【映画】4作目で背水の陣?松本人志が豪華な出演者を揃えた訳!!
制作報告会見に登場したダウンタウンの松本人志(49)の言葉の裏には、
自信めいたものが感じられた。
「内容は“SM物でR指定になる”といった噂が飛び交っていますが、
未だベールに包まれている。分かりづらいタイトルといい、
相変わらずの松本流です。ただ、これまでと大きく違うのが
豪華な出演陣。“監督の手腕に関係なく、出演者だけで
期待できそう”と会見場は盛り上がっていました」(映画記者)
個性派の大森南朋を主人公に、大地真央、寺島しのぶ、
冨永愛といった異色の女優が絡む。記者が話を続ける。
「会見では大地が“人生で一番の露出”と言い、
寺島も“衣装合わせの時に照れた”と、リップサービスしていました。
女優陣の衣装は過激なものと思われ、男を意識した作品であるのは間違いなさそう」
(>>2以降に続きます)
ソース:週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2712
画像:
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1369626751/
07年の『大日本人』で監督デビューした松本だが、
過去3作品とも「独り善がりでわかりにくい」と酷評され、
興行成績も散々なものだった。
「前作の『さや侍』ではまったくの素人を主役にして、映画界を呆れさせた。
でも、今回の出演陣なら、中身次第では初のヒット作になる可能性もある」
(映画関係者)
名誉挽回にかける松本の意欲が感じられるが、それも当然のことだという。
「今回もコケたら監督生命の危機。吉本興業もこれ以上、松本の映画作りに
資金を捻出するのは難しくなる。そのうえ松本はお笑いの先輩、北野武監督について、“勝ちたいと思っています”と意識している。
北野監督の前作『アウトレイジ ビヨンド』は公開週に動員ランキング1位になるなどヒット作となった。
それだけに何が何でも興行的に成功させたいのでしょう」(芸能デスク)
5月4日からは突如、ツイッターを始めている。
「11日には始めた理由を“番組の企画だった”とつぶやいていますが、
今も何だかんだで続けている。フォロワーは80万人を越えているだけに、
映画の宣伝にも利用するのではないかと見られています」(お笑い関係者)
会見でも全員が黒の服という演出がなされていた。むちゃくちゃどころか、
すべては計算ずくか。
(了)
、笑い好きにとっては壮絶な組み合わせだ。
大変申し訳ないがあまり豪華とは思えない
いるのは太鼓持ちばかりです
あっちはエンドレの頃がピークで最近はもうマンネリだが
絶対行かない。(CSでやってたのを視聴)
題材は良かったと思うんだけど、中だるみが酷過ぎた。
30分で終わるコントをだらだら2時間見続けさせられた感じ。
アングルとかもありきたりで映画っていうよりTV的な画の作りだったかなあ。
まっちゃん自身、あんまり映画観てる人じゃないような気がする。
たぶん、本で読むとこんな酷評されないんだろう。
でも、映画だから映像が重要になる。
それに見る人は一般人だしな。
松本の映画を見て何を思うのだろうか…。
次回作はこれでいこうまっちゃん
オジンガー亡くなったけど
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