西内まりや初主演映画『CUTIE HONEY -TEARS-』セクシー&キュートな主題歌MV公開!
歌手、女優として多方面で活躍している西内まりや。
9月21日にリリースする6thシングル『BELIEVE』のMV(http://bit.ly/2c7Yacj)が公開された。
今作の表題曲は、自身初の主演映画『CUTIE HONEY -TEARS-』(10月1日全国公開)の主題歌となっており、
西内が作詞を手がけた切なくも力強い歌声が冴え渡るミドルチューン。
今回のMVは『CUTIE HONEY -TEARS-』の監督と撮影スタッフにより撮影され、
映画の世界観、主人公の如月 瞳(きさらぎひとみ)の心情を描いた楽曲を西内が歌う映像と、映画の映像が融合された作品となっている。
歌手・西内と女優・西内が共演をしているシーンもあるとのことで、
歌手/女優として活動する西内だからこそ出来る新しいMVの映像表現といえる。
歌手・西内が映画の世界に入り込むシーンの撮影は、完全グリーンバックでの撮影であったため、
西内を映像の中に混ぜ込むのに、西内本人はもちろん、撮影スタッフは苦労したとのこと。
また、MVの背景映像は、撮影スタッフが山に登り、実際に撮影した空や雲と、
CGにより制作されたビル群を合成した映像を巨大スクリーンに投影し、さらにCG加工を加えるなど、
リアルとCGの融合により表現された圧倒的な映像美が象徴的である。
そして、MV衣装は、西内がスタイリストとデザイン打合せを行い、
風にキレイになびくように生地選びから一緒に行い作成された。
◎西内まりやコメント
・MVについて
映画の主題歌ということもあり、「映画の世界観とリンクしながら作りたいな」という思いで、
映画でお世話になった監督さんとカメラマンさんと照明さんと同じチームで今回MVを作って頂きました。
・背景映像について
打合せの時点で、プロジェクターで巨大スクリーンに背景映像を映し出すと聞いていたのですが、想像ができなくて。
「ちゃんとリアルに見えるのかな」と正直思っていたのですけど、映像を見ていると本当に雲の上で歌っているように見えてすごいなと思いました。
・楽曲について
今回、主題歌のお話をいただき映画のイメージを作る大切な役割なので、とても大事に作りました。
自分で演じた如月瞳の心情をまっすぐに書き、観てくださる方の心に何かを残したいという気持ちで、
切なさ、儚さの中に強い意志と、パワーを表現しました。
映画の世界だけではなく、日常で感じる不安や前に進めない時、
「自分を信じる心を持って」というメッセージを伝えられたらという想いで作ったので
沢山の方に聴いてもらえると嬉しいです。そして映画とセットで聴いて頂けたら尚嬉しいです。
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/41794/2
∥動画∥
・西内まりや / 6thシングル「BELIEVE」MUSIC VIDEO [avex]
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1473426464/
>こいつモロ整形
どこが?
かわいいじゃん
コレは幼少期からクラスのマドンナだったろうな。
クラスの男子の半分が好きな子として名前を挙げるパターン。
こうやって見ると芸能人になる子は飛び抜けてカワイイね
キャラクターの名前以外は無関係レベルのような
あれはガッチャメンコースだ…
歌も上手いし美人だけど心に残らない
わかる
新曲聴いた
このイメージに変化は無かったな
作り込み感が半端ない割に声質が軽い
なのにいまいち人気ないな。
曲はいまいちね。
スタイルは残念だが良くない
まぁ、仕方ないんだよ成長期に本域でスポーツをしてたアジア女性は短足になるのは・・・
がつくっただけになかなか素敵なものに仕上がってるね
フェアリーズの白い背景で踊るだけのMVに比べたら金かけてるなと思える
フェアリーズ可哀想すぎだろ
もう少しだけ予算を回してあげればいいのに
何となくキャシャーンを思い出しちゃうんだけど、気のせい?
原作とぜーんぜんちゃうで(^o^)/
「再生回数多い=人気」とは言えないけど「少ない=不人気(無関心)」なのは確実だからガチで人気ないんだろうな
以前のPVは信者が
「◯十万視聴数突破!」とかいちいち喜んでたがなあ
残念や
なんでハニーの歌じゃないんだろう
映画も歌も わりとまじで
まだ真ん中の列が余裕で買えるぞ
待ってればチケキャンで定価以下で買えそうだw
あのドラマ人気なかったんだよね・・・・・・
コメント
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コメント (1)
映画の予告観て、『まだこんな学芸会やってんのか、日本の田舎エンタメ映画は…。』って
絶望的な気持ちになったわ。
せっかく庵野が『日本の特撮も工夫次第でここまで出来るんだぜ?』って、
立派な見本を見せてくれたというのに。