【映画】上戸彩&高良健吾出演の映画「武士の献立」、サン・セバスチャン国際映画祭へ
第61回サン・セバスチャン国際映画祭(9月20~28日)の「キュリナリー・シネマ」部門に出品されることが決定した。
スペイン語圏最大の映画祭といわれる同映画祭では、
第59回から“食にまつわる良作”を上映する部門として
キュリナリー・シネマ部門が新設された。同部門で日本映画が
上映されることは、史上初めて。なお今回は、谷原章介が
ナレーションを務め、草笛光子が朗読を担当するドキュメンタリー映画
「天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ”」も同部門での上映が決定している。
上戸は、この吉報に「映画祭での上映が決定して、素直に嬉しいです。
この作品が(同部門に)ぴったりはまっていると思いますし、たくさんの
いろいろな国のおいしい料理の映画が出てくると思いますが、日本料理が
すごくおいしそうに生きて出ている映画だと思いますので、日本を代表して
この作品を選んでいただいたというのは光栄です」と大喜び。同映画祭への
出席も決定しており、意欲をみなぎらせている。
(>>2以降に続きます)
ソース:eiga.com
http://eiga.com/news/20130723/1/
画像:上戸彩、サン・セバスチャン国際映画祭に出席
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http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1374155690/
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1374526808/
共演の高良も、「日本の食文化の美を感じていただけるのは嬉しいです。
刀ではなく、包丁を握った侍を海外の方がどういう風に感じるのか興味があります」と
コメントを発表。メガホンをとった朝原監督は「時代劇で、ましてや料理を専門とする
サムライ夫婦の話という非常にユニークな題材の映画ですが、時代や国境を越え、
ほほ笑ましい夫婦愛と家族の普遍的なドラマをしっかり受け止めていただけたらと願っています」と語った。
上戸が約8年ぶりに映画主演する今作は、優れた舌と料理の腕を見込まれ、
加賀藩に料理方として代々仕える舟木家に嫁いだお春と、お春の夫で舟木家の
跡取りながら料理の苦手な安信が、次第に心を通い合わせ成長し、様々な難局を
乗り越えていく姿を描く。
「武士の献立」は、12月14日から全国で公開。(了)
映画で年下の高良の嫁やると老け込んで見える
こいつが顔出すだけで全てが安っぽくなる
幅広い年齢層から高い支持
でもそうなってくると上戸と共演とかいう、映画としては微妙なことになってくるんだな…
現代モノでやるとストーリーの希薄さと役者のアラが目立っちゃうからなw
チョンマゲモノでやればチャンバラと芸者ガールと見てもらえるから食いつきは悪くはない
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