【映画】クドカンこと宮藤官九郎、「半沢直樹」の香川照之に負けぬ阿部サダヲの土下座を絶賛…映画『謝罪の王様』公開初日舞台挨拶
阿部さん、宮藤さん、水田監督、共演の井上真央、竹野内豊、岡田将生、
荒川良々による舞台挨拶が都内劇場で行われた。
“謝罪師”という架空の職業の男を主人公にした本作。
ヤクザとのトラブルにセクハラ訴訟、
息子の暴行事件を受けての大物俳優夫婦の会見に外交問題まで、
様々な謝罪のレパートリーを駆使して解決へと導いていくさまをコミカルに描く。
阿部さんを始め、キャスト陣が登場すると会場は拍手と歓声に包まれたが、
登壇陣の中で特別な意味での拍手を送られていたのは宮藤さん。
ちょうどこの日、宮藤さんが脚本を手がけ、
荒川さんも出演していたNHKドラマ「あまちゃん」が最終回を迎えた。
会場の温かい拍手に宮藤さんは「いま、ここで映画を観てるってことは
(『あまちゃん』を)見てないってこと?」とおどけつつも照れくさそう。
(>>2以降に続きます)
ソース:シネマカフェ cinemacafe.net
http://www.cinemacafe.net/article/2013/09/28/19419.html
「謝罪の王様」初日舞台あいさつを行った(左から)水田伸生監督、荒川良々、
竹野内豊、阿部サダヲ、井上真央、岡田将生、宮藤官九郎
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1380403203/
さらに「『半沢直樹』も終わったことだし、土下座と言えばこれです」と先日最終回を迎え、香川照之が見せた土下座が話題を呼んだ人気ドラマ「半沢直樹」を引き合いに本作をアピール。
「香川さんと比べ、阿部くんの土下座の速いこと!」と阿部さんの土下座のスピードを絶賛。
阿部さんも「スピード感です」とドヤ顔で語り会場は笑いに包まれた。
阿部さんと竹野内さんは、映画の舞台ともなっているニューヨークまで本作を携えて
プロモーションに足を運んでいるが、ニューヨーカーの前で劇中でも重要な意味を持つ
セリフである「わきげボーボー、自由の女神」を振り付け付きで披露した。
竹野内さんは「まさかこれでニューヨークまで行くことになるとは…。
タイムズスクエアの前でもやりました」と恥ずかしそうに語るが、
現地の反応について「白い目で見られるかと思ったら、笑ってました」と明かす。
阿部さんは「あっちのコメディを見て、クレイジーだなと思ってたんですが、
向こうの人から僕らが『クレイジー!』と言われて嬉しかったです(笑)」と
現地の反応を喜んだ。
早くも阿部さん、宮藤さんとのトリオによる次回作の構想を問われた水田監督は、
頭を指さし「この中にあります」と自信満々。もちろん、本作の興行成績いかんで
次回作にGOサインが出るか否かが決まるが、「宮藤さんに『あまちゃん2』の前に
(脚本を)書いてもらえると思います」と自信満々で語っていた。
『謝罪の王様』は
全国東宝系にて公開中。(了)
一生頭上がらない
普通に年上の先輩なので気楽に話せる間柄じゃないんだそうな。
この映画の出演も共演者からの挨拶で知ったとか言ってたぞ。
映画には向いてないのだろう。小ネタがイラつく…
岡田将生は超絶イケメンだけどウザい役のときに真価を発揮するねw
あと実生活でも役立ちそうな謝罪に関するノウハウが結構あったな
ポワ~ンとしてて声が落ち着いてて
緊迫した手術シーンでも阿部サダヲの声が入ると何故か安心出来る特異なキャラだった
07:56:42.77 ID:sWBbgn1sO
過去作品が悉くつまらない
そう?評価に値するくらい十分上手い俳優だと思うけどなあ
ただ、いくら好きだからってルックス全然違うのに特殊メイクまでして
「あしたのジョー」で丹下段平やるってしゃしゃり出てきた時はガッカリしたなあ
もっと普通に似てる俳優いるだろって
まあ結局つまんなそうだから観てないけどw
どのドラマが、誰の脚本かとか全く意識してないけど、
あまちゃんは、名作だったカーネーションやゲゲゲの女房を完全に超えた神作品だった。
どっちもわざといドタバタで出たがり
両方チョンて噂もあるけど、さもありなんって感じだわな
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