【映画】さだまさしの小説『風に立つライオン』が大沢たかお主演で映画化
1: 禿の月φ ★ 2013/07/25(木) 08:19:40.27 ID:???P
俳優大沢たかお(45)主演で映画化されることが24日、分かった。
大沢が、さだ原作の映画に主演するのは演技賞を多数受賞した
04年「解夏」以来。さだ原作の07年「眉山」にも出演しており、
モデルから転身後、さだ作品が俳優としての評価を高める
きっかけにもなっている。今回の映画化は、大沢の強い熱意が始まりだった。
小説「風に立つライオン」はさだが87年に発表した同名曲が題材だ。
歌詞は、アフリカで巡回医療に携わる青年医師が、日本に残した
かつての恋人に宛てた手紙。穏やかな文面ながら、海外から見つめた
日本を憂う内容にもなっている。この曲をきっかけに、アフリカに渡った医師が現れ、
青年海外協力隊や、海外に住む日本人の心の歌として支持された。
物語仕立ての歌詞にメッセージを託す「マサシングワールド」を代表する曲でもある。
(>>2以降に続きます)
ソース:ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp1-20130725-1162590.html
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1374707980/
大沢も強い影響を受けた1人だった。
「初めてこの歌を聴いた時、主人公の人生をもっと知りたいと思いました」と
歌詞の背景に思いを巡らせ、これまでの海外の仕事中にも、脳裏に
浮かぶこともあったという。実は5年前に、さだに小説化を直訴していた。
そして映像化も夢見ていた。
さだは、その熱意を受け止め、大沢が演じることを前提に執筆を始めた。
それでも、曲のスケールの大きさを一番知るだけに、何度も「書けません」と
頭を下げようとしたという。苦しみながらも、同曲を通じて知り合った医療関係者や、
東日本大震災後の支援活動のため何度も足を運んだ東北での経験をヒントに、
アフリカで日本人医師に救われた少年が医師となり、震災直後の東北にやってくる
方向性をつかんだ。完成した原稿は、真っ先に大沢に届けられた。
大沢はヒットドラマ「JIN-仁」でも医師を演じた。映画化決定の一報に
大沢は「この主人公の清くたくましい生きざま、命のバトンをつなぐ物語に
心が震えました」とあらためて読後の感想を述べ、「そして今、一映画人として
この小説がどのように映像化されるのか心から楽しみにしています」と話した。
15年公開予定で、今後、撮影準備に入る。(了)
お前それを言ったら大河ドラマとかどうすんだよ…
一番のはまり役はドラマの深夜特急。
人気あるけど
俺は全く魅力を感じないんだよぉ~
ドクターじゃなくて現地がだ
感動する人達もいるのだと改めて驚き。
薄っぺらいって言ってる奴は無知過ぎるだろwww
アフリカ人=純粋というステレオタイプが薄っぺらい
その医師が本当にそう感じたなら事実でも薄っぺらいし
さだまさしの創作であったらその考え方が薄っぺらい
アフリカ人についてずいぶん詳しいんですね
現地で医師をやってた人よりも現地の人に詳しいなんて
アフリカ人については詳しくないけど
アフリカ人の瞳の美しさ(?)から日本が何か大切なものを失った
なんて夢想する人物が薄っぺらいということは知ってる
詩にドラマを思い浮かべるけれど小説映画の流れで創作が想像より確定かぁ
私は精神科でお医者さんにかかったことがありますが(・・;)大沢さんが演じるJINのお医者さんとはイメージが少しだけ違いました(._.)個人的には大沢さんの演じるお医者さんの方が好きです(*^_^*)少し温かみがあるところが理想かな(●^o^●)がんばってください\(^o^)/ ☆教師みた~い☆