めっちゃ早い!!BD/DVDがもう発売!「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 3.33」 4月24日リリース!!
1: あやめφ ★ 2013/02/19(火) 00:31:04.48 ID:???
初回製造分のみ特典として、宇多田ヒカルによるテーマソング『桜流し』を含む
「オリジナルサウンドトラック」CDを封入。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 Blu-ray 6.090円/DVD 5,985円
収録時間:本編105分(『巨神兵東京に現わる 劇場版』:10分7秒・『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』:95分)+映像特典
装丁:特殊BOX付デジパック仕様/ブックレット
映像特典:Rebuild of EVANGELION:3.33/劇場版特報・予告・TV-SPOT/AR台本(3.33ver.)
初回特典CD:オリジナルサウンドトラック
元スレ:http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1361201464/
今まで半年も経たずに出てたっけ?
とりあえず劇場版とまったく同じもの出してから修正版出してほしいんだが
まぁQは内容よりもインパクト重視と、カヲルのエピソード消化回っていう位置づけだしな
ホントはもう一度観たかったんだが、ただでさえ本編の前にCM見せられるのに、
更に巨神兵があるとか罰ゲーム過ぎて二度目は無かったw
トップやナディアやラガンやなぜかラーゼフォンまでマジェマジェして斜め下にまとめた劣化二番煎じアニメにしか見えない。
はい、フィフスインパクトリセットボタンで元通り、綾波(仮)も融合して復活ポカポカが目に見えてる。
シンのはフィフスじゃなくてファイナルインパクトらしいぞw
なんでファイナルってわかるのかは知らんが
序ではまだ懐疑的で、破でよし、大丈夫と思ってアレだったから・・・
全て劇場版で観たときの感想。
序:色彩がむちゃくちゃキレイ。ヤシマ作戦超カッコイイ。
破:テンポが凄く良い。使途対決のアクションがカッコイイ。
Q:こういうのは求めてないんだけど・・・
破のクライマックスからサードインパクトで、Qへの飢餓感は最高潮だったな。
一体次はどうなるんだろう?ってみんな感じてたと思う。
でもQで俺みたいなライトユーザーは一気に離れたと思う。
朝鮮玉入れに出すのかな?
ニア・サードインパクトは第10使徒と初号機リリンが融合して起きた?
それとも綾波リリスとシンちゃんリリンが融合して起きた?
サードインパクトはリリスとMk.6? それともリリスと第12使徒?
フォースインパクト(あれはニアじゃないの?)はMk.13とリリス?
それともMk.13と第12使徒?
まあ始めから明らかにする気もなくスルーだろうな。
今回はそこまで伸ばしたら風化すると判断したんだろうな
出そうと思えばいくらでも早く出せることを
わかりやすくぶっちゃけちゃったな
評判が悪い事を見越して旬の時期にとにかく売ってしまおうと言う事だね
本人達にもコンテンツとしての風化の速さを感じてるのだろう
と言ってもどうせシンは3年後
つまらない映画の見本みたいな映画
破がエヴァを見たことない人まで巻き込んだ、圧倒的クオリティだったからな。
Qも同じようなの期待しちゃうよ普通は。
ほんと、アンチは頭がおかしいか、異次元に住んでるな。
やっぱり間は開くんじゃね?
よくネタで庵野「こまった、オチをまどマギに取られたどうしよう」なんてのを
書き込んでたけど、ほんとオチは考えてなかった、思いつかないっていうのがホントじゃないかと
おもうよ
最近のアニメ監督がちゃんとオチまで考えて物語をキッチリ作れるようなのが
ぼちぼち出始めてるから、焦りもあるかもしれない
ネタじゃなくリアルで不評だからな
カラーもスタチャも発売するなら早くしないと飽きられると思ったんじゃね
ガンダムダブルオーの劇場版もそうだった
それでもフィルム特典なんか付けて売れてしまうんだろうけど…
今回フィルムはつかない
公式HPでもフィルム無しを確認した
ささっと売ってしまいたいんだろう
序は9月公開→4月末発売(DVD)
破は6月25日公開→5月25日発売
1年以上あいた気がしたがそんなでも無かったんだな
あまりに期待感が膨れすぎたもんで、新作作らざるを
得なくなった挙げ句、無理やりひねり出したストーリーが
アレだったのだろうか…
当初は2年くらいで4作やる予定だったんだっけか
ストーリーが唐突過ぎてわけわからんw
庵野はQで再びエヴァを奪還した
これはQ冒頭のシンジ奪還と対応する
またこの両監督の関係は劇中のカヲルシンジの関係にも対応する
好きな絵を存分に展開するのはいいがこれなら破も庵野主導でつくるべきだった
国内のやつもこれでよかったのに
それを活かせる監督や企画・脚本の下で才能を発揮すればいいんだが
今の日本のアニメ界には彼の才能をこなせるモノ・人がいない
だから自分でやろうとしたんだが、ここが限界だったと
ジブリにおける鈴木みたいなのが出てこなかったのがこの世代の悲劇
みんな自分が主役になりたかったんだね
その場の思い付きを並べただけで最初から騙すつもりだったのか
本当はアレをやろうとしてたのだけど路線変更でQになったのか
ちなみにスタッフは絶対「最初から想定してた」と言うウソしか言わないので
スタッフのインタビュー等は信じてはいけない
やっぱ風呂敷畳めなさそうだしこの際ぶっ壊しちゃおうぜw
って感じに思える。Qの雑な出来を見ればもうやる気ないのは明白だわ
やりたかったのはブンダーw だけでしょ
とりあえずシンまではエヴァで稼がさせていただきますわ、みたいな
震災に影響を受けて、路線変更。シナリオを書き直して出来上がったのが、現在上映しているQ
何を期待してるかによる
序・破みたいなエンタメを期待してると多分がっかりする
個人的には2回見ないと面白さがわからない作品だと思うんだよなぁ
いや、それはエンタメとして見ればすげー出来が悪いぞ?
1回めで面白いって感じさせて、2回めですげー、こんなところまで細かく作ってると
感動させるのが良いのであって、1回めで苦痛しか感じなかったオイラはどうしてくれると
買うけど残念。あの、フィルムで一喜一憂したかったよ
僕が綾波を助けに行ったときに
『行きなさいシンジ君』って言ったじゃないか・・・
それなのにあんな眼で僕を見て・・・
なにがサービスサービスだよ
四十路のサービスなんか嬉しくないよ・・・
よく見ると全部噴射して分かれてるだろ?
単純に機械的に切り離すだけだとセパレートという
予算がないとぼやいたりするところが良かったんだけどな。
世界の広がりを感じれた。
でもQはほぼ無人のネルフでヱヴァが動くんだよ。やだなあ・・・
黒波を大量生産してスタッフ、警備員、エヴァパイロットと
こき使いまくってるに決まってる、親父は何もしないし
決まってるなら決まってるで描写しないと
何も伝わらない。
伝わったのは「人がいなくても何故か巨大なエヴァが
勝手に何機も建造されてる」バーチャル感だけ…
周りの人間が異様なまでに何も説明しない感じがアレだったなあ。
特にミサトさん。お前破のラストで「いきなさい!」とか煽ってたのに、あの態度はないわ。
14年後のミサトはなんなのあの態度
あれ見ると新劇じゃなくて旧劇の続きなんじゃないかって思えるけど、どうせ庵野は何も考えてないんだろうなってw _φ(・_・
その14年の間にネルフからヴィレに鞍替えしたわけで…
とはいえ初見では同じく「行きなさいシンジくん」と言ってた人が…とは思った
まぁシンでどうまとめるかが楽しみだわ
多分、次もいきなり時間軸飛ぶ(おそらく過去編)から始まりそうな気はするがw
3人で歩きだした砂漠ドコだよ…・・ネルフ周辺カオス過ぎ
あの中まで変な戦艦が突っ込んでくるし
何がどうなっているのかさっぱりわからないまま屋外に脱出してたな
14年間でプラグの飛距離が伸びたのかな
最悪の結末が分かってたからドキドキするし頑張れって思う。
序・破なんて知ってる展開をブラッシュアップして見せられるから
スゲーっとかそうきたかという感動・驚きが加わる。
Qはほぼ人類滅亡で失うもの無いし、初見だと槍抜いたらどうなるか全然知らないから
ドキドキしないんだよなー。抜いちゃえば?って思う。
全部知ってる製作者側はここで客どもはさぞ盛り上がるだろうって思ったんだろうけど。
人類がほぼ絶滅したと言われた時点でもうお話を続ける意味がないからな。
それでもブンダーみたいな技術の進歩が行われてるということはかなり
大きな規模の人類社会は残ってるはずなのに、それらについての言及は
劇中では全くなされていない。せめて残された人類を救うみたいな
モチベーションが提示させればよかったんだけど、鬼畜な庵野は
やりたくなかったんだろうな。
割とシリアスなシーンで「槍でやり直す」・・・もうアカン
R指定とか食らってるわけでも無し
てか夜9時からながすような内容かね・・・視聴率ひどいことになりそうだな
脚本が滅茶苦茶なのはいつものことだが、戦闘が終わってるから誉めるところがない
みんな演出。そこを評価されていたのに庵野は作家か哲学家として評価されたとでも勘違いしたのかね。
絵描いて出世した人間なら最後までその持ち味を貫けよな。
一生エヴァ作る気なのかな庵野監督
なんかエヴァで金集めて好きなの作りたいとか言ってたような気がするが
俺はこれからもアニメはガンダムかエヴァしか見ないだろうからスピンオフとか新作とか色々作っていってほしい
これなら年末にはテレビで放送するだろうから、円盤買わなくて良さそう
10日、呉市の大和ミュージアムで開かれている特別展「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」を訪れた人が1万人に達し、
記念のセレモニーが開かれました。http://news.rcc.jp/rccnews/data/20210_L.asx
入場1万人目となったのは家族でアニメ好きな広島市の下川純さんの一家4人です。
アニメのキャラクターに扮した声優の竹下ひかりさんから図録などの記念品が贈られました。
「びっくりしました。始まってそんなに経っていないのにもう1万人ってすごいなと思って」
「今から刀とかいっぱい見に行くことです」(下川純さん一家)
会場には、アニメに登場する武器をモチーフにした日本刀やナイフなど18点の作品が並んでいます。
いずれもおよそ50人の刀匠が日本古来の伝統的な技法を駆使して再現した作品ばかりです。
「ヱヴァンゲリヲンと日本刀展」は30日まで呉市の大和ミュージアムで開かれています。(3/10 18:03)
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