ジョニー・デップ“格安”7億円で離婚成立のウラ
現地芸能メディアに“泥沼離婚劇”と騒ぎ立てられていた中、事態は急進展。
双方が離婚に合意したことが16日(日本時間17日)に明らかになった。
別れるのは時間の問題の2人だったが、問題はその“手切れ金”ともいうべき示談金の額。
米芸能サイト「TMZ」によると、デップがアンバーに700万ドル(約7億円)支払うことで和解したというから驚き。
デップの総資産はおよそ3億5000万ドル(約350億円)といわれている。
それがたった(?)7億円とはどういうことなのか――。
その疑問について触れているのが米芸能誌「ピープル」だ。同誌は、家庭法律専門弁護士の話を紹介している。
それによると、2人が暮らしていた米国・カリフォルニア州の法律では、
結婚期間中に発生した収入のうち、経費や生活費を差し引いて残った金額を二分することが一般的と説明。
その上で、デップの収入が一番多かった2010年の1億ドル(約100億円)を参考にすると
「100億円のうち25億円ほどは会計士、弁護士、事務所費用などで消え、35億円ほどは税金で持っていかれる。
残った40億円のうち、夫婦で25億円ほどを浪費したとしたら15億円ほどしか手元に残らない。
つまり、その半分は7億円ほどだ」と指摘。
妥当な金額だと結論付けた。
結婚わずか1年3か月の今年5月に離婚申請を提出していたアンバーは、デップから家庭内暴力(DV)を受けたと主張していたが今回、合意に至り、2人は共同で声明を発表した。
「私たちの関係は激しく情熱的でしたが、いつも愛でつながっていました。金銭のために虚偽の告発をしたことはなく、
肉体的にも精神的にも相手に危害を加えようという意思はありません」とDVの存在を否定した。
~続き・詳細 は以下引用元をご覧ください~
東スポWeb 2016年08月21日 16時30分
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/583464/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1471813209/
浪費っていうかセキュリティーにお金がかかるんだと思う
白塗りキャラしかヒットせず長年のパートナーと子供捨てて乗り換えた若い女に捨てられ流石にファンも大人しくなったな
アンバーは和解金700万ドル(約7億円)を女性への暴力を止める
ことに力を入れる「アメリカ自由人権協会」とロサンゼルスの子供病院
「Children’s Hospital Los Angeles」に寄付 この寄付金に「アメリカ自由
人権協会」と「Children’s Hospital Los Angeles」は感謝の意を示した。
話はここまで進んでんだよ
頭おかしいなメリケンはw
内訳はどうなってるんだろうな
会計士1億 弁護士4億 事務所20億とかかな?
豪邸の維持費とかプライベートジェットの維持費とかで使うような気もしてきた。
うーん 考えるのヤメタ
結婚する前からの収入に手を突っ込む権利はない。
国際的にはどうなのかは知らないけど、結婚する前からの財産を要求するなんて、
人としてどうなのよ?って思うわ。
だから最近は結婚するときにお金の事について契約をかわす
どういう女を選んだかによって男の価値がわかろうというもの。
自分よりかなり若い綺麗なだけの女を金で釣って結婚した挙句、この別れ方だから。
ま、見苦しい。
そういうのが事務所経費として認められなくて個人で払うとなれば
そんなもんじゃない。
特に海外のセレブはあれがないと移動もままならんからね。
結婚前に何年婚姻生活したらボーナスいくらとか離婚するときは
何年でいくらとか決めてるはず。
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