【映画】妻夫木聡&北川景子が“偽夫婦”役で邦画初共演…広告業界の裏側を笑いとともに描く来年1月公開の映画「ジャッジ!」
邦画初共演することが8日、分かった。来年1月公開の映画「ジャッジ!」
(永井聡監督)で、広告業界の裏側を笑いとともに描く物語。
目標は三谷幸喜作品に負けない“最強コメディー映画”で、
話題のCMを手がける一流スタッフが集結した。
妻夫木&北川コンビが、日本に新たな笑いを届ける。
映画の舞台は、世界一のCMを決める世界最大の広告祭。審査員に選ばれた
新人広告マン・太田(妻夫木)は同伴者が必要なため、名字のローマ字表記が
同じ会社の同僚・大田(北川)を“偽の妻”として同行する。
ところが、実は同広告祭で自社CMをグランプリにしなければ、
会社をクビになるという衝撃の事実を知り…という物語だ。
(>>2以降に続きます)
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
http://www.sanspo.com/geino/news/20130709/oth13070905040018-n1.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20130709/oth13070905040018-n2.html
画像:
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1373315574/
主演の妻夫木とヒロインの北川は2006年の米映画「ワイルド・スピードX3
TOKYO DRIFT」で共演。ただ絡むシーンはなく、本格的な共演は
今回が初めてとなる。広告業界で2人がどんな化学反応を起こすのか、
期待は高まる。そんな2人をサポートし、広告業界をよりリアルに見せるため、
強力なスタッフが集まった。
メガホンを執る永井氏はもともと、サントリー「グリーンDAKARA」など
数々の話題CMを手がける敏腕CMディレクター。脚本を担当する
澤本嘉光氏(47)は、ソフトバンク「ホワイト家族」シリーズや
トヨタの「ドラえもん」シリーズを手掛け、カンヌ国際広告祭で
表彰されるなど国内外の受賞歴を誇るCMプランナーだ。
今回、配給の松竹とタッグを組むフジテレビは、三谷幸喜監督(52)や
矢口史靖監督(46)に次ぐ、新たな才能の発掘に期待。5年前から
企画を温めてきた製作サイドは「澤本さんは100回以上脚本を直しています。
驚くべきことに100回のうち、1回も面白さが減ることはなく毎回、どんどん
笑う個所が増えていきました」と自信を見せる。映画は8月上旬にクランクイン。
“最強のコメディー映画”が生まれるか!?(了)
何それ?悪魔君の続編か何か?
画面下に「※この夫婦、リアルです!」てわざわざ出てたけど、そういうやつか
笑っていいともで描く、かと
こういうタレント雇用対策みたいな、映画がなくなれば入場料は安くなるはず。
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