【映画】なだぎ武が、オウム映画で主演…元信者・菊地直子被告の逃亡生活から着想を得た映画「潜伏 SENPUKU」(仮題)
主演したことが4日、分かった。
人気コミックを原作にした映画「デメキング」(09年)に
初主演したなだぎだが、シリアスドラマでの大役に本格挑戦。
主人公の女性信者をかくまう同居男性を演じる。
「走る爆弾娘」という異名を持ち、社会を震撼(しんかん)させた
菊地被告の逃亡生活が映画になる。
菊地被告は95年3月、地下鉄サリン事件で特別指名手配され、12年6月に
目撃情報をきっかけに逮捕された。
この逃亡劇では約5年3か月、被告をかくまい続けた
内装業の同居男性(12年11月に懲役1年6月、執行猶予5年の有罪判決)
の存在もクローズアップされた。
製作サイドによれば、同作は劇映画とノンフィクションのギリギリの間を目指した娯楽作。
登場人物の名前を変更し、再現ドラマ風には描かないが、
ヒロインが偽名を使って介護ヘルパー派遣会社に勤務したり、同居男性の職業が
内装業であること、男性が仕事を通じてヒロインと知り合い、プロポーズした際に
素性を明かされる―など、逃亡劇をなぞっている。
(>>2以降に続きます)
ソース:スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130705-OHT1T00015.htm
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1372973942/
なだぎの起用について、
製作サイドは友近(39)とのコンビによる「ディラン&キャサリン」など
コントでの演技に魅力を感じ、企画の早い段階から考えていたという。なだぎ側に
アプローチすると「脚本を読んだ本人が大変、やりたがっている」と快諾を得た。
撮影は今年1~2月。タイトなスケジュールながら、なだぎはほとんどのせりふを
頭に入れていて、出番以外は静かに台本を読むなど役に没頭。
ベッドシーンもこなした。
中井貴一主演の「国士無双」(86年)などがあるベテラン・保坂監督も
「鉱脈の中で見つけた新鮮なレアメタルのよう」と、その演技を絶賛している。
なだぎとダブル主演となる新興宗教信者の逃亡犯役は、インディーズ映画出身で、
フジテレビ系昼ドラマ「はるちゃん」シリーズなどドラマで活躍する土屋貴子(47)。
難役を体当たりで演じている。
映画は秋の国際映画祭に出品し、その後、劇場公開される予定だ。
(了)
髪と髭のばしたら似てんざねww
既にグレーと義太夫さんがいるからな
顔真っ青だし
タモリ倶楽部で飲み歩きの企画は大好き
仮題にしても、ダサすぎる。
もうローマ字綴りはやめたら?
逃亡資金がどこから捻出されてたかもしらんのか??
この監督や企画した連中は頭がおかしい
いくらなんでも無理がありすぎるwww
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