高知県の尾崎正直知事は１９日、県の実在する部署を舞台にした
映画「県庁おもてなし課」に出演する俳優の船越英一郎に、
県の観光特使の委嘱状を手渡した。

観光施設で無料入場券としても使える船越本人の名刺も贈呈。
船越は「高知の自慢話をして『ぜひ訪ねてくれ』と渡したい」と意気込みを語った。

県によると、委嘱期間は２０１５年３月末まで。おもてなし課は
「船越さんは撮影で全国を回っている方。高知県の
自然、食、人の温かみをＰＲしてほしい」としている。
映画は５月１１日から公開される。

ソース：ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com）
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130419-1114556.html
画像：高知県観光特使の委嘱状を手にする俳優の船越英一郎。右は尾崎正直知事

断崖絶壁で真犯人と対峙するお話です

とりあえず常にダッシュで

原作は面白かった
どうか映画も肩透かしな感じにしないでほしい

こーゆー、自治体宣伝目的の映画はコケるのが定説なんだが。
な、釘宮大分市長？www

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うれしい・・・相棒、臨場、遺留捜査、迷宮案内
見る・・・9係、科捜研、京都地検、おみやさん
見ない・・・副署長

高知は「行った事のない県」の1位になってたなｗ
四国は良い所が沢山あるのに、交通の便が悪いのが難点。
高知は老舗名旅館が格安で泊まれるし（城西館、三翠園など）、
海の幸（当たりの早い鰹が直近で食べれるし、伊勢海老やアワビもクソ安い）、
土佐赤牛、地鶏の土佐ジロー、徳谷トマトを筆頭にした濃い味わいの野菜など、食べる楽しみがあり、
史跡（現存天守の高知城や幕末の史跡）や豊かな自然に溢れてる。
何か勿体ないな。
しかし、何で観光特使が船越なんだｗ

評価の高い主演映画(無し)

職員の制服がつなぎのやらない課も是非に