【ネタバレ注意】草なぎ剛主演!考えない大人になるくらいなら、死ぬまで中学生でいるべきだ!【中学生円山】
http://maruyama-movie.jp
出演:草なぎ剛、平岡拓真、坂井真紀、仲村トオル
監督・脚本:宮藤官九郎「真夜中の弥次さん喜多さん」「少年メリケンサック」
撮影:6月13日から始まった撮影は7月25日まで行われる予定
配給:東映
公開:2013年
最近はコメディー映画の方がいいよね
おもしろそうじゃ
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1341532428/
笑えると聞いてたが自分は少々引いたな
結構ヘビーで濃ゆい内容だった
嵌まる人は凄い嵌まるんだろうなと思うけど
そのターゲットであろう男性客は殆どいなかったなあ
下ネタとバイオレンスは苦手だったが、韓流のくだりは面白くて笑った
悪い意味で「どう話のオチが付くんだろ?」ってのが気になって
あんまり楽しめなかったなぁ
もう一回見れば面白いんだと思うけど
実況しながら見たら面白いかなと思いつつ
最後までしらけ気味だった
それより草薙の奥さんってなんで殺されたン?
あの中学生なにがしたかったのか
普通に強姦殺人だと分かるが
中学生円山の吹っ切れ無双を見たかったけどまあ面白かった
男性なら共感できるんだろうか、というのが感想
シュールな小ネタ笑いを楽しむ思春期妄想作品だった
円山君は高校生になったらあのマスクも卒業するんだろうか…
円山君が以前と比べて落ち着いた感じがよかった
コスプレに目覚めたようだけどw
キャラと笑い成分のゴリ押しだよね。
野球に例えると、ホームランだけで5点獲って、そのまま勝っちゃったような映画。
いや満足はしているんだが。
>野球に例えると、ホームランだけで5点獲って、そのまま勝っちゃったような映画。
すごくわかる。
人には勧めにくい映画。
映画的にはちゃんとしてないのに、ゲリラ的な面白さで押し切られた作品。
円山に新しいマスク送ってきたのは誰?
てっきり草なぎの監視DVDとかああいうの円山が継いだのかなとか思ったんだけど
っていうかこれカップルで見に行った奴はどんな気分なんだ
とくにレスリングのサークルで頑張りはじめて周囲からエール飛んでくるあたり
>>210
最初のマスクはガムテープで作られた試作品っぽかったから
草なぎが死ぬ前に完成品を作って送ってたのが後から届いたのかと思ってた
同じ団地の上下に住んでるのにわざわざ「送る」必要があったのかとも思うけど
クドカンはジャンルものの脚本が書けないから、映画みたいに2時間で話を
まとめるのは無理じゃないかと思う。
キック・アスみたいなコスプレヒーローものをやりたいのか、中学生の青春
コメディをやりたいのか、いったい何が撮りたかったのか分からん。
韓流スターとの不倫や、じいさんのライブシーンみたいな全然必要ないシーン
ばっか。
ツイッターとか映画サイトとかはいいのに
感想はそれぞれだからね
最後の方でやっと面白くなってきたけど
最初の方は金を払って見に来たことをちょっと後悔してた
「妄想」が主題だけどその妄想が面白くないというか1つ1つの妄想シーンが長くてちょっと辛かったな
でもチラホラ笑えるところもあった
下半身丸出しで出てきた息子を凝視する両親とか「中学生円山!」と何度もポーズをとるところとか
仲村トオル演じるお父さんはあの中で唯一の癒し系だと思った
あとメガネのサンバイザーのおばさんは結構スタイル良いなと思った
ここで下ネタがバイオレンスがと書かれてて自分もそういうの強くないと思うから
ちょっと覚悟していったらそうでもなかった
上映中何度も拍手とか声上げたくなったけど我慢してた
まあ好き好き分かれる映画なんだろうね
届いた瞬間目頭が熱くなったよ
大ちゃんのその後の養育だけが気がかりだ
また見に行きたい
ってことのほうがいいや後味悪い映画だったよ
はっきりいって草薙の動機が奥さん殺されたからという理由だけで
あぁなっちゃうとか・・・理路整然としない脚本だと思ったがな
笑いが出てもその笑いが続かないで
まだやんの?って醒めてくる
その辺の演出具合が監督としての力量の限界なのかねぇ
割りと爽やかな馬鹿馬鹿しさだったな
草なぎの「考えない大人に~」当たりの取って付けた感はもったいなかったけど
まあ観てよかったわ
サブカル好きのニイチャンネエチャンがこっそり内輪受けするタイプの映画
宮藤や松本の映画は一昔前ならミニシアターで流通するような商品なんだが、
今は邦画の状況がいいから大々的にメジャー展開されてしまうという
これが作家や作品にとって幸福なのかどうなのか微妙な問題
草なぎの部屋がサイコ野郎の部屋の設定として、
熱帯魚と壁の魚の絵は描写(妄想)してるのに
大五郎の居る部屋の描写が不自然にないのは主人公がそこに興味が無いからそこまで妄想してないという意味じゃないかな。
あの部屋は完全にツインピークスのレッド・ルーム的な部屋だと思う。
>>281
確かに下井に関しては、アレが現実なら現実が妄想を超えちゃっているw
最初はペラい中学生の妄想が、下井に煽られて段々暴走するという流れから、
最後、観客も現実と妄想の区別がつきにくくなるように仕向けるのが上手いと思った。
ここでも区別がついてない感想が多い。
好意的に深読みし過ぎだろ
ほんと男って中学生の頃って、あんなだよなぁ
R指定なしでぎりぎりまでがんばったなw
イメージだけで中学生の色ぼけがわかる
面白かったそれにしても最後の体育館の女子中学生楽しそうww
さいたまスーパーアリーナ周辺のとこじゃね?と思った
そ、けやき広場
中村トオルとか佐藤浩一とかコントロールするの難しいだろうに
独特の磁力とリーダーシップあるんだろうな
席の後ろに女子小学生と母親いたけれどw
見終わってからのお喋り、こっそり聞きたいなw
ただ一言、つまらん
これにつきる
途中、何度席を立とうと思ったか・・・
何見てもほめる彼女が
お爺ちゃんと妹は良かった、としか言えないでいた
リアルでこの映画をすすめてきたら今後そいつのすすめるものは信じない
好きだけどすすめないと言ったら客観視は出来てるわけだから信じる
丸山の変なこだわりとか、そこへの情熱の向け方とか。
これは男特有の行動だから。
でもそういう男の行動は違う形で結構現れるので
観察眼のある賢い女性なら類型的にはわかるだろう。
むしろずっと入りっぱなしだったのではないかと
馬鹿馬鹿しさがあるから楽に見れた
でもど真ん中の年齢が見たら恥ずかしく感じたりするのかな
ああいう風ないくつかのストーリー重ねていくのって
単館とかマイナーな邦画でよくあるよね
しかしこれは一番大きなシアターで上映しなくてもw
映画館で観なくてもいいなぁ
パロディの2つ3つは入ってるわなw
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