映画「塔の上のラプンツェル」半年後描くテレビアニメ放送が決定!中川翔子が吹替担当
2017年3月12日 18:31
ディズニー・アニメーション「ラプンツェル あたらしい冒険」が、5月に無料BSテレビ局・Dlifeで日本初放送される。
あわせて、主人公ラプンツェルの日本語吹替を中川翔子が務めることがわかった。
同アニメは、2011年公開作「塔の上のラプンツェル」の半年後を描いた作品。
ユージーンと一緒に両親のもとへ戻り、幸せを手にしたはずのラプンツェルが、王宮での暮らしやしきたりに窮屈さを感じることから物語が展開していく。
「美女と野獣」「アラジン」で知られるアラン・メンケンが音楽を手がけた。
映画に引き続き、本作でもラプンツェルの声を担当することになった中川。
「見たいと思っていたラプンツェルの姿がたくさん見られる作品になっています。今回、歌も担当させていただくのですが、楽曲も素晴らしく、歌詞も心に刺さる内容で本当に素晴らしい内容になっています」
とコメントしている。
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1489315652/
全然知らずに見て最後にこの人の名前出てびっくりした記憶
髪の毛どうやって洗ってるんだろうとか数日おきでも大変だよなとか
床の埃で汚れまくりだよなとか考えてしまう
そこは魔法の力が宿ってる髪だから汚れないし、途中で千切れないんだろうな
五年前からある
さっきリロ&スティッチの映画やってたわ
スターウォーズのCGアニメをやってるぞ
時々、ディズニーの映画もやる有能ch
実はアメドラ専門チャンネルやで
CSIとかNCISとか
アニメもやってる
再放送ヘビロテ傾向があるが、
洋ドラとディズニー好きにはたまらん太っ腹チャンネルやで
有料のディズニーチャンネルで流した半年後くらいにはこっちでも同じのが放送されたりするから
有料チャンネル見てる奴に申し訳ないレベル
誘拐監禁事件だから素直にハッピーエンドとも思えない
もっと育ての親をどうするか葛藤するのかと思いきや迷わず突き落としたからなんだかなと思う
ゴーテルは事故死やぞ
ラプンツェルが助けようと手を伸ばしてるカットがあるからもっぺん見てみ
メリダもまぁまぁ面白いけど、
母ちゃんが理性をなくしていく描写がこわいんだよな…
ラプンツェルとオッさんの会話で
もう怖くないの、何故だか分かる?
わかる気がする<そう思いつつある>てあるけど、
ようやく巡り会えた大事な人とお互いに言ってるから
相手を信頼して愛情も芽生えて心が通じたから
もう怖くないの?
ラプンツェルの母ちゃん
「お前が今一緒にいる男はティアラ狙いでカバンを返せば終わる関係」
これが前提
しかしフリンと旅を一緒に続けてきたラプンツェルは、あの舟の上でフリンとの愛情を確信する
(その証拠にディズニー名物の恋が成就した歌を歌う)
だからカバンを返してもフリンはいなくならないと思い、差し出した
フリンも「わかる気がする」と言ってラプンツェルからカバンを受け取ろうとしなかった
コメント
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コメント (1)
しょこたん上手いかなぁ…
個人的には唐沢寿明のウッディみたいな感動もなかったし、プロの声優さんにやって欲しかった