思った」とそのアクションシーンの完成度を讃えられていた。
映画『タイガーマスク』は特殊マスクにより「タイガーマスク」となって
多額のブラックマネーが飛び交う闘技場の試合に出場する伊達直人が、
愛する者、守りたい子供らのために孤独に闘う姿を描いた作品。
哀川は映画のヒーローに絡め、自身にとってのヒーローを問われ、
「お父さん」と発言。「全国のお父さん方にもっともっとヒーローに
なって欲しい」とエールを送っていた。(了)(取材・文 名鹿祥史)
映画『タイガーマスク』は11月9日より全国公開
吉川こうじさんはまだ戦えるだろうな
なんだ、あの華奢な体は。
特捜ものなら、最初から特捜ものと前置きしてくれ。
確かに
そして、特捜じゃなくて、特撮じゃないか?
当時は不良ファッションが流行ってたから普通の奴も今見れば不良っぽいのよね。
良く芸能人が元ヤンぶるけど殆どが元ヤンぶってるだけなのよね。
中居が良い例、幼少期からジャニーズに居てヤンキーも糞もないだろ 笑
確かに不自然な感じはあったんだけと。
うん、やっぱりね。。。
自称身長178センチの小さんw
しかしあの声でミスターXね…お得意のビッグマウスも大概にしないと