【音楽】サザンオールスターズ23年ぶり映画主題歌!V6の岡田准一主演「永遠の0」にバラード「蛍」を提供
「V6」の岡田准一が主演する話題作「永遠の0」の主題歌を手がけていることがわかった。
8月7日発売のニューシングル「ピースとハイライト」収録曲の「蛍」で、
製作段階の映画を見たボーカルの桑田佳祐が内容に強く共感し、書き下ろした。
サザンが映画に主題歌を提供するのは、桑田の監督作「稲村ジェーン」の
「真夏の果実」以来、実に23年ぶりとなる。
6月25日に活動再開を発表以来、次々の関連情報が発表されるサザンだが、
さらなるサプライズが控えていた。「蛍」は、桑田がオーケストラをバックに
情感豊かに歌い上げる、美しくも壮大なバラード。作品の世界観に寄り添いながらも、
身近な人に先立たれ失意の人、東日本大震災で大切な人を亡くした人々の心情にも
通ずる、普遍的な平和への祈りを歌っている。(>>2以降に続きます)
ソース:eiga.com
http://eiga.com/news/20130712/1/
画像:「永遠の0」のエンディングはサザンが泣かせる!
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1373569644/
映画は、累計発行部数280万部を突破した百田尚樹氏の同名小説が原作。
誰よりも生きることに執着しながら、太平洋戦争で特攻により戦死した
祖父・宮部久蔵(岡田)について調べ始めた孫の健太郎(三浦春馬)と
慶子(吹石一恵)が、60年の長きにわたり封印されてきた驚がくの事実に
たどり着くまでを、山崎貴監督が描く。
桑田は、同作について「『家族のために必ず生きて帰る。それこそが愛ではないか』。
そう信じ、『待っている人がいる』ことそのものが生きる力となり、生きる原動力となっている。
現代を生きる私たちにも通ずる、そんな主人公・宮部久蔵の姿に非常に
大きな感動をいただきました」と絶賛している。さらに、「この映画の中に流れている
『平和への祈り』のようなメッセージを、私なりに音楽という形を通じて、多くの方々に
伝わっていくためのお手伝いが、少しでも出来ればと思っております」とコメントを寄せた。
メガホンをとった山崎監督は、楽曲を聴き「せつなさの中に希望や覚悟が
内包されている素晴らしい楽曲だと思いました。映画本編に続けて
この曲を聴いたとき、何か『救われた』という思いがあふれてきました」と述懐。
そして、「画面には雲が映っていましたが、そのどこかで宮部さんが
ほほ笑んだような気がしたのです。この曲が観客の胸のさらに奥深い場所に
映画のメッセージを届けてくれるであろうと思います」と確かな手ごたえを感じている様子だ。
なお、今作には岡田、三浦、吹石とともに、久蔵の妻・松乃役で
井上真央が出演しているほか、濱田岳、染谷将太、三浦貴大、
「KAT-TUN」の上田竜也、新井浩文、故夏八木勲さん、橋爪功、
平幹二朗、風吹ジュンらそうそうたる俳優陣が結集している。
「永遠の0」は、12月21日から全国で公開。
(了)
真夏の果実は?
稲村ジェーンは無かったことに
仕掛けがくっついてくる
サザンだとメンバー5人だけ考えれば済むというデビュー時とは状況が異なってるから仕方ないことなんだけど
こういうのに時々うんざりしてソロをやるんだと思うな
大掛かりなことをさせればさせるだけ、サザンの活動時期は短くなるというファンには望まざる結果になる
サザンには、できればマイペースにじっくり活動して欲しいね
今の状況下では難しいんだろうけど
サザンの、ひいては桑田の度々の「活動休止」は、スタッフへのそうした「無言の抗議」だったのかもしれない
これアミューズ製作の映画だし
車のCMで流れてる曲も新曲って感じがしない
んだアミューズの映画なんだ?
やじ馬で桑田がコレ見て大泣きして曲提供みたいなこと言ってたけど、茶番だな
いや、アミューズでないと製作段階の作品見れないだろ
やっぱりジャニーズで来たか…
あわないと思うぞ いろんな意味で
なんじゃないの。
まさか主題歌がサザンとはな。
もっと若手を起用すると思ってたわ。
台無しじゃん。
そもそも特攻では零戦より艦攻や艦爆がメインで零戦はメインじゃないだろ。
零戦=特攻とかふざけんな。
原作者の百田尚樹ってやつを調べてみたら予想通り戦後生まれのアカ洗脳世代。
零戦は大型の爆弾を積むように設計された機体じゃねーんだよ。
何も下調べもせずに書いたんだろうな。
こいつからみたら零戦も99艦爆も97艦攻も隼も疾風も紫電もみんな同じ機体に見えるんだろうな。
自費出版の話が個人的にはいがんでて最高でしたが
この記事へのコメントはありません。