【映画】「攻殻機動隊ARISE」第1部冒頭8分を6月14日18時より2週間限定ネットで無料配信 『2nd GIG』も一挙配信
第1部「border:1 Ghost Pain」が、いよいよ劇場公開をスタートする。
2013年の新しい「攻殻機動隊」を掲げる野心作、しかもストーリーはこれまで描かれなかった公安9課の誕生前というからファンには目が離せないだろう。
そんな最新作の一部が、上映に先駆けてネットで確認出来る。
なんと6月14日18時からYouTubeの公式チャンネルほかで、冒頭8分を無料配信することが決定した。
ここで最新の映像を確認しつつ、劇場に足を向けるのもいいかもしれない。
本作の配信は、本編全編の有料配信もすでに決定している。こちらは6月22日のイベント上映スタートと同時に始まる。
詳細は、今後公式サイトなどで告知される。
これは『攻殻機動隊ARISE』が劇場上映と映像ソフト発売、ネット配信の同時展開を目指したひとつだ。
6月22日の上映劇場では、『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』のBlu-ray Discの先行発売も決定している。
この劇場限定版BDは、シナリオと生フィルムが付いて8000円(税込)だ。一般発売は7月26日からとなる。
こちらはBDとDVDがある。それぞれ7140円(税込)、6090円(税込)である。
通常版の特典は、封入特典が特製オールカラーブックレット、
映像特典が新作3DCGショートアニメ『ロジコマ・ビート』などである。
また黄瀬さんの描き下ろしジャケットと特製スリーブケースも魅力だ。
>>2-3あたりに続きます
『攻殻機動隊ARISE』
http://www.kokaku-a.com/
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1370849426/
『攻殻機動隊ARISE』は、士郎正宗さんが原作、黄瀬和哉さんが総監督・キャラクターデザイン、冲方丁さんがシリーズ構成・脚本、コーネリアスが音楽の豪華布陣で挑む攻殻機動隊シリーズ最新作だ。
総監督・キャラクターデザインの黄瀬さんは、
『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』など、
プロダクション I.Gの作品で作画監督やキャラクターデザインを担当してきた。
シリーズ構成・脚本の冲方さんはSF作家として活動する一方、
『マルドゥック・スクランブル』、
『シュヴァリエ ~Le Chevalier D’Eon~』なども手がけている。
音楽のコーネリアスは、小山田圭吾さんのソロプロジェクトとして国内外多数のアーティストとのコラボレーション、REMIX、プロデュースなど幅広く活動している。
今回はシリーズの始まりの世界が描かれるのが話題だ。
草薙素子が少佐と呼ばれる以前が、各話およそ50分、全4部作でどのような展開になるのかに関心が集まっている。
劇場の来場者には、96Pにも及ぶ大ボリュームの
「攻殻機動隊ARISE MANUAL BOOK」がプレゼントされる。
こちらの内容も気になるところだ。
《真狩祐志》
さらに、人気TVシリーズ『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』の一挙配信も開始!!
『攻殻機動隊ARISE』本編冒頭8分&
『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』一挙配信情報
配信期間:2013年6月14日(金)18:00?28日(金)23:59
配信チャンネル:You Tube『攻殻機動隊ARISE』公式チャンネル
http://www.youtube.com/user/GITSchannel
【映画】「攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain」予告編公開…坂本真綾など新声優陣の声が初お披露目
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1368267444/
『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=hulAZGTEY3c
あと没った紅殻とかいうのアニメ化しろよ
保存できない新技術使ってるせいだけどSAC全話無料配信は最後まで不安定だったね
海外版DVDBOX3千円で売ってる作品なんだから通常の動画配信方式にしてほしい
熱心な奴はBDのBOXやグッツを買い占めるだろうけど、
個人的にはCS辺りで見れれば良いや
もうなってるがな(´・ω・`)
でも値段が前回の2BOXと変わらないとか酷い搾取だwww
攻殻よりあっちのがおもろい
アライズで外見一新&坂本真綾ボイスですか・・・・
・最初の映画は寝た。
・最初のテレビシリーズは好きだった。一番好きだ。
・2nd GiGはちょっと押井の説教臭いけどまぁ、我慢できる。
・イノセンスも寝た。熟睡。
・SSSはあんまり説教臭くなかった。普通
・サイボーグ009も途中で寝そうになったがまぁなんとか持ちこたえる
というわけで、なんつーか、普通の作品であって欲しい。
怖ろしいくらい同じ感想だわ
あんな格好付けようとして失敗してる寒い演出の攻殻は見たくなかった
そういう基礎知識がないと面白さが分からないよって言われた
俺いじめっ子でいじめられっ子を全裸にしてオナニーさせてウンコ食わせてバックドロップしてましたって
いじめ自慢する奴が音楽手がけるのかよ
やっぱイジメっ子がアニメ作品に関わっちゃダメだよなー
ただでさえアニオタは学生時代にイジメられてたような
キモい奴らが大多数なんだからさwww
下手糞な煽りだけど敢えてマジレスしあげると
いじめっ子かどうかが論点なんじゃなくて
そんな事を大人になって雑誌やらそこいらで自慢話として喋って回ってる事が頭おかしいんだよ
煽るならもうちょっと知恵を絞って文章書いた方がいいよ
小山田のネタが何年前に出されたモノだと思ってんだ?
それを未だに言ってるアニオタがキモイと馬鹿にしてんだよw
何とかコネクトでもスタッフがドッキリと考えて行ったものを
オタどもがイジメだパワハラだと騒いでるのが滑稽だったけど
自分のトラウマでイジメに過剰反応してる奴らを弄るのが楽しいだけ
他人がイジメで自殺したところで何も関係ないのに
大津の教育長をハンマーで襲撃して人生終わってる馬鹿とか笑えるじゃんw
犯罪に時効はなくなりましたが何か
押井監督にタチコマしか売りがないのによ
心身問題や意識について、サイボーグやネットワークの普及した未来社会の在り方について、
あそこまで深く突っ込んで考えたマンガは他にないから。
タチコマとか言ってる喜んでるのは、SACまでしか理解できない厨房。
せめて正しく表記してくれ
物語のストーリーがしっかりしてる事かな
2ndのラストなんか少佐の走行方向に気が付いてない人多いと思う
何回か見ないと意味が理解出来ない部分が多い
生身の奴はどう言い訳すんだろうな
↓
SACじゃありません←許せる
↓
音楽は川井憲次でも菅野よう子でもないです←まだ許せる
↓
キャラデザも変えました←ギリ許せる
↓
声優も変えました←しね
ガンダムまで行くともう伝統芸能みたいな感じだけど、
中途半端に古いっていうか。
もっと簡単でハッタリの利いた絵づくりのアニメの方がいいと思うけどな
甲殻全盛期のアニヲタと今のアニヲタってもう何から何まで違いすぎるし
押井神山攻殻は当時は面白いと思ったが、再度見ると説教臭すぎ
印象的なシーンやセリフを創り出した冨野御大の凄さを再認識させられる
あれは物語としての体をないてない
いや、物語にはなってる。
まずGISでは、素子はどこからどこまでが自分なんだろうか?と考えてる。
素子はサイボーグなので、身体は取り替え可能。
脳だけが生身の自分から受け継いでるものだから、自分とは脳みそなのかしら。
ぐらいで止まってる。
そこに人形使いが表れる。人形使いは情報存在なので、そもそも身体とかない。
身体のない人形使いが自分は生命体だ。と主張する。
これを真に受けるとそもそも生命にとって、身体すら必要ない。ということになる。
で、物語の最後で素子は人形使いと結婚して、半分情報生命みたいになる。
半分情報生命体なので、素子はコピーとかバンバンしてネット上に自分自身の分身を流すことができる。
つまりもう素子はいわゆる”個人”ですらなくなった最初の人間。
これが一作目のストーリー。
イノセンスの話してんじゃないの?
で、二作目。
バトーさんはサイボーグだけどまだ”個人”であり、肉体に捕われてる。
でも、素子は肉体には捕われないで、
なんか世界中に張り巡らされたネットワークを移動しながら生きてる。
つまり二作目においてバトーは素子に捨てられた。と思ってうじうじしてる。
やたらめったら人形が出てくるのは、身体に捕われたバトーが、
あぁ、素子はもう”人間の形”をしてないんだ。って悲しみに浸ってるから。
で、延々う~ん人間ってなんだろう。って悩み続けてるのがイノセンスで、
延々悩んで答えは出ないままなので、作品としては一作目から退化してる。
パズがおっとりした感じになってる方が気になる
この顔で「俺は同じ女と二度寝ない主義だ」はないわ
ラストで素子が只の女の子の声になって一同落胆、
次の瞬間元に戻って一同安堵したのを思い出した
今のアニメ屋ってセンス無いね
マルドゥック・スクランブルやシュヴァリエはありでも
ヒロイック・エイジは黒歴史なのかな?w
今度は二期分か
前回日本語用は今ひとつ繋がり悪くて
後半は英語の方にで見たんだよね
対象年齢下がった気がする
最近ぱっとしないな。ずいぶん前だがスカイクローラーはつまんなかった。
連投スマン
スカイクロラはね原作読まないと意味不明になるw
でも読んでない人にも楽しめるようには描かれてるよ
(物語の基本線とか、キルドレの描写とか)
深く読み込もうとすると中途半端すぎてダメだけど。
原作は「撃つ。回避。反転」とかの短い文ばかりだからあっという間に読めます
スカイクロラって映画の宣伝でネタバレしてるじゃん。
それが浅い
本当ね僕とは誰なのか?
最後撃ったのはユーイチなのか?
キルドレとは?
原作読んでも分かりませんw
大好きだ
映画はティーチャと水素の関係軽かったけど、原作は深く書かれてるよ
そもそも水素はティーチャのクローン?
カンナミは水素のクローン?
病院は矯正施設?
そもそも僕はカンナミ?水素?
難しい・・・
見限ったわ 全然興味なくなったw
昔の動画とかもってたが全部削除した。
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