【映画】水谷豊と伊藤蘭が夫婦と知らなかった…國村隼、仰天告白/映画『少年H』の完成報告会見
完成報告会見が都内で行われ、水谷豊、伊藤蘭、吉岡竜輝、花田優里音、
小栗旬、國村隼、岸部一徳、降旗康男監督が登壇した。
実生活でも夫婦の水谷と伊藤が29年ぶりの共演を果たしたことでも話題の本作だが、
國村が「僕は世間に疎くて、水谷さんと伊藤さんが夫婦であることを知らなかった。
恥ずかしい」と仰天告白し、場内をどよめかせた。
水谷は「いつか戦争をテーマにしたものをやりたいと思っていた」と願いがかなったことを喜び、
受賞についても「現地の方たちと一緒に試写を観た後、周りの反応が良かった。思いが伝わったことが
うれしかった」と振り返って感慨をあらわに。
伊藤も「国境を越えて伝わるものがあるんだなとびっくりしました。
この映画で、どんなときも明るさを失わない母親像にめぐり合えて、
水谷豊さんに感謝しております」とコメント。(>>2以降に続きます)
ソース:シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0054578
画像:(左から)國村隼、岸部一徳、伊藤蘭、花田優里音、吉岡竜輝、水谷豊、小栗旬
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1373489947/
すると司会者から「還暦のお祝いにと出演を依頼したそうですね」と
質問された水谷が、「そうです。次は古希のお祝いかな」とちゃめっ気
たっぷりに再びの共演を「予告」した。
降旗監督は映画化の理由について「『少年H』が魅力的だった。
それと、僕が10歳のときに『もう日本は戦争に負けるから兵隊に
志願するな』と言ってくれた先生がいた。その先生への恩返しの
気持ちもある」と話し、「戦争というものはじわじわと起こってくるんだという部分を
観てほしい。それと、魅力的な家族の話を楽しんでほしい」と力を込めた。
本作は、1997年に出版された妹尾河童の自伝的長編小説が原作。
昭和初期、美しく異国情緒あふれる神戸の街を舞台に、「戦争」という激流の渦に
巻き込まれながらも、勇気、信念、愛情をもって生き抜いた「名もなき家族」の
愛と真実の物語を描く。
(了)(福住佐知子)
映画『少年H』は8月10日より全国公開
興味なさそうだもんな
これゴシップでも何でもないだろw
首ちょん…
35年前まではアイドルやってたんだぜ?
テレ朝ドラマのドクター見ると結構若く
見えるけど
着物とこの表情は確かに…
後に読んだ少年Hに出てくる幾つかのエピソードとそっくりで疑問に思ってたんだけど、
もしかして元ネタがあっね>>13ってことなのかな
七光り×4の28光のすごいスーパーライト・タレントになるはず
gt;15
まぶしすぎて誰も見れねーって。
つまみ枝豆と江口ともみが夫婦だと知った時には驚愕したが
Vシネマや香港映画が好きな人にはお馴染みだったような。
>國村を初めて知ったのがオードリーなんだけどその前から
>世間的には有名だった?
「オードリー」よりも数年前に放映していた同じNHK大阪の
朝連ドラ「ふたりっ子」で、
『関西将棋連盟会長役 = 桂枝雀』の 側近の連盟事務職員 の役で
好演していたよ。
棋士になったものの、無知・無作法で問題ばかり起こす主人公の
岩崎ひろみに対して、常にイライラ・ハラハラして、なにかと小言を
言っていた事務職幹部の役だった。
私もこの時はまだ存在を知らず、スゴイ俳優さんだなあと思って見てた。
戦中の少年少女の話なら、田辺聖子さんの「欲しがりません勝つまでは」が良かったよ
作家だから自伝ぽく受け取られてるけどファンタジーが存分に含まれてるから
叩かれてる
あれはファンタジーとは言わない
小説としても、思想的要素が強すぎて面白いと思わなかった
・・・ww