ぼくは明日、昨日のきみとデートする【ネタバレ|感想|評価|評判】同名小説を福士蒼汰&小松菜奈共演で実写映画化
1: 名無シネマ@上映中 2016/10/02(日) 22:27:29.07 ID:wjNvYpId.net
たった30日恋するために ぼくたちは出会った
http://www.bokuasu-movie.com/
http://bokuasu.jp/
南山高寿(みなみやまたかとし) 福士蒼汰
福寿愛美(ふくじゅえみ) 小松菜奈
東出昌大 山田裕貴 清原果耶 大鷹明良 宮崎美子
監督 – 三木孝浩
脚本 – 吉田智子
音楽 – 松谷卓
製作 – 市川南
共同製作 – 村田嘉邦、弓矢政法、高橋誠、大川ナオ、吉川英作、山本浩、荒波修
エグゼクティブプロデューサー – 山内章弘
企画・プロデュース – 臼井央、春名慶
プロデューサー – 川田尚広、西野智也
撮影 – 山田康介
美術 – 花谷秀文
録音 – 豊田真一
照明 – 川辺隆之
編集 – 坂東直哉
助監督 – 清水勇気
製作担当 – 鳥越道昭
装飾 – 高木理己
視覚効果 – 鎌田康介
スタイリスト – 望月恵
ヘアメーク – ワシダトモキ
スクリプター – 古保美友紀
音楽プロデューサー – 北原京子
プロダクション統括 – 佐藤毅
配給 – 東宝
製作プロダクション – 東宝映画
製作 – 「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
(東宝、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ、ジェイアール東日本企画、KDDI、研音、日本出版販売、博報堂、GYAO)
というか、タイトルがすでにネタバレです。
最近の映画は時空を超えてばっかりだなあ。
どんどん現実味を無くしていく物語を現実と地続きにする役割を見事に果たしていた
彼の上山君が居なかったら途中退出してたかもしれない
ハッピーエンドのラブストーリーではないの?
ってかそれ聞いちゃったら、ネタバレになるかな
主題歌がバックナンバーのハッピーエンドだからね。
だいたい想像つくでしょ
隣の女の子が泣いてて驚いたな
意外とおっさんが多いのも面白かった
自分はというと
出会って数日で手を出す主人公
15年たっても老けないたこ焼き屋のおっちゃん
初めての彼女が、アレに手慣れてたらヤダな
と駄目なツッコミばかりが浮かんでいた
ただのタイムリープものかとタカをくくってみるとこのストーリーの壮大さに感動するかも
おっさんも朝一の回にひとりで何の予備知識もなしに見に行ってきた。
でも設定がいまいち理解できずに??と考えているうちに終わってしまった。
高寿の両親が出てきたけど、でもそれじゃあ愛美の家族ってどうなっているの?
5年ごとに会えるなら、高寿が40歳の時にはどうなるの?その後は?
お互いに時間が逆に流れているのなら、二人が出会ってるときはどう時間が流れているの?
等々
まあ実は小松菜奈が可愛かったから、そんなことはどうでも良かったけど。
自分も予備知識無しで行った
元は小松菜奈目当てだったが予想外に面白かった
ここってネタバレありなの?
ファンタジー要素が要だから、その部分を「そういうもんだ」と受け止められるかどうかにかかってるよね
現実的に考えて、あれはどうなる?これはどうなる?って矛盾が気になる人は感動しづらいみたいだ
自分は提示されたものをそのまま疑問を持たずに受け入れられる方だから、
高寿の気持ちになって泣き、
愛美の気持ちを思って泣き、
愛美の気持ちになって泣き、
とひたすら泣き続けた映画だった
映画館がガラガラだったよ
もう一回初めから見たいなと思ってたらエンドロール?
で愛美の時間軸で進む流れは反則だわ・・・
「また明日」からの号泣で十分かなと
本当にそれ
限られた時間って分かってるから切ない
>>160
いっそエンドロールの線路→空の所でも良かったかも
輪になってつながってる的に
あれ、始まりが逆の二人の真ん中って意味かな
それか、ぼくの明日がきみの昨日になった時かな
あれ唐突すぎたな
後から考えれば、単なる恋愛映画との境なんだろうけど
いっそのこと最初の5分にやるか何かしら演出を付けるかあった方がよかったね
ファンタジー要素自体より、それによる二人の気持ちに涙する人が多いんだと思う
演技上手いね
内容は良かったけどエンドロールの演出だけが気に入らなかった。
時々加速するから余韻に浸れないし酔う
普通に精華大学前と出町柳から発車の叡山電鉄が宝ヶ池ですれ違う、とかでも良かったんじゃないかなあ
福士の演技は後半は良かったな。
冒頭の謎のオタ演技はアレだったけど
泣ける部分をしっかり拾ってきたのは良かった
脇役は親友だけだからね
原作からしてこうなの?
付き合って1ヶ月もたたない彼女を紹介されて、その後会うことのない両親は?
彼としては、親友にも両親にも別れたって言うしかないだろうけど
原作でも登場人物は主役の二人とたかとしの友人数人と両親だけだと思う
もちろん電車の中の乗客とかお店の人とか町行く人は除く
>>199
そうなんだね
キャラが多すぎたらあの雰囲気は出ないだろうからいいな
>>203
時間の流れに関する事情が理解できるにしても、15歳に突然25歳が会いに来るってのもすごいよな
「ひとまず、5年後のこの日に美大のこの教室に行くように」と
…なんかバックトゥザフューチャー2の最後みたいだな
>>209
いや、高寿はあっちの世界行けないので15才愛美が合いに来た事になる
別の世界とか、過去とか未来とか余計な事気にせず、映画が楽しめ
たこ焼き屋
一応25歳の高寿に大まかな出来事は聞いてるみたいだけど
良く考えると上手く出来てるな。
まあ怒涛の泣き展開に水を差してしまうので、あのフィーリングで分かって!という感じは作品としては良かったと思う
だんだん身体が小さくなっていくって事でしょ?
愛美の世界は自分は年取って高寿が幼くなっていくんじゃないの
違うみたい
助けてるからな35のとき
35の時に5歳の高寿を助けてるから違うことないぞ
そもそも同じ世界に居ないから5年後に逢いに行ったら5歳幼くなってる感じ
>>221
俺もそうだと思ってたけど連れが違うって
どっちなんだろ
エミ目線ではどんどん赤ん坊になるのかババアになるのか
愛美目線では自分はどんどん成長していくし老けていく。
高寿目線では愛美はどんどん若返っていく。
愛美がこっちの世界に訪れている間だけ、愛美にとっての時間の流れが特殊になる感じだね。
起きている間は時間は普通に進むが、寝て起きると1日日付が巻き戻っていると考えると理解しやすい。
元スレ: http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1475414849/
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