1980年代に国民的人気ドラマとなった「おしん」の映画撮影がロケ地の山形県
で始まり、一部シーンが20日、報道陣に公開された。
雪の舞う中、おしん役の浜田ここねさん(8)は井戸水をくみ上げ、おけに移す有名なシーンを熱演した。
公開されたのは、おしんが奉公先の材木店で外の井戸へ水をくみに行くシーン
で、山形県遊佐町で撮影された。
冨樫森監督からは「井戸水をくむときもっと力を込めて」などの指示が飛び、
浜田さんは素足に水がかかりながらも監督から「オーケー」が出るまで繰り返し演じていた。
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013022001001834.html
山形県内で行われている映画「おしん」のロケが12日、報道陣に公開された。
国民的人気を博したNHKの連続テレビ小説で、おしんの少女時代を演じた女優の
小林綾子さん(40)も、おしんの奉公先の若おかみ役で登場。
「山形の雪景色に当時を懐かしく思い出した」と感激していた。
この日は「山寺」として知られる山形市の立石寺に、
おしんが奉公先の家族と初詣に出掛けるシーンを撮影。
おしん役の浜田ここねちゃん(8)が、小林さん演じる若おかみに賽銭(さいせん)の小銭を
渡されると「ありがとごぜえます」と喜んで受け取り、投げ入れた。
冨樫森監督からは「はしゃぎ過ぎず、うれしい気持ちを表現して」と指示が飛んだ。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130312/ent13031217520011-n1.htm
CMのイメージしかないわ。
上戸彩が母親役を務めた映画『おしん』がクランクアップを迎えた。
上戸は撮影が始まってすぐに、谷村しん(通称おしん)役を務めた濱田ここねから手紙を受け取ったことを明かし、
「わたしが全部守ってあげるから何かあったら相談してねって思いました」と母親さながらの思いで撮影に臨んでいたことを感じさせた。
気温がマイナス10度近くまで下がる日もあり、
気象庁の統計開始以来新記録となる積雪も記録した悪条件の中、
薄着で雪の中を懸命に歩き、手がちぎれるかと思うほどの川の冷水に手をつけ洗濯をし、おしんを体現していったという濱田。
「撮影では、寒くて、痛くて、何も感じなくなっちゃって、涙が勝手に出てきたりもしました」と苦労を明かしたが、「本当に大変だったけど楽しかったです」と晴れ晴れとした表情を見せた。
テレビドラマの歴代最高視聴率(平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%)を記録した橋田壽賀子脚本の国民的ドラマを、30年の時を経て映画化した本作には、
オリジナル版でおしんを演じた小林綾子、おしんの母親役を務めた泉ピン子も出演している。
新おしん・濱田の活躍を間近で見た小林は、「当時わたしは10歳で、母親もいて、面倒を見てくれていた。
彼女はすごく頑張っている」と健闘をたたえている。
なお、母親さながらに濱田を見守った上戸に、濱田はすっかり憧れを抱いたようで、「将来は上戸さんみたいな女優さんになりたい」とコメント。そんな濱田に上戸は「おしん役にぴったりの女の子に出会えて良かったです。ここねとは一生の親友でいたいなと思います。これからもよろしくね」と笑顔で濱田を抱きしめた。
『おしん』は、4月から6月まで編集、仕上げ作業を行い、6月下旬に完成、10月の公開を予定している。
メガホンを取ったのは、『あの空をおぼえてる』の冨樫森監督。
http://www.cinematoday.jp/page/N0051787
) 16:31:15.33 ID:PNACsrCv
あえてイメージ違う役に挑戦ってそんなもんそいつらの勝手な話で
作品としては最悪なキャスティングだろこれ
特に上戸、おしんの母親って長男長女は既に15歳ぐらいなのに
歳より若く見える上戸にやらしてどうすんの
その上、貧乏臭さや貧しさ田舎臭さ、何人も子供産んでる母親らしさなんて全く出せないだろうに
た”SMAP稲垣吾郎のウィッグ問題とは?
10月12日公開の映画『おしん』の試写会が今月から始まった。
「やはり名作だけあって、試写室でもすすり泣く声はあちこちから聞こえてきましたね。おしん役の濱田ここねちゃんもよかったですし、
泉ピン子さん、岸本加世子さんの演技は、圧巻の一言でした。
終始スッピンの上戸さんも違和感はなかったのですが、やはりアノ人だけはどこか浮いている感じがしましたね」(芸能事務所関係者)
アノ人というのは、SMAP・稲垣吾郎のこと。
おしんの父親の谷村作造役で出演しているのだが、
やはり山形の原風景にはその姿はマッチしなかったようだ。
それでも、出演が決まった際には、こんなコメントを出していた。
「無精ひげ、日焼けメーク、初めての方言、貧しい設定など、すべて
が初めてのチャレンジ。特に髪形は自ら提案している。僕は髪が長くてくるんとはねている固定のビジュアルイメージがあると思うのですが、ガラッとビジュアルを変えたほうが作品世界にお客さんを引き込むことができると思いました。
僕もふだんの自分を忘れて、役に没頭できるのでやりやすいです」
公式HPを見ると、そこには短髪の稲垣吾朗の姿が。
あたかも髪を切って撮影に挑んだかのようだが、実際は違ったようだ。
「最後のエンドロールで、『ウィッグ担当 稲垣吾朗』という文字を見て、
興醒めしてしまいましたね。みんな極寒の地で体当たりの演技をしているのに、ひとりだけウィッグをつけていたのかと。
威勢のいいコメントに期待していただけに、ガッカリしました。髪を切っていたら、また
彼の評価も上がったんでしょうけどね」(映画関係者)
キムタクからも「髪形命」という認識を持たれている稲垣だけに、
どんな名作への出演だとしてもその髪を切ることだけはできなかったようだ。
http://www.cyzo.com/2013/07/post_14030.html
女優の上戸彩が29日、東京タワーで行われた映画『おしん』で親子を演じたおしん役・濱田ここねの「おしんはここね!」キャンペーンゴールイベントに出席し、
夏休みを返上して日本全国をキャンペーンで回った濱田を熱い抱擁で出迎えた。
7月29日に本作のロケ地・山形を皮切りにキャンペーンを開始し、
全国19都道府県で映画の魅力を伝え続けた濱田。
上戸は「ここねは辛抱強いし、わたしからしても尊敬する大女優さん」と撮影、
そしてキャンペーンを通して頑張る濱田を絶賛。
さらに「ここねは撮影中も弱音を一度も吐かずに頑張ったから、周りがしんどいなんて言っていられない感じだった」と撮影時の様子を伝えた。
夏休み返上で日本中を回った濱田は、全国各地で大好きなゆるキャラとも出会った
という。「一番好きなのは、みきゃんとひこにゃんとベニちゃん」と愛らしい笑顔で語る濱田だが、小学生らしい悩みも。
ほぼ地元・宮崎に帰ることなく、行脚を続けた濱田は「宿題がまだ終わっていなくて……。どうしたらいいでしょうか、上戸さん!!」と訴えると、
上戸が「今日、一緒にやる? 何も教えてあげられないけど」と劇中の母子を思い起こさせる言葉を掛ける。「え~!?」と濱田が戸惑いながらも実の親子のような雰囲気を醸し出していた。
http://www.cinematoday.jp/page/N0055929
なんでそんなに声が軽いんだ・・・。
都会もんが演技で東北弁やってます感がない声も太くて別人みたいだった
一生懸命演技してたのは伝わったよ…うん
あんなに綺麗なのに貧乏亭主に子供ボコボコ作らされて可哀想だった
その悲壮感は出てたかも
まー普通な感じ
ここねちゃんの
っすが可愛いかった
不器用そうだから何か意外。
監督がおしんを怒鳴りつけて親とも52日間も離れて寂しいのと辛さでトイレで泣いてたと
当時は弱音をはかなかったおしんは、本当のおしんだったと
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