映画「何者」でTwitterをやめたくなる人続出!?「気軽にツイートしてたけど途端に開くのが怖くなってきた」
同作は2016年10月15日(土)に映画が公開され大好評を博しているのだが、
既に観た人たちの間では「何者見た…Twitterを辞めたくなった」という感想が続出している。
2015年7月1日に発売されるや否や、若者を中心に話題を呼んだ小説『何者』。
同作で描かれているのは、就活の情報交換をきっかけにあるアパートに集まる5人の若者の物語。
学生団体のリーダー、海外ボランティア、手作りの名刺など、自分の人生を生き抜くために必要なことを模索する若者たち。
だが、SNSや面接で発する発言の奥に見え隠れする本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えていく――。
読者からは
「就活生としてひとこと言いたい。これはまさに俺」
「はっきりと、心が痛みを感じた。ここまでリアルに就活生たちの姿が描かれた本は読んだことがない」
「夢は必ず叶う。努力は裏切らない。そんなハッピーエンドを描くファンタジーより私を勇気付けてくれました」と絶賛の声が。
同作は評判を裏付ける形で、「第148回直木賞」を受賞した。
そして遂に実写映画が公開されたのだが、観終わった観客たちからは
「これは今すぐTwitterやめたくなる映画」
「Twitterこわすぎる…やめたい」
「気軽にツイートしてたけど、何者見たら途端にTwitter開くのが怖くなってきた」といった言葉が続々と噴出した。
同作では“Twitter”を通して、若者たちの関係やリアルな就活の実態が描かれている。
Twitter依存、愚痴を吐くための裏アカウントの存在…。
周りの就活の進捗や暮らしぶりをTwitterで確認しつつ牽制しあう劇中での様子は、
就活を行っている若者だけでなく、Twitterを使用している全ての人たちに恐怖を与えたようだ。
~続き・詳細 は以下引用元をご覧ください~
Yahoo!ネタりか|2016/11/5 15:00 ダ・ヴィンチニュース
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20161105-36307602-davincia
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1478357946/
まだその段階だったかw
収集つかなくなるし取り返し出来ない
著名人の成り済ましTwitter横行してるからな
いつからか完全に内輪のツールになったと思うけど
適度に人目に触れて文字数少なめなのが気楽でいい
全く未知の世界ってわけでも無かろうに
実名丸出しで失言とか怖くないんかね?
ツイッターや就職活動はストーリー進行上の道具ってだけで
人間にとって普遍的な問題を描いてる作品だと思ったけどね
コメント
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コメント (1)
これは凄い良い映画だった
俺はTwitterとかやってないけど、自分の虚栄心を見透かされてるようで心が痛かった