菜々緒、「私のお尻をご覧あれ」生田斗真主演「土竜の唄」セクシーシーンに自信
2016年12月19日 20:31
生田斗真が主演した、三池崇史監督作「土竜の唄 香港狂騒曲」の“美女と野獣”イベントが12月19日、東京・ディファ有明で行われ、生田と三池監督をはじめ共演の本田翼、菜々緒、仲里依紗が出席した。
映画は、高橋のぼる氏の人気コミックを三池監督&宮藤官九郎の脚本によるタッグで実写化した第2弾。
落ちこぼれ警察官・菊川玲二(生田)が極悪非道のチャイニーズマフィア・仙骨竜の撲滅と、“奇跡の処女”と称される轟迦蓮(本田)のボディガードを命じられ、香港を舞台にかつてない危機に見舞われるさまを映し出す。
お色気要素の強いシーンにも体当たりで挑んだ今作ヒロイン・本田は、「生田斗真さんを襲いました。私は野獣サイドです」とニッコリ。
美ぼうの暗殺者に扮した菜々緒も負けじと「美女か野獣かで言いますと、私もどちらかと言うと野獣側。生田さんを一番襲いました」とたたみかけたが、
前作ヒロインの仲は「私は美女でも野獣でもありません!」とさらりと言ってのけた。
また生田は、「本田さんとは、車のなかでの『ムムム!?』というシーンがありました」と振り返る。
本田が「あれもアクションですよね。汗かきましたしね」と含みを持たせると、生田は「男と女の戦いだもんね」と納得顔。
さらに菜々緒は「今回の衣装は『面積が小さい』とかではなく、ほぼレースで透けています。お尻がアップになるシーンが多いですが、下に何も履いていない風に見えることも。ぜひ私のお尻をご覧あれ」とほほ笑み、
これに生田は「男性の方々~!」と目を見開き呼びかけていた。
またこの日は、劇中で生田がトラと格闘することから、壇上には体長2メートルのベンガルトラが檻に入った状態で登場。
本物のトラの出現に、一同はあ然としていた。「刺激を与えると不安定になる」と忠告されたため、トラ登場後は小声で進行。
GoPro片手にトラに接近した生田は「すっごいきれいですね」と興奮し、無類の猫好きである仲は「すごくかわいい! 本当にかわいい、欲しいです」とメロメロの様子だ。
本田と菜々緒もしゃがみ込んで毛並みを見つめ続け、三池監督はスマートフォンで記念撮影に興じていた。
「土竜の唄 香港狂騒曲」は、12月23日から全国で公開。
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1482147789/
完全に女優になったよね
下着の股間部分に文字があったな
実写版バレーボーイズのヒロイン役に熊田曜子を起用するぐらい申し分ない(寅子じゃないぞ)
あと、虎かわいい
コメント
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コメント (1)
新聞紙が股間に張り付いたままでコメディじゃないとか凄いと思う