【映画】水川あさみ、自分に殺される!?ホラー映画「バイロケーション」で1人2役に挑戦
(安里麻里監督)で“ジキルとハイド”のような真逆の1人2役に挑戦することが23日、分かった。
突如現れた“もう1人の自分”がオリジナルの自分を殺そうとするホラー。
「リング」「着信アリ」などで知られる角川ホラー文庫の20周年記念作品で、
水川が日本中を恐怖に陥れる。
“呪いのビデオ”を描く「リング」、携帯電話に死の予告電話がかかってくる「着信アリ」などで、
多くの読者を震え上がらせた角川ホラー文庫から、“最恐”のホラー映画が誕生する。
「バイロケーション」は、2010年に第17回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した
作家、法条遥氏の同名小説が原作。あることを機に分裂してしまった“もう1人の自分”から、命を狙われる恐怖を描いた物語だ。
(>>2以降に続きます)
ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
http://www.sanspo.com/geino/news/20130624/oth13062405060011-n1.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20130624/oth13062405060011-n2.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20130624/oth13062405060011-n3.html
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元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1372019271/
水川は英小説「ジキル博士とハイド氏」のように、普通の女性と、その陰に潜む
凶暴なもう1人の自分の1人2役に挑戦。演技力が試される難役だが、安里監督は
「彼女は芯の強さを感じさせながら、同時に繊細さも併せ持っている。
そんなところが今回の役にぴったりだと思いお願いしました」と期待を寄せる。
水川も「人間の心理描写や心の闇を描いている内容で、とても興味をひかれました」と快諾。
02年の「仄暗い水の底から」、04年の主演作「渋谷怪談」など豊富なホラー映画経験を生かし、今月7日から入った撮影で「演じ分けるというよりは、それぞれのその時、その状況の感情を優先して演じています」と迫真の演技を見せている。
今年1月期に日本テレビ系「シェアハウスの恋人」でゴールデン枠の連ドラに初主演、8月には「激動」で舞台初主演を飾るなど勢いに乗る水川にとって、
まったく異なるキャラクターを同時に演じる今回の映画は、さらなる飛躍を遂げるきっかけとなりそう。
生き残るのは、オリジナルの水川か、バイロケーションの水川か?
自分に命を狙われる不気味な物語は、冬の寒さに凍える体を、
さらに冷たくさせそうだ。
(了)
よく言えばフランクだけど
しゃべる保冷所にも困ったが、誰得画像見せつけられるのはもっと困る
30越えてんだと思ってたわ
まぁとりあえず見ちゃうとおもうけどね
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