【音楽】由紀さおりの歌声銀幕に!映画主題歌に初挑戦/八千草薫の主演映画「くじけないで」
八千草薫(82)の主演映画「くじけないで」(深川栄洋監督、11月16日公開)の
主題歌を歌うことが7日、分かった。
11月上旬発売の新曲「わたしのうた」で、歌手生活44年を迎えた由紀にとって
初の映画主題歌となる。
92歳から詩作を始め、200万部を売り上げたベストセラー詩人、
柴田トヨさんの半生を、由紀の美声で優しく包み込む。
米ジャズオーケストラ、ピンクマルティーニと共演したアルバム「1969」が欧米を中心に大ヒットし、昨年のNHK紅白歌合戦にも出場した由紀が、
多くの人に勇気と希望を与えたトヨさんの半生に歌で花を添える。
主題歌「わたしのうた」は、安全地帯やハウンドドッグのヒット曲を書き下ろした
松井五郎氏(55)が作詞、郷ひろみやTOKIOへの楽曲提供で知られる
都志見隆氏(54)が手掛けたバラード。優しく流れるメロディーが、
自分らしく、いつも前向きに生きたトヨさんの人生と重なる。
(>>2以降に続きます)
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
http://www.sanspo.com/geino/news/20130808/oth13080805050017-n1.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20130808/oth13080805050017-n2.html
画像:初の映画主題歌を手掛ける由紀さおり
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1375907466/
今年1月、老衰のため101歳で他界したトヨさんは、夫と死別後、
長男、健一さんの勧めで92歳から詩作を始め、産経新聞「朝の詩」でデビュー。
98歳で出版した詩集「くじけないで」は累計200万部を超える大ベストセラーになった。
優しさとユーモアにあふれた作品は読者の胸を打ち、映画でも数々の詩が登場する。
製作側は、キャリア40年を超えてから世界に羽ばたき、
多くの支持を得た由紀と、92歳から詩作に挑戦したトヨさんの
前向きな人生を共通点に挙げ、由紀に依頼した。
オファーを受けた際、由紀は「くじけないで」の詩集と脚本を読み込み、
「トヨさんの優しさ、温かさと、いつでも前向きに力強く生き抜かれた人生そのもの、
存在そのものが、心に希望の光を与えてくれた」と感銘を受けて快諾した。
1969年のデビュー以来、映画の主題歌を歌うのは今回が初。
「レコーディングでは、素敵なお人柄をこの曲の詩に重ね合わせながら、
心を込めて歌わせていただきました」と、天国のトヨさんにささげた。(了)
由紀さおりもいつまでアメリカで成功したって設定なんだか・・・
きゃりーとかもそうだが実際はチャートで大惨敗なのに
最早アジアでも通用せん、日本の芸能界・・・
よく出る話だけど日本のマーケットだけで食えるから日本向けでいいんだよな
だから海外で人気ってのも実際はどうでも日本人がそう思えば勝ちなわけw
たまごあたまきもい
頼らなければならないとは
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