アニメ映画「GODZILLA」11月公開!新ビジュアルにゴジラ駆逐に燃える主人公の姿
「ゴジラ」シリーズ初のアニメーション映画「GODZILLA」が、「怪獣惑星」の副題で11月に公開されることが決定した。
あわせて、ゴジラ駆逐に燃える主人公・ハルオの姿をとらえた第2弾ティザービジュアルも完成した。
12年ぶりに国内で製作された「シン・ゴジラ」(庵野秀明監督作)が興行収入82.5億円を記録し、2016年公開の実写映画No.1の大ヒットとなった「ゴジラ」シリーズ。
本作は、「シドニアの騎士」「亜人」などを手がけたポリゴン・ピクチュアズと静野孔文&瀬下寛之監督、
「魔法少女まどか☆マギカ」の脚本家・虚淵玄がタッグを組み、シリーズ初のアニメ映画化に挑む。
2048年、巨大生物「怪獣」、
怪獣を上回る最強の存在「ゴジラ」との半世紀にわたる戦争の末、
人類は地球脱出計画を始動させる。
中央政府管理下の人工知能によって選ばれた人間たちは、
11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」に20年かけて辿り着くが、人類が生存可能な環境ではなく、移住の道を断念し引き返す。
だが帰還した地球は、既に2万年の歳月が経過し、ゴジラを頂点とした生態系による未知の世界と化していた。
巨大生物に乗っ取られ、副題の通り“怪獣惑星”となってしまった地球。
ティザービジュアルは、2万年後の変わり果てた地球を歩く主人公・ハルオの姿を描いている。
4歳の時に両親をゴジラに殺されて以来、ゴジラを倒すことだけを考えてきたハルオは、険しい表情を浮かべ、その頭上には「この<地球>を必ず取り戻す」の文字。
また、荒涼とした大地にはバイクのような形状をした兵器や二足歩行ロボット、
空には編隊を組んだ多数の宇宙船が配され、劇中で展開される「人類VSゴジラ」の激闘を示唆している。
なお声優キャストは、梶裕貴、櫻井孝宏、杉田智和、諏訪部順一、花澤香菜、宮野真守ら豪華な顔ぶれが結集している。
「GODZILLA 怪獣惑星」は11月から全国公開。
2017年3月24日 18:00
http://eiga.com/news/20170324/25/
画像
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1490351370/
SFロボットアニメとゴジラを足した感じかw
対ゴジラ作戦に実戦投入されているというパワードスーツ。
全長3.9m、全幅2.9m、総重量2.5tで、歩行移動の最高時速は80km。
:orig
歩兵用電磁気誘導小銃(ブルパップ型サブレールガン)。
口径6mmの円筒状の特殊合金製ペレットを高速射出し、その威力・射程は「338ラプアマグナム弾」相当
http://gigazine.net/news/20170326-godzilla-anime-aj2017/
それがゴジラ作品としてヒットするかは別として
主人公は4歳の時にゴジラに両親を殺されたって44歳なのか?
あと他の星に移住しようとしてたのに、ゴジラを倒すことだけを考えてきたって移住できてたら無理じゃね?
割とマジでこれわかんないんだけどSF業界的には普通なんかな?
ていうかなんか形変えたヤマトみたい
相対性理論、ないしウラシマ効果でググれ
大人数の星間航行だとコールドスリープ的なのがデフォだから20年かけていくうちの19年寝てたりとかは普通
何とか博士が変身したらしい
アニメでやる意味あるの?
庵野ゴジラで流入してきたそれまでゴジラに興味なかったアニオタ層を、なんとかコンテンツに繋ぎ止めたい
っていう意思は強く感じる
ガイア理論みたいなもんだろ
ゴジラを倒したら地球が滅びるってオチに決まってる
片道だけコールドスリープしてたんか
12光年に20年とかなりの速度で移動してるから時間の経ち方が遅くなる
相対性理論
自衛隊の代わりとなる部隊が作られてるんじゃないかな
自衛隊は蹂躙された可能性が高い
片道20年で、往復して地球に戻ってきたということは主人公は44歳?
どう見ても44歳には見えないでしょ
光の速さで進むものと進んでないものとでは時間の経過が違うとかなんたらかんたら
ゲーム化しそうw
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (7)
帰ってきたら地球では2万年経ってた、という事だから片道20年てのは船内時間だろ。
ウラシマ効果云々言ってる奴は莫迦か?
単純にコールドスリープしてただけだろ。
なんとなくゴジラファイナル思い出した
いろいろと既視感のある感じ
まぁ食いついたアニオタ層が観に行きそうなメンツではある
3部作らしいね
早く映像が見たい
ゴジラというより怪獣映画になりそう
速報ゴジラは怪獣映画じゃ無かった