【芸能】哀川翔「20人くらいにボッコボコにされた時も死なないと思った」と武勇伝を告白/米映画『欲望のバージニア』女性限定試写会
女性限定試写会に登場した。禁酒法時代の米国を舞台に、密造酒ビジネスで
名を馳せ「絶対に死なない」という伝説を打ち立てた実在の三兄弟の生きざまを描く。
男気溢れ“芸能界のアニキ”とも言われる哀川は、「俺も若い頃は絶対に
死なないと思っていた。
20人くらいにボッコボコにされた時も死なないと思った」とサラリと武勇伝を告白。
当時の状況について「そうなったら諦めるしかないね。体丸くするしかないね。
丸くなった方が極力ダメージ少ないから」と苦笑いで振り返り、会場の女性客に向かって「最初の一撃が一番効くね。気を付けた方がいいよ」と無意味なアドバイスを送っていた。
この日は、アルコール度数96%のウォッカが登場。少量をロックで飲み干すと
「すごいね」とむせながら、「やめた方がよかったな。俺にも火がついちゃった感じ」と
若干ろれつが回っていなかった。29日公開。
ソース：テレビ朝日｜テレ朝news
http://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20130619_310.html
画像：禁酒法時代の映画にちなんで、９６度のウオッカを飲み干した哀川翔
元スレ：http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371650996/
ヒロミと保坂は何かの番組で宇梶にびびってたぞ
あの二人が礼儀正しくなってたからな
ヒロミはナンチャンや山崎邦正にもビビってる奴だから
ボキャブラでハウス加賀谷に凄まれてスタジオの外までダッシュで逃げてたし
・８９３みたいな風貌なのに昆虫、特にカブト虫が大好き。
・小学５年生の頃、１対２０のケンカで全勝。
・今でこそよく話すが、中学時代のあだ名は「無口くん」。
・昔は雑誌(ポップティーン)のライターをしていた。
当時のペンネーム「ショウ ロンリーリバー」。
・腕相撲が異様に強く、横綱にも勝ったことがある。
・新幹線ジャックに遭遇した時、８９３と二人で犯人を捕まえる。
・誰にでもケンカを売り、元横綱輪島や、天龍源一郎にも売ったことがある。
・Vシネに出演するきっかけは、哀川が毎晩六本木で暴れまわっていたところを
見たVシネの監督が「あの面白い奴は誰だ」とスカウトした。
・羽賀研二のやっと手に入れたBMWを生意気だと言ってボコボコにした。
・中野英雄と哀川翔との出会いは地元で哀川に喧嘩で秒殺された
腕相撲ぐっさんに秒殺されてたぞ
＞昔は雑誌(ポップティーン)のライターをしていた。
当時のペンネーム「ショウ ロンリーリバー」
これが一番の武勇伝じゃね？
哀川翔プロデュースくぬぎ
哀川翔プロデュース付け角
ボコボコにされただけって・・・
ガッツさんのようなレジェンドでもなければ、それは無理。
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