【映画】タイガーマスクを演じたウエンツ瑛士、「自分はドラゴンボール世代」/映画『タイガーマスク』のスペシャルプレミア試写会
格闘技の聖地・後楽園ホールで行われ、主演のウエンツ瑛士、共演の夏菜、哀川翔らが出席した。
有名なヒーロー・伊達直人/タイガーマスクを演じたウエンツは、
自身の中にある伊達直人的な部分を聞かれると「伊達直人は思い悩む、
ウエンツは優柔不断。言葉は違うけれど、リンクしている」とポジティブに
共通点を発見。
またこの日、28回目の誕生日を迎えたことから抱負を聞かれると「日本一はしゃぐ
大人になりたいので、先日町内会の運動会に出てきました。
だから膝は血だらけです」と明かしながら「足がもつれてしまう伊達なので、
足腰を鍛えたい」と体力づくりを挙げていた。
梶原一騎原作・辻なおき作画による名作漫画を、新進気鋭の映画監督・落合賢が
新たな解釈を織り交ぜて実写映画化。
特殊マスクによって“タイガーマスク”に変身する伊達直人(ウエンツ)が、
多額のブラックマネーが飛び交う闘技場を舞台に、
愛する者や施設の子供たちのために戦う姿を描く。
(>>2以降に続きます)
ソース:クランクイン!
http://www.crank-in.net/movie/news/27198
画像:ホワイトタイガー、落合賢監督、夏菜、
ウエンツ瑛士、タイガーマスク、哀川翔、ブラック・タイガー
伊達直人に抜擢された当時をウエンツは「何が起こったのか?という感じだったけれど、監督に会ったら1人で3時間くらい喋られて、この情熱を持った監督ならばできるだろうと思った。
プレシャーを感じるよりも、楽しく作っていきたいと思った」と回想。
一方、原作ファンというミスターX役の哀川は「あと30歳若かったら、
伊達直人をやっていたはず」とウエンツが羨ましそうで
「子供のころからタイガーマスクに憧れて、20歳のころにマジ、タイガーマスクになろうと思った」と熱弁していた。
そんな熱狂的ファンの哀川をよそに、憧れのヒーローを聞かれたウエンツは
「自分は『ドラゴンボール』世代。孫悟空が大好きで、小学校のときの写真は
全部“かめはめ波”のポーズをしています」と別漫画のタイトルを出しながらも
「どちらも周りに人が集まってくるヒーロー。それを思い描きました」と最後は
伊達直人を立てていた。
映画『タイガーマスク』は11月9日より全国公開。
(了)
これなんだw
GAROじゃないのか
これはGAROだわw
ガロ、ダン、ゼロだな
単にタイガーマスク使っただけのプロレス映画か
一体どこをターゲットに制作してるか分からん映画ばかりだな、邦画は
おれはサンダー杉山
アクションが特撮だらけなら冷めてしまう気がする
あれ実際やるとすげーボンヤリした画にしかならんし
じゃあ試合部分はカイザーインすればよろし
< div class=t_b style="margin-bottom: 20px; font-size: 18px; font-weight: bold; margin-top: 5px; line-height: 27px">ガッチャマンの二の舞
実写タイガーのコス見て萎えたわ、本物の虎のマスク作れよ。
の鬼と化した時の狂気。そして技の切れとパワー!佐山しか演じられない。
思いっきり蹴ってみ。ピシーッと。
5秒後
お前、俺をナメてんの?
それがお前の思いっきりかぁ!(平手打ち)
こんなの孤児の前で見せたら、マジ泣きされそうだけどなw
どうしても、どうしてもウエンツが伊達直人に見えない
マスクかぶってない時の伊達は縦長の顔でわりと似てるんじゃね?
なぜかマスクかぶったら横長の顔になるけど
今さら伊達直人はこんな感じだぁみたいなイメージ強く持って期待する人間なんか少数でしょ
オマージュ程度の意識で頭切り替えたもん勝ち
アニメタイガーマスク最終話
http://www.youtube.com/watch?v=sUdwxo050DY
日頃大人しい日本人の、
耐えて耐えて耐えまくった後のマヂギレが、
どんなに怖いものなのか? を教えてます!
上映が延び延びになっていたんだ
アニメの実写でしかウエンツが役者をやってるのみないけどなんでだろ
馬場先輩とかいってたし
グレート・ゼブラ(馬場)に助けてもらったりしてたからな。
3/10/09(水) 09:28:15.66 ID:0FTNxR1l0
どうせ滑るに決まってんのに
今なら確実に炎上祭りであろう、タイガーマスク2世は好きだ
絵も格好良かったし、子供騙しではあるが伏線も話も面白かった
13年度最低映画は 藁の盾 ガッチャマン R100 あたりだと思うが
他にも何かあったっけ
おしん
それをジャンプ黄金期世代という
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