映画『ブレードランナー』続編の正式タイトルが『ブレードランナー 2049』に決定!
2017年に公開される映画『ブレードランナー』の続編。
正式タイトルが『ブレードランナー 2049(Blade Runner 2049)』に決定。
ワーナー・ブラザーズとアルコーンエンターテイメントが発表しています。
前作『ブレードランナー』は2019年が舞台、続編のストーリーはまだ伏せられていますが、
前作から30年後となる2049年の世界が舞台となるようです。
また今回、セットで撮影されたメイキング写真が1枚公開されています。
『ブレードランナー 2049』の全米公開は2017年10月6日、日本公開は2017年11月を予定しています。
│ 2049 is just one year away.#BladeRunner 2049 – in theaters October 6, 2017.
│https://twitter.com/bladerunner/status/784061207858782208/photo/1
│ #BladeRunner 2049 (@bladerunner) 2016年10月6日
『ブレードランナー 2049』の監督を務めるのはドゥニ・ヴィルヌーヴ監督(『ボーダーライン』『プリズナーズ』)。
前作の監督を務めたリドリー・スコットは製作総指揮として参加。
脚本は前作に引き続きハンプトン・ファンチャーが『グリーン・ランタン』のマイケル・グリーンと共に担当しています。
製作はアルコン・エンターテインメント。
音楽を手掛けるのは、ポスト・クラシカルの旗手として注目を集める、
アイスランド出身の作曲家/音楽家ヨハン・ヨハンソン(Johann Johannsson)。
ドゥニ監督とは過去にも仕事を共にしており、ドゥニが監督した映画『ボーダーライン』(2015年)と
映画『アライヴァル』(2016年)の音楽もヨハンが手がけています。
『ブレードランナー 2049』ではハリソン・フォードが再び主人公のリック・デッカードを演じるほか、
ライアン・ゴズリング、ロビン・ライト、デイヴ・バウティスタ、マッケンジー・デイビス、
バーカッド・アブディがキャスティングされています。
#BladeRunner 2049@bladerunner
https://twitter.com/bladerunner
・Blade Runner 2049 コンセプトアート
http://amass.jp/79158/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1475784406/
で充分だったw
ジーターの駄作続編と混同されるから2049ってタイトルにしたんだろ
現実には空飛ぶ車スピナーなんてまだまだ夢の世界だよね
>>7
そーなっちまうよな
しかし、ブレードランナーは名作、大好きだ
あるあるw
しかし、デッカードも老けてるんだからレプリカントではなかったということになるんじゃないか
レプリカントじゃなくて人間だったってことかな
あのゾクゾクする感じオープニングで感じさせてくれるかな?
あのオープニングはほんとに凄い。
あの短い時間で世界観、空気を見事に表してるよな
映像と音楽の素晴らしいマッチング
本来のレプリカントは無限に生きれるんじゃなかったっけ?
無限かどうかは知らんけど遺伝子に時限爆弾が仕掛けてあるとか
それを無効化しようとするとウィルスが発生するとかなんとか言ってたような
2049でもレプリカントなんてできてそうにない
バラエティ番組でそういう類いの検証やってたけど
大抵が実現化してないんだよな。
ほんとだったら高層ビル街を通る透明チューブを空飛ぶ車が走ってるはずw
でもケータイ、スマホ、タブレット等の進化は凄い。
そういう点に関しては昔の想像より遥かに進んでる
CGで空気感まで出せるようになってるのが当たり前の映像で育った今の子が前作見たらどうなんかねぇ
この時代に作るブレードランナーをどんな風に仕上げるのか?
今の子がそれを観てどう感じるのか?
期待というよりそれに興味あるわ
>>39
普通知られている合成方法というのは背景(バックグラウンド)と前景(フォアグラウンド)
それぞれにオスメスマスクをつかって合成する、その境目が目立たないようにするのが腕の見せ所なんだが
ダグラス・トランブルの手法は背景にメスマスクを用いて、そこへフォアグラウンドを露光させるもの
これは「2001年宇宙の旅」「未知との遭遇」から使われてて、自然ななじみ感が出る
メスマスクもフォアグラウンドの撮影のときに黒い背景の前で影が出ない照明で、
あるいは白い背景の前でシルエットを撮影する
さらに薄くスモークをステージに炊いて、遠ざかるにしたがってぼやけるマスクを撮影したりできる
特に「未知との遭遇」で自然なライトのフレアをごらんになったなら、この手法のすごさがお判りかと
多少舌足らずだったので
フォアグラウンドの撮影で、シルエットのマスクを撮影して、
それを用いて背景に未露光部分を描く
そこへフォアグラウンドを露光させているのである
テッドチャンのあなたの人生の物語を映画化すると聞いたときはあれ映画化できるのか?
って思ってたが、ヴェネチア映画祭で上映され、レビューもすでに出ていてかなり高く評価されてるみたいだ
あれをどんな風に料理してるんだろうか
デッカード=レプリカントというのはなくなったのか
永遠に語り継がれる謎だったにね それを確かめようと何度も見たんだ
今回それがサクっと解き明かされるかもしれないという悲劇
リドリースコットがそう思わせたかっただけで、ディックの原作では人間。
自分にテストするところがある。
あまり前作に引っ張られず好きにやって欲しいわ
別の部分であ、こういうブレードランナーあり、て思わせるような
このチームなら期待色々出来る。
後はSF美術とかそういうとこだな
コメント
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コメント (1)
デッカードはそのリイッターを外したレプリかも?ってかんじじゃなかったっけ