【映画|謝罪の王様】阿部サダヲ&竹野内豊、NY“謝罪行脚”で「わき毛ぼーぼー自由の女神」と絶叫/ニューヨークプレミア上映会PR
ニューヨークプレミア上映会が、マンハッタン地区のリンカーンセンターで行われた。
謝罪を生業とする男をコミカルに演じた阿部は共演の竹野内豊(42)と
映画PRのため、
当地の名所で“謝罪行脚”を敢行。劇中キーワード「わき毛ぼーぼー自由の女神!」を、自由の女神像前で叫んだ。
リバティ島にそびえたつ高さ93メートルの自由の女神像。米国が誇る
世界遺産を背に、阿部と竹野内が「わき毛ぼーぼー自由の女神!」と絶叫した。
その声に、世界から集まった観光客の視線が一斉に2人に。
最後に青空に右手を突き上げる“女神ポーズ”を決め、爆笑と拍手が起こった。
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ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
http://www.sanspo.com/geino/news/20130906/oth13090605060016-n1.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20130906/oth13090605060016-n2.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20130906/oth13090605060016-n3.html
画像:自由の女神像の前に立つ阿部サダヲ(左)と竹野内豊。劇中のキーワード
「わき毛ぼーぼー自由の女神」の決めポーズをノリノリで披露
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1378413047/
「謝罪の王様」は謝罪の仕方を指南する阿部演じる謝罪師が、
土下座などのテクニックを駆使して事件を解決するコメディーだ。
竹野内は、過去に娘を傷つけた敏腕弁護士役で登場。
阿部演じる主人公と劇中の珍ワード「-自由の女神!」を
繰り返して絶叫するキーマンを熱演した。
その縁で2人はタイムズスクエア、ブルックリン橋といった名所でも
パフォーマンスを披露する“謝罪行脚”で日本映画の底力をアピールした。
初めてニューヨークを訪れた阿部は「映画がなければ、
一生ニューヨークに来なかったかもしれないので、
いい思い出になりました」と感激。「僕らがポーズを取っても
みんな笑って通りすぎてくれたので本当によかった」と手応えを口に。
シリアスな印象とは対照的に「わき毛ぼーぼー」を連呼した
竹野内も「アメリカの方々は楽しいことが好きで、ほほえましく
受け入れてもらえて安心しました」と笑みを浮かべた。
夜に入り、巨大アート施設「リンカーンセンター」で上映会を実施。
観客200人と鑑賞し、場内を数分おきに笑いの渦に。阿部は
「日本のコメディーは通じている。アメリカのみなさんは『Oh!』とか
『Wao!』とか映画の見方が達者で僕も上映中に声を出して
いいんだと思った」と感心。
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竹野内は「“謝りたい人が謝れば、謝ってほしい人は
笑顔になる”というメッセージに共感してもらえた」と胸を張った。
上映会後、阿部のかけ声で観客と一緒に「-自由の女神!」を披露。
まさに、謝罪が国境を越えた瞬間だった。
★英語であいさつ スラングで爆笑
プレミア上映会に出席した阿部と竹野内は英語であいさつ。
竹野内はニューヨークのスラングを披露し「もし映画が気に入らなかったら…
Forget about it(くそ食らえだ)」と発言。
これが、たまたま米俳優、アル・パチーノ(73)の話し方に似ており、
観客の爆笑を誘った。
★元TBS海保アナ 全編英語で司会
プレミア上映会の司会は元TBSのフリーアナウンサー、海保知里(37)が担当。
2007年に結婚した夫の米転勤に伴い、08年にTBSを退社。
ニューヨークに在住し、昨年7月に長女を出産していた。
出産後本格復帰となる今回、全編英語で司会をこなし、
「緊張でのどがカラカラ。アメリカは謝罪しない文化なので、
日本の謝罪が新鮮に映ったと思う」と笑顔で語った。
(了)
ストーリーは業田良家のコミックからのパクリみたいだよ
意味がわからないので竹之内きゅんあいしんかくら家せつおまたとなえとくニダ。
何故ここまで差がついたか
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