市原隼人&栗山千明『無限の住人』で銀髪&金髪の剣客に「これまで演じたことのない最恐の役」
2016年11月21日 16:00
監督:三池崇史×主演:木村拓哉の布陣で贈るアクションエンターテインメント映画『無限の住人』[2017年4月29日(土・祝)公開]より、
銀髪&金髪の軽妙な出で立ちの剣客を演じる市原隼人と栗山千明の劇中カットが初解禁された。
累計発行部数が750万部を突破している原作「無限の住人」(沙村広明 著)は、1993年から2012年に「月刊アフタヌーン」(講談社刊)で連載され、その圧倒的な画力と斬新な殺陣描写が話題に。
鬼才・三池崇史監督(『藁の楯 わらのたて』『十三人の刺客』『一命』)がメガホンをとる今回の映画では、死にたくても死ねない“無限の体”になってしまった伝説の人斬り・万次(木村拓哉)が、
亡き妹にどこか似ている少女・浅野凜(杉咲花)と出会い、用心棒として彼女を守るべく、凄絶な戦いに巻き込まれていく様子が描かれる。
このたび初解禁されたのは、日本随一の強者たちを従えた“勝つことのみを目的とする”剣客集団・逸刀流を狙う「無骸流」(むがいりゅう)の剣客ふたり
、己の欲望だけに生きる極悪非道の銀髪剣士・尸良(しら)と、栗山千明演じる金髪の美女剣士・百琳(ひゃくりん)の劇中カット。
銀髪&金髪の軽妙な出で立ちの剣客二人は、“規格外の罠”で万次を完全包囲する。
市原隼人が演じる尸良(しら)は、逸刀流の統主・天津影久(あのつかげひさ/福士蒼汰)を倒すべく、用心棒・万次と雇い主の少女・凜に共闘を持ちかける役どころだが、実はある思惑が…。
武士の情けどころか、常識もまるで通用しないキャラクターについて、市原は「間違いなくこれまで演じたことのない最恐の役でした」「ここまでやっていいのかなと演じていて気持ち良かったです。
観ているお客さんが、出てくる度に『うわ、めんどくせぇな』とか『うわ、出てくんなよ』と思って頂けたら嬉しいです」と明かす。
解禁された場面写真の凄みのある表情からは、尸良の底知れぬ強さと恐ろしさが感じられる。
一方、栗山千明が演じる百琳(ひゃくりん)は、姉御肌の金髪美女剣士。
今作にて、栗山は自身のトレードマークともいえる黒髪を封印し、原作通りの金髪に染め上げて撮影に挑んだ。
場面写真の眼光鋭く異様な姿からは、尸良と同種の恐ろしさが漂う。
銀髪&金髪の剣客二人の思惑、そして、彼らの仕掛ける“規格外の罠”とは?
市原隼人が演じる尸良(しら)
栗山千明が演じる百琳(ひゃくりん)
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1479721243/
あっ
一番おいしい役やね
尖ったナイフみたいだったのに
意外と合ってた
百琳と対にするためか
画像で捕まってるの凛だろ
どこから始めるんだろう
あれよあれよと話が進むのは無限の住人らしくないんだけどな
映画ではやらないだろうけどこの二人がああなってこうなると想像すると楽しい
コメント
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コメント (2)
>監督:三池崇史
はい解散
松たか子居なくて草