【映画】ジブリの秘密に迫ったドキュメンタリー映画「夢と狂気の王国」今秋公開
1: yomiφ ★ 2013/07/04(木) 23:43:09.68 ID:???
獲得した砂田麻美監督(35)の最新作が、スタジオジブリを題材にした
「夢と狂気の王国」(今秋公開)に決まった。
20日に最新作「風立ちぬ」が公開される宮崎駿監督(72)と「かぐや姫の物語」を
製作中の高畑勲監督(77)、両作のプロデューサーを務める鈴木敏夫氏(64)に密着し、人気作を次々と生み出すジブリの秘密に迫る。
死期の迫った父を明るく、そして真摯(しんし)にとらえた「エンディングノート」で
社会現象を起こした砂田監督が、今度はジブリを題材に映画を製作することになった。
報知映画賞の受賞インタビューでも語っていた通り、当初は2本目はフィクションを
撮ろうと、脚本などの準備をしていた。ところが昨夏に今作の基となる企画を持ち込まれ、心を動かされた。
「瞬間的な感想は『光栄だな』。でも、その後になぜ自分が光栄と思ったのかが
気になった。そこから宮崎監督とそこに関わる人、組織が内包しているものに興味を持ったんです」 と振り返った。
カメラを回し始めたのは昨秋。「風立ちぬ」と「かぐや姫の物語」の製作が
佳境を迎え始めた頃だった。宮崎、高畑両監督や鈴木プロデューサー、スタッフらは
連日の作業に神経質になっている時もあったが、関係者によると
「砂田監督は、空気のような存在で作業している場所に入り込み、撮影をしていましたね」。
それだけに、ありのままの現場の雰囲気が伝わってくる映像が期待できる。
タイトルにある「狂気」の2文字は、幅広い世代に「夢」を与え続けているジブリには、
一見ふさわしくないようにも思える。
だが、砂田監督は「夢を持つということは、どんな職業であっても狂気性を帯びていると思う。
道を究めていくと、周囲に恐ろしいと思わせる瞬間がある。それを言いたかった」
と、タイトルに込めた意味を説明した。
公開は秋を予定しているが、現在も「かぐや姫―」を製作中の高畑監督を中心に
撮影は続けられている。
映画のキャッチコピーにある「誰も知らないジブリ」を知ることで、
さらにジブリ作品の魅力を感じることができるに違いない。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130704-OHT1T00001.htm
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1372948989/
ワタミの秘密に迫ったドキュメンタリー映画「夢と狂気の王国」
・・・あれ?違和感が仕事してない・・・。
日本のドキュメンタリー作家ってそういうハードなのは撮らないんだよね
「もののけ姫ができるまで」とか「ポニョはこうして生まれた」とか
素人以下の糞タレ声優でなにもかも台無し
夏木まりはうまいなあ
あれはおどろいた
ゴリ押し宣告されるシーンは是非とも観てみたい
「クールジャパンの裏側」とかなんとか
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