詳しくは劇場情報ページ参照
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初回上映done

前編に比べると入りは控えめ。
午後からの舞台挨拶に流れたかな

七夕シーンもあったけど、無名検査シーンでの邪魔ビバさまは健在で、修正入らず。

カバネサラウンドに囲まれるビバ様シーンが良かった。

総集編として纏められていてストーリ把握しているので、想像していたよりはビバ様はマシ。

エンディングイラストは、前編と異なる新規カットで、その後新規シーン。

サラウンドが良かったのでBD BOX出たら買うか…

カバネリの仮に1話から2話までが1本の映画の前半部だったとしたら、
身震いするほどの傑作劇場長編アニメがこの世に生まれそうなポテンシャルはあると思う

やはり荒木監督は劇場長編向けの人材ではなかろうか
瞬間最大風速凄いしこの人、長距離ランナー向けではあまりなさそう

後編見てきたわ
美馬様が生駒に白血漿打ったシーンがわかりやすくなってる気がする

そして滅火の謎ビームがカットされてて
生駒がいきなり駿城吹っ飛ばしてたから本編より？感強かった

そして生駒はあれ腕は義手なのか生えてきたのか謎

後編観たわ
舞台挨拶でもネタにされてたがラスト新規部分の来栖が哀れすぎるなw

記念に生駒の手ぬぐい買った

後編今見てきた。

カバネリってこんなに面白かったっけ？

後編視聴完了。
前編みたいにすげー盛り上がる感じではなかったけど面白かった
やっぱ最後の生駒や無名に放送で呼びかけるときの役が鰍ってのが一番良かった

あとタクミの死がテレビ版より惜しく感じたわ。
七夕や鰍が怒るところが無声ダイジェストになってたのは残念
舞台挨拶も良かった。最初は二人ともぎこちない感じだったのが
だんだんエンジンかかってきて饒舌になる生駒の人が面白かったｗ
話に聞く限り宮野は意識高い系なんだな

あとリップサービスかもしれんがカバネリの現場楽しかったようで何より
声優二人の話聞いてると監督とかも結構熱意込めて作ってたって印象を受けた

演じてたときの心情とかも色々聞けて興味深かったわ

最後に生駒の人が無名に米たらふく食わせて太らせたいって言ってたのがワロタ。
細すぎるとも言ってたしデブ専かｗ

それを隣で聞いてた無名の人がないわーって感じの反応だったのもまた笑えた
ドラマCDも中の人絶賛してたし聞かなきゃな。
新作も楽しみだ

つーか最終カットで稲穂が実ってるし、海沿いに停車、下車して炊き込みご飯の鬼斬を喰ってんじゃねぇかよ
あとは生駒棒で白濁血漿を無名にぶち込めば終わりだろうよ

セカンドを前日譚で誤魔化しちゃったら支那アニメ未満になんぞこれ

東に進路を取って生駒がオーバーテクノロジー気味の義手を手に入れた後が映画最後の新規シーンか

テレビ番組のＢＧＮでＥＤ曲が使われていて、
いつも違う曲だったのに何でだろうって思っていたら
カバネ小学校ってのが出てきて納得した

番組を作る人って楽しんでいる部分あるよね絶対

演出力の高さで無理やり押し切った感が凄い(´・ω・｀)

ギルクラの時は荒木も手探りでやってたからか
吉野と譲り合いながらシナリオ作っていって難航してたらしいけど
カバネリはしっかり荒木のビジョンが出来てたから特に前半は上手く出来てたと思ってるみたいだな。

やはり後半はどうしてもクリアしないといけないタスクが多すぎて窮屈なシナリオになったのは荒木も大河内も反省してる。

時間制限ない分、無名より強いんじゃないのって感じ。
刀がカバネソードになるだけであの強さｗ

来栖見てると彼岸島の明さん思い出すわ

身近な親しい人が死んだんじゃなけりゃケロッとしてても不思議はない

単純に、カバネを利用して日本の支配を目論む悪役(そいつもカバネリ)が登場して、
それにカバネリの二人と甲鉄城で立ち向かう、で良かったんだよ

最後に生駒君がやたらとイケメンになってﾜﾛﾀ
親友のデブはあっさり死んじゃって悲しい・・・

しかし生駒と無名は白薬打ったのにカバネリであることには変わりないんだな

つっても劇中でもわかるとおり、侵食は進んでいく一方みたいだから
特典の時雨の夢で生駒が心配してたように、
そのままだといつかはカバネリになってしまうんだろうなと思う