現役の米海軍特殊部隊が出演した映画!『最前線を、追体験』【ネイビーシールズ】
一瞬チャーリーシーンの映画かと思ったw
観るの楽しみだなー
マジモン隊員とか胸熱すぎんだろ!
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1336059744/
↑という感想をもってるオレが行っても楽しめますか?
ちなみにバトルシップはギャグ映画として素直に楽しめました。
初めのほうのシーンとか戦闘は凄くいい。
狙撃スコープ越しにも聞えるジューシーなヒット音とか
ヘリから潜水艦に着陸と同時に潜航。間髪いれず潜水艇で移動のシーンは、
いくらなんでもきつ過ぎだろ…
と思ったものだが、あれは作中では日にちが経ってるのかな?
移動だけでグッタリするから色々工夫しているそうだ
実際は政治色を抑えて、ゲーム的な演出で娯楽性を高めてるのに。(それはそれで問題かもしれんがw)
本当本当。
監督やローク少佐が凄い良いこと言ってくれてるとこ申し訳ないけど、この映画ってどっちかというと娯楽ものだよね
反戦的なメッセージもなく、
正義とは…悪とは…
みたいなのもない。
アルマゲドン見てるような感覚だった。
そう思ってみてると、最近の中では超名作だと思った
SASというかイギリス人はお高く留まってそんなのひけらかさないからな。
あと、いきなり海軍入隊時から挑戦できるから、一般兵の時期がなくて揉まれてないんだろな。
せめてドアエントリーの援護にタマネギ部隊がいればなあw
作戦を統括してるのはソーコムになるのかな。
ちなみに実際のデブグルはビンラディン殺害した事で名を挙げたが、その後タリバンに罠にはめられ待ち伏せ攻撃で大損害を受けた。
時々、ディスカバリーチャンネルでビンラディン急襲作戦やってるな
あと元シールズのマックとやらが武器兵器をテストするやつとか
無人兵器でレイブン出たときはニヤニヤしちまったぜ。
この映画で必要だったかな
手榴弾の件も、娯楽映画なんだからあっと驚くような発想で手榴弾を排除するシーンにして欲しかった
ほぼ満足な映画だけど、この一点だけ気になったな
物語的にも最後を葬式でしめて、厳粛な形にしたかったんだと思う。
その葬式が感動的で効果的かっていうと、そうでもないよな
そこまでの感動が生まれるほど描写があるって訳じゃないから
最後感動げにしようとしてもそこまでの過程をきちんと描けてなければダメだろ
海上のクルーザー襲撃作戦は○
ラストのメキシコトンネル戦は、、、△
トラックで門突破というのは、娯楽だなぁという感じ。
ミッションオペレーションが現場に一方的に伝わってくるのが残念。
上層部、管理職、後方支援の連中のシーンなんかが少しでもあれば良かったなぁ。
そういう意味では本当に素のシールズを知ってもらいたいと思ってるんだと思う
シールズの隊員だからって、日常の生活にそんなドラマばっかり起こる訳無いし
あの映画みたいにイカレた奴らが集ってるんじゃなくて、個々の隊員はごく普通の人なんだと
でもそういう普通の人間が、見えない所で想像を超えるような仕事に当たっているというのも事実なんだと
そこらへんはプロフェッショナルゆえにワーカーホリックになる真面目人間の集まりだろうし
>ハートロッカーの主人公みたいにスリルの中毒者になって家庭崩壊
そんな浅い受け取り方しか出来ないの。
って、町山智浩に叱られるよ
夜間の撮影が多いせいか明らかにビデオ撮りなのが残念
パブリック・エネミーズもそうだったけど、ビデオ撮りだと日が差し込む場面や爆発の炎の色が
ビデオ特有のベタっとした色使いで、画面がTVのような安っぽい質感になってしまうから
フィルムで撮って欲しかったなあ
観終えた後は気分が落ちた
そうそうw唯一の見せ場だったな
ランボーのが100倍オモシレーし
手で飛ばせる小型偵察機って
売ってるの?
アレほしいわ
自宅の上空飛ばして
家のPCで画像見るの楽しそうやん
そのようなオモチャはすでに売ってるよ。
ラジコンヘリにカメラが付いてる。
役者は本物の隊員を使ってるからプロの役者と違って安く済むし
たしかに金のかかる要素はあまりないな
海外ロケ費くらいか
手榴弾てあんなショボい威力なのか?って思いながら観てて
ラストも無感動で映画館を出たボクですた
あんなものだろう
手榴弾の爆発で大きな火柱が立つような他の映画の方が現実離れしてる
デルタは公式には存在を認めてられてないから、
こういった広報映画はまず作られないね
DEVGRUはビンラディン暗殺の映画化の話が出てるけど、
こっちも俳優が演じる普通の映画のよう
本物の装備・隊員を使うのは、今回の映画みたいに最精鋭頂点から一ランク下のものが限界だろうな
ARMAみたい!って言われるような戦争映画を見てみたい
84チャーリーモピックですね
ドラマだけどHBOのジュネレーションキルがまんまこんな感じだな
BGMが一切ないほどの徹底振りだし
ただし日本語版DVD・BDが出てない
あれは何で発売してくんないんだろうな
BOBもTHE Pacificも出てるのに
少々値が張ってもマニアにはそれなりに売れそうなんだけどな
WOWOWでメイキングともども字幕版放送してたから一応マスターデータはもうあるみたいだし
権利問題でもあるのかしら
セラミック板入の防弾チョッキ着てたからバラバラにならないで、きれいな状態なの?
おせーて実戦経験豊富なエロい特殊なしと
手榴弾程度の炸薬の量じゃ人の上半身を消し飛ばしたりなんか出来ない
あくまで爆発によって生じた破片で殺傷する兵器だから
兵隊さんのアーマーの基本構造は、一般的にはLevel IIIA(3A 拳銃の弾が一通り止まる)のソフトアーマーの上に、
単独でLevel IV(4)の性能を持つハードプレート(セラミックプレート)を挿入してる。
で、このLevel IVってのは貫通力の高い30-06AP(アーマーピアッシング)の貫通を1発防ぐ程度の物で、結構丈夫だったりする。
ただ、あくまでも弾が止まるだけで、衝撃による人体へのダメージはある。(30-06APの例だと時速3000km超で飛んでくる10グラムの徹甲弾を受ける事になる)
ttp://njlawman.com/Feature%20Pieces/Body%20Armor.htm
押さえ込まれた手榴弾の威力は結構高いので、プレートはバラバラ(ここでかなりのエネルギーを分散)になるだろうけど、
人体が合体メカのように上下で分裂なんてところまではいかないと思うよ。
同一条件では無いけど30-06の威力はこんな感じ。
(口径は7.62mmだけどNATO弾よりも火薬が多い)
ttp://www.youtube.com/watch?v=kuD4ldHZXdI
ttp://www.youtube.com/watch?v=gA6rC_WYBGM
ttp://www.youtube.com/watch?v=DZpoZ91A9gk
Level V(公式には存在しないレベル)のDragon Skinでも、アーマーはボロボロにる。
(劇中と違って下が固い地面だけど)
ttp://www.youtube.com/watch?v=u_HRQNd84ZA
長文ゴメンネ
>>363
ガチオタだと、オタ知識のみで重箱の隅をつつくような見方しか出来ないようなので、
程よいミリタリー好きが一番楽しめる映画だと思うよ。
バトルシップを映画館で見たときは気づかなかったがレンタルで見たら
ホッパーに話しかけてる中佐がシールズのバッジをしてたからシールズが勧誘してるんだとわかった
本物のシール隊員が出演してるということで、
アクションシーンに期待してたんだけど、それ程でもなかったね。
ジャングル戦でのボート搭載の重機関銃が火を吹くシーンと、
SEALsを乗せたボートと浮上する潜水艦とが合流するシーンには燃えたけど。
「コラテラル」のディスコのシーンとか、「誘拐犯」のCQBとか、すごく格好いいと思うけど、
あれは、ある意味誇張されたリアルなのかも知れません。
あと、上記2作も含めて、特殊部隊OBが銃器指導をしてる作品が珍しくなく、
アクション映画 、戦争映画のリアルの水準が上がっていることもあるのでしょう。
派手ではないけどリアル感があったと思う。
ボートからのミニガン掃射は非常にかっこよかったな。
本物の隊員と装備使ってるのにお決まりのフィクション描写が目白押しという
そんなこといっても、本物の戦場なんて行ったことないし・・
527が現役の兵隊さんなら話を聞くけど。
向うのフォーラムとか覗けばわかるけど、実戦経験者でこの映画がリアルと言ってる人はほとんどいないぞ
それに経験者でなくとも、ジューシーな命中音や防弾加工無しのトラックの荷台でライフル弾止めるのはおかしいと思うだろ
そういった使い古されたフィクション記号や演出で溢れてるよこの映画
超高級食材でハンバーガー作ったような映画
あと夜戦のシーンでビジブルレーザー使うのが違和感あるけど
現役の人が監修してるわけだからオッケーなんだろな?
あれは映画的演出のためで、リアリティ考察面からいうとオッケーというわけでもない
あと夜間の潜入強襲にはサプレッサー装備が当たり前なんだけど、これも画が映えるようにわざと外してたりする
現役の隊員装備使えるという環境なのに、なぜかそれを無駄にするようなことしてるんだよなこの映画
この辺りは映画を見た他の元シールズ隊員からも指摘されたりしてる
USA!USA!て気持ちになるなwカッコイイ
エンディング曲にも訳欲しかったなー
今見終わっけど、あのシーンはアドレナリン出るなw
まぁここが頂点で後はパワープレイでアッサリしてたが、いや面白かった。
今まで見てきたミリ物では一番良かった。セルしようかな。
死に向かい合ったとき、
嘆いたりあれこれ後悔したりするな。
王が帰還するがごとく堂々と逝け
みたいなやつ。
ミニガン以外で車をふっ飛ばしたM72とか実弾なんだろうか?
そうですよ。
これ、吹き替えで見て字幕は監督の解説表示にすると面白く楽しめました。
ラスト付近の銃撃戦は飛び込んだ時点でレーザーサイトが敵にぴったり捕らえていて
それでは銃撃戦にならないから切ってもらった話が面白かった。
別働隊がミニミやらで蜂の巣にするシーンも、 ガラスや地面は弾着で散ってるのに真後ろのトラック車体には一つも弾痕がつかなかったり
最後のミルク工場でもカットごとに電灯が揺れてたり揺れてなかったり
しかもそこはワンカットで撮ったと言っていたシーン・・・
細かいところにこだわらないのがアメリカンのいいところさ!
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