【映画】上戸彩、おしん子役・濱田ここねを絶賛「私にとっては、尊敬できる大女優さん」
濱田ここねちゃんが8月29日、劇中衣装で全国19都道府県を訪問する
「おしんはここね!」キャンペーンのゴール地点・東京タワーに無事到着。
夏休み返上で総移動距離1万キロの“ご奉公”に奔走したここねちゃんを、
母親役で共演する女優の上戸彩が出迎え、「かあちゃん、ただいま」(ここねちゃん)、
「おかえり。ここねは辛抱強くて、私からしても尊敬できる大女優さん」(上戸)と喜びを分かち合った。
同作の舞台となった山形県を皮切りに、7月29日から始まったキャンペーンでは、
ここねちゃんがマスコミ取材や試写会のほか、駅前や催事イベントで地元の人たちに
名刺代わりの「おしんカード」を直接手渡し。受け取った人を応援隊に任命し、
全国で1万人の応援隊獲得を目標に掲げた。
この日、ここねちゃんは1万枚目の「おしんカード」を上戸に手渡し、「大変でしたが、
楽しいこともたくさんありました。各地で出会った皆さんに感謝しています」と大人顔負けの挨拶。
一方、夏休みの宿題はまだ終わっていないそうで「どうしましょう、上戸さん……」と助けを求める、子どもらしい素顔も見せた。
(>>2以降に続きます)
ソース:eiga.com
http://eiga.com/news/20130829/14/
画像:
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1377910747/
すっかり母親モードで目を細める上戸は「本当にハードな撮影だったけど、
ここねちゃんだから乗り越えることができた。どんなに寒くても弱音をはかないので、
周りの私たちが『しんどい』なんて言っていられなかった」と改めて絶賛。
当のここねちゃんは「大変でつらかったけど、上戸さんが支えてくれた。
ぜひ映画をご覧ください。よろしくおねげえするっす」と笑顔でアピールしていた。
平均視聴率52.6%を記録し、世界86の国と地域で放送された橋田壽賀子氏原作の
同名ドラマを映画化。
放送された1983年当時の脚本をもとに、過酷な身の上でもひたむきに家族を思い、
成長するおしんの少女時代を描く。メガホンをとるのは冨樫森。
ここねちゃん、上戸をはじめ、稲垣吾郎、上戸彩、岸本加世子、小林綾子、
泉ピン子らが出演している。
ここねちゃんは2004年3月31日生まれ、宮崎県出身。
約2500人が参加したオーディションで、おしん役に大抜てきされた。(了)
「おしん」は10月12日全国公開。
おしん知らないけど、泉ピン子が出てる貧農を描いた的な奴だろ
綺麗なおしんとか一番やっちゃダメなやつなんじゃないの
満島ひかりあたりをキャスティングすればよかったのに
貧困農民ですね~
いまさら・・・ッて感じ。
この記事へのコメントはありません。