映画界に激震走る!黒木瞳“濡れ場解禁”の裏事情
「黒木が濡れ場OKだという猛売り込み話が最近、ドラマや映画配給会社のプロデューサーに持ち込まれているんです。
なんと、55歳にしてまだ脱ぐと言うんです。
世間の需要があるかないかは、とりあえず置いといて、黒木の女優魂には、ひたすら頭が下がります」
(制作会社プロデューサー)
それにしてもなぜ、黒木はこの期に及んで濡れ場OKだと言い出したのか?
「借金ですよ。最近、ウン億円の借金を抱え込んでしまったんです」
(某映画配給会社プロデューサー)
確かに黒木といえば、映画『嫌な女』でメガホンを執り話題になった。もっとも肝心な興行成績だが…。
「6月25日に公開されたが、単館上映という形で公開時期は1カ月にも満たなかったはずです。
しかも、評価を得たのは皮肉にもW主演の吉田羊と木村佳乃の演技だけ。
肝心の黒木の監督としての腕には、称賛どころかバッシングの嵐だったんです」
(映画事情通)
黒木は女優業の傍らで、監督業にも本格進出することを狙っていたのだ。
「業界内の人間から黒木監督に対するダメ出しは、耳を覆いたくなるような内容だった。意味のないカットが多いとして、まず叩かれた。
さらにムダなアップや意味不明な長回しなどが多く、素人レベルという烙印を押されてしまったんです」
(芸能プロ関係者)
結局、気がついてみれば1億円近い赤字を叩き出していたという。
「興行収入は何とか数千万円だったが、製作費や人件費、出演料などを差っ引くと5000万円から1億円近い赤字になったんです。
その赤字は借金として黒木が背負い込むことになったそうですよ」
(配給関係者)
~続き・詳細 は以下引用元をご覧ください~
週刊実話|掲載日時 2016年09月09日 18時00分 [芸能] / 掲載号 2016年9月15日号
http://wjn.jp/article/detail/4982368/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1473469090/
一昔前の人生ゲームの人生最大の賭けみたいなもん。
九割は貧乏農場行きだけどw
それがもとでその俳優さんがダメになるのは昔からある話だったような気がする。
なんで監督が借金を背負うの?
監督が映画撮りたいと言ったから。
雇われ監督じゃないし、女優さんが撮る自主制作映画だ。
そんなに気に入った小説だったんなら、自分で撮影せずにプロデュース側に回った方が良かったんじゃないの。
この監督で、配役はこの人で、とイメージだけ伝えて。
黒木の持ち込み企画だったはず
で監督が決まらず自分でやる羽目に
映画の前にやった黒木主演のNHKドラマで終わりにすれば良かったのに
負債も全部自分がかぶるとか、
潔いというか本気で当たると思ってたようでおめでたいというか何というか
自分でプロデュースもやったんか
大物俳優は晩年自分で映画作って興行大コケで借金って定番なのに
わかってても思い通りの作品とか作りたくなるんだな
コメント
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コメント (2)
持ち込みだろうが肝煎りだろうがあくまでいちスタッフに過ぎない黒木に興業の赤を
背負わせるなんてあるわけねーだろ・・・下北沢の小劇場じゃねーんだぞ。
娘のいじめの件で被害者にかなりのダメージを与えたしな
因果応報というほか言葉がみつからない