亜人 衝戟【ネタバレ|感想|評価|評判】人気コミックをアニメーション化した劇場3部作の最終章!
1: 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2015/11/27(金) 00:05:31.05 ID:SYYlmLbS.net
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亜人 -衝動-(第1部、2015年11月27日公開)、
第2部と第3部は続報を待たれよ。
■注意■このスレは劇場版アニメ3部作の亜人について扱います。
2016年1月から放送のテレビアニメ版亜人はアニメ板へどうぞ。
(テレビアニメ版のアニメスレとスレを別にするか統合するかどうかは、何とも言えないので今後協議)
■原作 桜井画門、三浦追儺(単行本1巻まで)
■単行本 講談社アフタヌーンKCより現在7巻まで出ている。
■過去スレ
原作読んでないけどとりあえず完璧な終わり方だったと思う
うーん。国内の亜人事情があそこまで好転するのは少しリアリティには欠けるなあ。
あそこまでの状況になって永井圭が普通に生活してること自体に違和感あるなあ。
映画としては総集編らしく
頻繁に盛り上がりポイントがある面白い映画にはなっていたとは思う。
ってのが正確かなあ
あと、最後がちょっと?だったな
でもおもしろかったし、濃密な2時間だった
スタッフ・キャストありがとう
テレビシリーズもたのしみだ
次もやろうと思えば出来るオチだからねえ。
しかし、ただのモブだと思ってたハゲのおっさんがああなるとは
登場人物は多いが、どのキャラクターもたっていたし
前の2章あってこその最終章だなあ
もう1度見にいこう
最後の最後に出てくる新生戸崎チームがやたらカッコ良かった。
劇場版バージョンの続編も見たいね。
あとエンディングテーマいい曲。
亜人は法の下で保護されることになったけど
テロで多数の死者を出した田中奥山はじめ佐藤の元仲間はどう裁かれるのだろうか
>>596
普通に新生戸崎チームのメンバーだったな。
まー、佐藤情報と引き換えに司法取引をしたんだろうけど。
あと、永井圭が普通に生活する方が違和感あるな。
人の偏見なんてそんなに簡単には消えないよ。
特にあんな事件のあとでは。
>>607 >>609
テレビ版が売れなくなるからねえ。
仕方ないと思う。
>>621
最後はどうなんだろうね
政府の管理下で行動は許されてるだろうが、監視対象であるだろうし
以前の生活にはもどれないよね
しかし、偏見とか差別とか社会派的なところまでやると別作品になるし
あと、警察や自衛隊に犠牲者出てるんだから、政府内でもいろいろあるだろうしね
今頃家族のとこだろみたいな台詞で済ませたのもあ、そう…って感じだった
映画ってただのアニメ総集編かと思いきやストーリー違ってたのか
戦闘イベント多過ぎて佐藤に負けて撤退した辺りで
ぶん投げエンドになるかと思ったけど
ちゃんと佐藤との戦いに一区切りつけてよかった
映画の二部にテレビシリーズの最終回からの続き部分があったんだよ
10月からのテレビ放送見てれば今回の映画にちゃんと繋がるぞ
なるほどね
一応原作で戸崎と手を組んでるのは知ってたからそこまで置いてけぼりにはならず楽しめた
アメリカの女亜人がスーツの上からパンツライン透けてるのに謎のこだわりを感じて笑ったわww
じっくり見させてもらったけど
終盤の複数の幽霊で佐藤さんリンチするシーンは映画館ならではの迫力もあってスカッとしたわ
やっぱり戦闘シーンは映画で見てこそだな
ただやっぱり長過ぎ。終わったららトイレ直行組の多いこと
しかし・・・泉ちゃんほど長髪が似合わないアニキャラも珍しいなw
アニメ組の俺でもそこは気になったけど病院でも親切にしてくれた医者助けてたし本当は他人を思いやる気持ちが自分にあったことにハゲたおっさんとの会話で気付けたのかと勝手に補完してた
>>608
なる。
原作も同じシーンがあったんだけど
永井の考え方があそこまで変わらなかったんだよね。
原作とは違うオリジナルストーリーだし、
そこは割り切って観ないといけなかったかな。
それを踏まえても、永井と佐藤さんとの頭脳戦が好きで今回の映画も楽しみだったのに
実際は佐藤さんの勢い爆弾に作戦変更ばかりでお互い拳で殴りあう、作戦もへったくれもない事ばかりでただただ残念。
アクションシーンは最高だったんだけども。
IBMに粉振りかければ見えるっていうのがなにか作戦に組み込まれるのかと思えばそうでもないし。
田中は最後まで裏切らずに佐藤さんの側に居たのも理解が出来なかったし。
確かに不死性を活かした頭脳プレイは減った印象は受けるな
映画だしアクションを優先したんだと思って納得してたけど不満が残るのもわかるわ
田中さんに関しては同じこと思った
テロ起こしてる亜人の中では一番亜人の人権問題を気にして目的意識を持っていたから最後は絶対佐藤さんを裏切って味方になると思ってたのに結局裏切らないんだもんな
パンフ読むと映画におさめるために大分カットしたらしいし
そこらへんはテレビシリーズで掘り下げ、補足してくれることを期待だな
田中は実験体にされた過去があるし、人間と共闘する選択肢はなかったのかな
佐藤に言わせれば、田中は仕上がったけど、永井は仕上がらなかったわけだし
あと、田中はよくもわるくも佐藤の実力をいちばん評価している気がするね
佐藤が交渉する気ないんじゃ仕方ない、でも人間に味方するのはごめんだし
佐藤がどこまでやるのか見届けてやるかってところかなあ
田中に関しては同じく、あれ?お前裏切らないの?!って驚いたな
舞台挨拶で瀬下監督が言ってたけど、
何人かのキャラ同士で対比になっていて田中は海斗なんだそうだ
海斗の圭に対する行動理由を考えると、
田中の佐藤さんに対する行動の答えが見えるとか何とか言ってたが
テレビ版なら描写も増える分もう少し分かりやすくなるかもな
本編の中野は気の毒なくらい薄い存在だったな
原作ではなんとかなるんだろうか
>>617
中野が薄いって、ちゃんと観てたのか?
今までIBMを出せずにいたのがあのタイミングで出せたことに感動したよ
田中は最後まで佐藤さんを裏切らない展開でよかったんだと思う
田中がいるから佐藤っていうキャラに「サイコこえぇ」以外の感情を残せる
田中はかつて一緒に闘った仲間を逃がしてるから
裏切りはしてるよ
田中は自身が繰り返しひどい人体実験を受けてるから
他の亜人の仲間とは違う感情もあるだろうし
亜人の頭を切り離すとどうなるのか、だな
映画だととくに変化、問題はなさそうだったが
なんで永井が間に入るとあそこまで怒るんだろうか
ゲーム感覚なら余計燃えるんじゃないの?
佐藤さんが我を失って激怒するってのイマイチよく分からなかった
そうそう。
永井圭の存在こそハードモードなワケで。
>>624
仲間が裏切るように仕向けるのは佐藤さんが主体になってるから
圭は自分の思うように動かない、バグだから
チーム戸崎の亜人は、不要な迫害を受けなければ人間に危害を加えないってことと、
今後起こり得る「佐藤ではない、危険な亜人」に対応するために認められたんじゃないかと思う
まぁそれにしても圭がそこらで普通に生活してるってのは違和感なんだけどw
多少の生きづらさはあるものの概ね平穏な生活、ぐらいの描写で締めた方が納得できたかなぁ
でも話題にならなくなったらすれ違う人の顔なんて見ないか?
覚えてるか?とも思うし、うーん
うーん
永井圭という存在は
自分の思うがままに動けないからこそ楽しいのでは?
ゲームは主人公の思うがままに動くものではなくて突如現れる難解なステージやボスの攻撃や弱点によって主人公が動かされるものだし。
佐藤さんがやってたゲームなんて特に。
怒るんじゃなくて笑いながらゲームを楽しんでる風なら分かるんだけど。
それよりも途中までは味方が何人も増えて、協力者も増えて、武器も手に入って作戦がいとも簡単に達成し、無敵状態な時から一転。
何故かこれまでの作戦に重要だった有力な人材を脅し、逃がせ、結果永井にリンチされ、拘束され田中と二人きりになった、その時に永井に激怒し、はじめてのはい敗北と屈辱を味わう。の方が佐藤さんらしくって好きなんだけどな。
>>628
だから、圭の存在は「バグ」なんだよ
佐藤さんの中では完成された「ゲーム」の全貌があって、だけどバグによってそれを壊された
楽しんでやってたゲームに致命的なバグが見つかったらイラッとするだろ?
圭は佐藤さんが手を入れようとして「仕上がらなかった」失敗作
そんな失敗作が目の前チョロチョロして自分の邪魔するんだからな
サイコパスって独自のルールにのっとって行動するらしいし
佐藤は対亜、米軍と戦うつもりだったんみたいだし
永井はルールの外からやってきてゲームの仕様を勝手に変える
鼻持ちならない存在なんだろうな
それだけ、佐藤にとって永井は想定の範囲外ってことなんだろう
元スレ: http://tamae.2ch.sc/test/read.cgi/animovie/1448550331/
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中野のibmってどんな形?