【忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段】【ネタバレ・感想・評判】忍たま史上最大!天下分け目の大バトル始まる!
佐武虎若:大八木凱斗、食満留三郎:寺井竜哉
神崎左門:南部綜汰、次屋三之助:細田龍之介
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1354701390/
初日舞台挨拶を開催いたします。
■会場 丸の内TOEI①
舞台挨拶登壇者・予定
加藤清史郎 林遼威 神月朱理 内博貴 田﨑竜太監督
10:50の回 上映終了後 舞台挨拶
※この上映回にはマスコミ取材が入ります。
映り込む可能性がございますので、予めご了承ください。
■会場 新宿バルト9
舞台挨拶登壇者・予定
加藤清史郎 林遼威 神月朱理 内博貴 田﨑竜太監督
12:10の回 上映終了後 舞台挨拶
チケットご購入について
※こちらの座席指定券は「チケットぴあ」のみでの販売となります。
1枚につき大人:2000円、
大学・高校生:1700円
3才~中学生:1200円、
シニア:1200円
障碍者手帳お持ちの方(付き添いの方1名まで同額):1200円
☆6月29日(土)10:00AM 一般発売開始
でも前作より面白かった
つか前作があんなに微妙だったのはなんなんだ?ってくらい、普通によかったよ
登場キャラ絞って、ギャグのテンポ良くして、かっこいい殺陣大増量だった
あと切羽拓郎の悪役の貫禄がすげえ
全開は218くらいだったが
結構用意してもらってんだねぇ
それだけにガラガラ感が酷いみたいだけど
それで前作初日の3割しか客入ってないんだって
どう考えても安いつくりの子供向け映画なのに・・・
なんでそんなに強気なスクリーン数にしたんだろう
有名俳優で話題作った前作ですら220程度におさえてるのに
土井先生や利吉、上級生プッシュすればヒットするわけではないのは
アニメ映画の結果みれば一目瞭然だし
でもやってる間に見に行きますよ
映画館の予約サイトを見ていて、予約が1ケタしかなく
過疎の予感がありましたが、現実も30席程度でした。
見る限りでは、銀○の方が入ってました。
感想としては、原作テイストは、前回よりもあり
こっちの方が面白く感じました。
面白さの中身は、296さんの言っている通りです。
・今回はまだ夏休み前だから
・前作は役者や監督に釣られた人も多かったから
・その他
海外でも公開されるらしい
http://www.toei.co.jp/release/movie/1201831_979.html
あれでなんぼかは釣れたとおもう
それで前回より客が入ってないのは
おそらく「今回はまだ夏休み前だから」「前作は役者や監督に釣られた人も多かったから」ってのもあるだろ
あと一般・親子にとっての忍たま其の物が2年前よりどう思われてるのか知らない
今回は興味すら持たれてない
映画そのものの予算は前作より少ないけど、スクリーン数は前作より多いみたいなタイプかね?
配給が違うから
考えも違うんだろう
平日も夏休み中で結構埋まってた
今回は宣伝不足なのと、
モンスターに親子連れを取られてしまってるね
東映は8月に仮面ライダーがあるから
忍たまは劇場の関係で7月頭にやるしかなかったんだろうけど
前作の客層がそんな感じだったのかー
今回のは親子層にとっての忍たま需要が2年前より無くなってるって可能性はないのかね?
強いライバルだったら2年前も十分あったと思うしなぁ
2年前のポケモンとかライダーとかカーズとかハリポタとかも相当なライバルだったろう
忍たま需要なんてもとからないと思うw
アニメ映画のほうもコケてるし
前作はただ単に出演者が豪華だったから
忍たま知らない人も見に来た
忍たま需要ってないのかー
それじゃ前作は結局役者の豪華さも強かったのかー
忍たまの需要がない
だとしたら今回また実写化したのは何か理由でもあんのかね?
海外へ売り込むため?、有名俳優抜きでもやっていけるかの試し?
女の子の親子連れが多かったんだよね
男の子はボケモンやカーズに取られても女の子が見てくれた感じ
近くのシネコンが子供会の団体で平日満席もあった
金曜ロードショーで前作見たけどおもしろかったよ、前回微妙判定だったんだ?
アレ見て新作映画見に行こうと思ったけどキャスト違いすぎてガッカリだった
同じ人で行ってほしかったなー稗田八方斎とかせめて土井先生と山田先生だけでも
大変面白かった。笑いに毒がないので、安心してみられる。
子役は可愛いし、若手はさわやか。それに何といっても、ベテラン俳優陣がうまい。
特に土方歳三役者の栗塚旭がまさかまさかのコミカル演技で、
和泉守兼定を極楽丸に持ち替えると、あんなに笑いの渦を作り出すのか、
と感心した。映画発祥の地京都で永年培われた撮影や殺陣の職人技と
監督が持ち込んだ新しい映像感覚と特撮技術が見事にマッチしている。
中高年にとっても子どもの頃の郷愁をかきたてるテイストがふんだんに
盛り込まれ、子どもから中高年まで幅広く楽しめる近年稀な映画だ。