NHKスペシャルで「終わらない人 宮崎駿」初のCGアニメ「毛虫のボロ」制作現場を2年間独占取材 11月13日放送
1:muffin ★@\(^o^)/ 2016/11/07(月) 21:44:45.96 ID:CAP_USER9.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161107-00000067-it_nlab-life
11/7(月) 15:44配信
11/7(月) 15:44配信
スタジオジブリのアニメ映画監督として知られる宮崎駿さんが、初のCG短編アニメ制作に取り組む姿を追ったNHKスペシャル「終わらない人 宮崎駿」が、11月13日午後9時からNHK総合で放送されます。
宮崎さんは現在75歳。
「風立ちぬ」が劇場公開された2013年に、アニメ映画の世界から引退することを発表しましたが、その創造への意欲は実は衰えていなかったようです。
同番組では若手アニメーターから刺激を受けて本格的に使うようになったというCGを駆使した短編アニメ「毛虫のボロ」の制作の舞台裏を2年間にわたって独占取材しています。
「毛虫のボロ」は「もののけ姫」(1997年公開)と同時期に長編アニメ映画として企画されたものの、実現しなかった作品。
スタジオジブリによると、短編として練り直し、2015年6月から制作準備を行っており、完成後は三鷹の森ジブリ美術館(東京都三鷹市)にて、公開される予定です。
※宮崎駿さんの「崎」は正しくは異体字。機種依存文字のため代用しています
三鷹の森ジブリ美術館にて上映されている短編アニメ。「毛虫のボロ」は10作目になる予定
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1478522685/
5:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/07(月) 21:48:02.27 ID:6zlFRkT70.net
引退とは一体なんだったのか
15:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/07(月) 21:57:18.87 ID:SyitBCcB0.net
>>5
長編を引退。作品作りを辞めるとは一言も言ってない
長編を引退。作品作りを辞めるとは一言も言ってない
17:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/07(月) 21:58:13.56 ID:SzjKFc870.net
>>5
最初から「長編映画の制作からの引退」であって創作活動自体を辞めるわけじゃないと言ってるのに
最初から「長編映画の制作からの引退」であって創作活動自体を辞めるわけじゃないと言ってるのに
7:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/07(月) 21:51:21.67 ID:ruUp5nba0.net
NHKはほんとジブリが好きだな
宣伝にも協力的だし
宣伝にも協力的だし
13:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/07(月) 21:56:41.97 ID:Wje7Ok7/0.net
駿はテーマとその解答が30年以上前の流行、って感じなんだよね。
あれだけの才能持った人間でも、若い頃の経験から脱却出来ない、ってのは虚しさを感じる
あれだけの才能持った人間でも、若い頃の経験から脱却出来ない、ってのは虚しさを感じる
19:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/07(月) 21:59:38.99 ID:6l3woGHH0.net
ジブリ美術館でやってるトトロの短編、良いよね
ブルーレイで発売してくれないかな
ブルーレイで発売してくれないかな
23:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/07(月) 22:01:59.04 ID:GvYPwaNI0.net
まあ見ちゃうよね
面白いもんこの人
面白いもんこの人
60:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/08(火) 01:47:44.27 ID:1Jjhrs/p0.net
NHKスペシャルはジブリ密着を何度かやってるけど結局もののけ姫のメイキングを超えられないな
62:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/08(火) 03:21:11.65 ID:rk6AOL1S0.net
>>60
コクリコの密着めっさ面白かったやんけ
なお
コクリコの密着めっさ面白かったやんけ
なお
80:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2016/11/08(火) 09:46:26.38 ID:NHWp8ZU+0.net
米アカデミー賞に世界三大映画祭を二冠
こんな神は二度と現れねーよなぁ
こんな神は二度と現れねーよなぁ
第75回アカデミー賞 長編アニメーション映画賞
第87回アカデミー名誉賞
第61回ヴェネツィア国際映画祭 金のオゼッラ賞
第62回ヴェネツィア国際映画祭 栄誉金獅子賞
第52回ベルリン国際映画祭 金熊賞
コメント
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コメント (3)
日本にはもったいないくらいの天才。
こういう記事は、ほんとありがたい
ホントですね
すぐに録画予約しました。