ピンチをチャンスに変えた “のん” …映画ヒットにより女優としての評価高まる!
実力でピンチをチャンスに変えた、のん
能年玲奈から芸名を変えたのんの活躍が話題になっている。
自身が主人公を担当したアニメ映画「この世界の片隅に」がブルーリボン賞の監督賞を受賞するほどヒット、そすて高い評価も受け、電動アシスト自転車「BESV(ベスビ―)」のアンバサダーにも就任。
「LINEモバイル」のテレビCMに出演も決まった。
業界では、決して未来は明るくないと見られていたが、状況は違うようだ。
そもそも、のんは、以前に所属していた芸能事務所をあまりいい形で離れていない。
芸能界での常識的には、そのようなタレントにはあまり明るい未来がないと判断される。
多くの関係者も、「これで女優生命は終わった」と見ていた。
しかし、自身が主演声優を担当した「この世界の片隅に」の評価が高く、
「女優としてはやっぱり魅力的」との声が挙がり、自らの実力でピンチをチャンスに変えた。
また、のんとなって以降、何度かマスコミの前に姿を現しているが、現場の記者からは、「圧倒的な存在感」と高評価を得ている。
さまざまなしがらみがある芸能界でも、最終的には本人の実力で道が決まっていくようだ。
※本文は原文ママ
http://npn.co.jp/article/detail/00100445/
∥その他の画像∥
BESV×のん:
∥動画∥
BESV のん Special Movie
「のん」はじめてのBESV(PSA1)
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1489062477/
それくらい素晴らしかった
フォトジェニックで良い
身長もだが手足が長いんだよな
こういう女性タレントは中々貴重
モデル体型なのに可愛いんだよな
大人しそうなのに演技になると鬼気迫る
矛盾が同居してるミステリアスさ
作り手側は使いたいと思うよね
クリエイターからしたら使いたいけど業界ルールで手を出しにくい、
最後に一個残ったお菓子みたいな状態になってるんだろうな。
コメント
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コメント (15)
かわいいけど喋ると気持ち悪いのが致命的なんだよなぁ
女優としてカメラの前では常に自分を押し殺していればガッキーのようになれるかもね
米1
記事読んだ?
「女優として」魅力的だって話だぞ
なんでトークの話が出るの?
なんでガッキー持ち出すの?
意味わからん
本来、女優なんて演技だけしてればいいんだよな
みんな番宣文化に毒されてるけど
本人は不本意かもしれないけど、結果的にテレビに呼ばれないで本当に映画でしか見れない(声が聞けない)女優って今いないから逆に貴重な存在になってる
黒木華主演の重版出来が元々のんに決まってたらしいけどやっぱり下ろされちゃったみたいだし
圧力はほんと激しそう
この子の場合は演技云々以前に、黙って立ってるだけでも引き込まれるような魅力があるからなぁ
来年の宮藤官九朗の大河ドラマに
出演できたらいいんだけどね。
まぁすずさんに関しては本当に良かったと思う
あの普通の女の子感はプロ声優じゃ出せなかっただろうし
衆人に晒されると思考が止まるタイプのあがり症なんだろうな
身内とか仕事内では活き活きとしてるのが見て取れる
例え傍目に見て変わってる人でも才能さえあればやっていけるのが役者とかミュージシャンだと思うんだけど
最近はそういう人たちですら「普通」であることを求められるから大変だわな
役者とかミュージシャンとかって芸術家だと思うんだよね
そういう人は変なやつばっかなのに
ネットがあると個人の個性を許容して尊重する方向に進むかと思いきや
自分が思う常識を強要する流れもあって、二極化しただけだったね
自転車に、LENAって
入ってるのが最高に良い!
他とは違う個性があるし、業界のヤクザな慣習に潰されずに頑張って欲しいな
池脇千鶴みたいなポジションになって欲しいな。