【芸能】意外に真面目!? 江頭2:50の生涯ベスト映画トップ5!
1: THE FURYφ ★ 2013/05/19(日) 16:31:26.26 ID:???0
映像とは切っても切れない関係にある芸能人。
そんな芸能界に映画が好きという人は沢山います。
その中でも、特に映画愛にあふれている人といったら江頭2:50でしょう。
普段は奇行ばかりしている江頭2:50はどんな映画が好みなのでしょうか。
今回は江頭2:50の生涯ベスト映画を紹介します。
■江頭2:50の生涯ベスト映画
1位「ゴッドファーザーPARTⅡ」
フランシス・フォード・コッポラ監督、アル・パチーノで有名な「ゴッド・ファーザーシリーズ」ですが、1974年公開の「ゴッドファーザーPARTⅡ」が江頭2:50の生涯ベスト映画です。
マフィア一族の盛衰を描いた前作「ゴッドファーザーPARTⅠ」の続編で、
内容は前日談、後日談である本作。
上映時間が200分を超える超大作ですが、アメリカ映画史に残る名作です。
2位「オールド・ボーイ」
第2位は韓国映画の「オールド・ボーイ」です。内容はというと、15年監禁された男性が解放後、なぜ監禁されていたのかを解き明かす5日間を描いたもの。
韓国映画界の巨匠パク・チャヌク監督に描かれた本作は全世界を大いにわかせ、2003年当時における韓国映画の勢いを証明する作品となりました。
3位「善き人のためのソナタ」
2006年にドイツで描かれた本作は第79回アカデミー賞外国語映画賞を受賞しています。
内容はというと、東ドイツを舞台に当時の監視社会の実像を浮き彫りにした映画です。
監視官である主人公が対象を観察していくうちに段々と対象に共鳴していく姿が非常に上手に描かれている作品です。
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1368948686/
4位は2001年に公開された香港映画「少林サッカー」です。
本作は大ヒットとなり日本における「少林ブーム」の先駆けとなった作品となりました。内容は脚の怪我を患っている主人公が、少林拳法の達人などの仲間を集め全国制覇を目指すというもので、ギャグ要素がふんだんに盛り込まれているので、家族で楽しく見られる作品となっています。
5位「ゆきゆきて、神軍」
5位は1987年に公開された「ゆきゆきて、神軍」という映画。
「知らぬ存ぜぬは許しません」というキャッチコピーが有名で、アナーキストである奥崎謙三について描いた作品です。
アメリカドキュメンタリー映画界の巨匠であるマイケル・ムーア監督曰く、本作はドキュメンタリー映画の中でも生涯ベストとのことです。
本気で映画が好きな人の映画評論は面白いです。
普段あまり触れることのない映画評論本にも触れてみてはいかがでしょうか。
第1位『ゴッドファーザーPARTⅡ』
第2位『オールド・ボーイ』
第3位『善き人のためのソナタ』
第4位『少林サッカー』
第5位『ゆきゆきて、神軍』
第6位『太陽を盗んだ男』
第7位『ファイト・クラブ』
第8位『シティ・オブ・ゴッド』
第9位『生きるべきか死ぬべきか』
第10位『奇人たちの晩餐会』
第11位『パッチギ!』
第12位『奇跡の海』
第13位『ライフ・イズ・ビューティフル』
第14位『フラガール』
第15位『12モンキーズ』
第16位『ディア・ハンター』
第17位『ミザリー』
第18位『ジュリエット・ゲーム』
第19位『キッズ・リターン』
第20位『飢餓海峡』
第21位『生きる』
第22位『モンスターズ・インク』
第23位『スティング』
第24位『パプリカ』
第25位『マルコヴィッチの穴』
>>6
なんか不自然なラインナップなんだよなw
日本人でありながら「七人の侍」がランクインしてない時点で
単なる映画好きってだけの浅はかすぎるランキングだわ
オールドは昔から凄い凄いってエガチャン言ってたよ
唾ガンガン飛ばしながら力説してたw
漫画の方を自分に重ね合わせてるのか
見ると「え?」となるし予備知識がない方が面白いと思う
ある意味商売敵だから仕方ないよw
キモいゴリ押しで一気に拒絶反応出たわ
ああ、シュリは面白かったな
あの頃は邦画がてんでクソだったから余計に・・・
っていうか、何で監禁理由をそこまで変えてしまったのかと…
変人キャラはマイナー映画で5本固めなきゃ!
同意できるの
観て損はないと思うよ あとミートボール入れたスパゲティ食べたくなるかも
たまに見ても面白い
菅原文太が無敵すぎてヤバイ
小さい頃テレビでやってたのをみた時は意味が
わからなかったシーン(歯茎から血が出たり)が大人になってから、
被曝したんだなってわかるようになって再度見直して
改めて面白さを再認識した映画だわ
読書好きのなんとかって芸人と似てる
芸風に直結してるものは出さないのが普通ともいえる
例えば作家も自分が真に影響受けまくってる本はおおっぴらにしなかったりする
ちょっとはずしたやつを名前にあげるはず
エガちゃんがそこまで考えてるとはおもわないがw
日本でもかつていい作品を量産していたのにそれらをいれないなんて……
それにオールドボーイってあのオチはないだろって映画だぞ。
そこにいきつく過程まではいいが、あの記憶忘れさせる女はどこからでてきたんだよ、あれで興ざめかつ台無しの作品
黒澤明や溝口健二、小津安二郎などかつての巨匠らを有名だから嫌うのはわかるが、作品自体はガチで面白いぞ。
ただし黒澤明はカラー後とその前をわける必要はあるけれどな
役者自体もすげえんだ、見てて。
『どん底』なんてあんな役者らの腕くらべを思わせる作品なんて
日本じゃ二度ととれないんあじゃないかって思えるぐらいいい。
有名じゃなくても川島雄三の『幕末太陽傳』とかみるべきだ。
フランキー堺が本当にいい味だしてる懐古厨と言われるかもしれんが、
間違いなく日本が映画界のトップとはいわなけれど、
上位にいた時代はあったってことがわかる
この映画ランキングは同意出来ない
自分とは好みがことごとくずれてる
まあ、こういうのは結局個人の好みによるからな
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