シリーズ累計4000万本以上のセールスを上げたフルCG長編アニメーション!!【鉄拳 ブラッド・ベンジェンス】
1: 見ろ!名無しがゴミのようだ! 2012/10/17(水) 12:07:19.74 ID:bR228D2R
フルCG長編アニメーションとして3D映画化。
中国拳法の達人でもある女子高生リン・シャオユウは、京都のインターナショナルスクールに通う
神谷真という男を調査するよう依頼され、学園に潜入する。しかし真には煙に巻かれ、
謎の少女アリサにも翻弄されて、なかなか捜査が進まずにいたある日、真が何者かに誘拐されてしまう。
真を追跡してさらなる捜査に乗り出すシャオユウは、やがて巨大な陰謀に巻き込まれていく。
【公開日】日本 2011年9月3日/北米 2011年7月26日
【企画・製作・原作】バンダイナムコゲームス
【製作】デジタル・フロンティア
【配給】アスミック・エース エンタテインメント
【監督】毛利陽一 【脚本】佐藤大 【音楽】崎元仁
【キャラクター&キャスト】
リン・シャオユウ:坂本真綾
アリサ・ボスコノビッチ:松岡由貴
神谷真:宮野真守
三島一八:篠原まさのり
風間仁:千葉一伸
ニーナ・ウィリアムズ:田中敦子
アンナ・ウィリアムズ:渡辺明乃
■公式サイト http://tekken-bloodvengeance.com/
■トレイラー http://www.youtube.com/watch?v=lUD3prdAkRg
前々スレ
【映画】鉄拳 BLOOD VENGEANCE:ブラッド・ベンジェンス
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1308570696/
前スレ
http:【映画】鉄拳 BLOOD VENGEANCE:ブラッド・ベンジェンス
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1326774876/
乙。この映画は女の子達が可愛いのと三島家は相変わらずって感じなのが良かったw
元スレ:http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1350443239/
http://youtu.be/ccmngggPKYQ
鉄拳2 アンナエンディング
http://youtu.be/ln8WS85Whhw
鉄拳3 ニーナエンディング
http://youtu.be/aUEo6dRFpRo
鉄拳3 アンナエンディング
http://youtu.be/Duj4GWDJnmo
鉄拳TAG ニーナエンディング
http://youtu.be/9b_ZJwgmlIk
鉄拳TAG アンナエンディング
http://youtu.be/MXbyt6FWw9g
鉄拳5 ニーナエンディング
http://youtu.be/IZOM6c0T6I0
鉄拳5 アンナエンディング
http://youtu.be/IcIqdE6Q7PA
鉄拳6 ニーナエンディング
http://youtu.be/bYJhf2IT-x0
鉄拳6 アンナエンディング
http://youtu.be/BxUD8HD2Ffo
ウィリアムズ姉妹のエンディングってお笑い要素あっていいよね。
でもTAG2ではニーナのエンディングがシリアスになっててガッカリだ
デスバイなんたらって奴。あれに出てくるアンナがまたすげー可愛いんだよ
あれのアンナは健気で可愛かった。
ここ数年アンナ人気がうなぎのぼりだよね。
それ以前は性能的にもニーナの下位互換みたいな扱いだったのに。
>ここ数年アンナ人気がうなぎのぼりだよね。
人気が上がったんじゃなくて5DRで性能強化されたから「アンナ好き」じゃないただの「強キャラ厨」がよって来ただけじゃん。
TAG2で使用者が一気に減った所をみてもそれは解るでしょ。
そうなん?
俺もDRからアンナ使い始めたけど、気が付いたらアンナ好きになってた。
なんだかんだでキャラ性能と人気って若干は関係あると思う。
使ってると愛着湧いてくるし。
それでもニーナの方が好きだけど。
■鉄拳1
幼い頃からニーナと共に父から暗殺術の手ほどきを受けるが、父親の愛情は姉に注がれていた。
愛情を与えてくれなかった父を憎み、父の愛情を独占しその技を受け継ぎつつあるニーナに嫉妬し、復讐の時がくるのを待ちわびていた。
■鉄拳2
骨法と合気道を使う。
アンナの父親と姉嫌いはますます酷くなり相変わらず姉妹喧嘩を続けている。
この喧嘩とは単なる喧嘩などという生易しいものではなく、相手の車に爆弾を仕掛けたり、相手の寝室に機関銃をぶち込んだりという超弩級の喧嘩である。
ニーナとの決着をつけるべく大会に参加。
■鉄拳3
19年前、アンナは一八から自分の姉ニーナがコールドスリープの実験台にされる事を聞きつけた。
眠っている姉相手に喧嘩を仕掛けたところでつまらない。
さらには自分だけ老いていってしまう、そんな事は許せない。
そう考えたアンナは自らコールドスリープを望み、ニーナが目覚める時に自分も目覚めるようにプログラムした。
そして19年後…
闘神の波動によってニーナは目覚めた。
ニーナと同時に目覚めたアンナは姉妹喧嘩再開とばかりにニーナに襲い掛かるが、姉ニーナが一切の記憶を失っている事に気付く。
このままでは姉妹喧嘩もままならないアンナは、再び暗殺者の道を辿ろうとするニーナを助けようとするが、次第にニーナと共に事件に巻き込まれていく…。
■デスバイディグリーズ
ニーナの妹で“赤い閃光”の異名を取り、その戦闘能力は姉とほぼ互角といわれる。
冷静沈着な姉とは対照的に、激しい気性を全面に押し出す攻撃的な性格は、「ニーナだけには負けたくない!」という憎しみからくるもの。
今回も、「カミエータ」の裏でうごめく三島平八の精鋭部隊「鉄拳衆」のリーダーとして、憎き姉との対決を望む。
■鉄拳5
過去にニーナ・ウィリアムズと激しい姉妹喧嘩を繰り広げた、アンナ・ウィリアムズ。
数年前に姉が姿を消して以来、アンナは物足りない日々を送っていたが、一本の電話がそんな生活を激変させた。
それは行方不明となっていた姉、ニーナからのものだった。
数日後、二人は数年ぶりの再開を果たすが、ニーナはアンナの顔を見ると、何の躊躇も無く突然銃を発砲してきた。
アンナはすぐさま応戦し、その後数日間に渡る銃撃戦が繰り広げられた。
しかしお互いに決定打を欠き、ついには「The King of Iron Fist Tournament 5」で決着をつける事となった。
「あのクソ女!今度こそ、今度こそ、今度こそ絶対殺してあげるわ!」
■鉄拳6
「The King of Iron Fist Tournament 5」に於いてニーナ・ウィリアムズに敗れ、屈辱的な仕打ちを受けたアンナ・ウィリアムズ。
なんとか仕返ししたいアンナは復讐の機会を窺うが、ニーナは何者かに雇われたらしく、アンナの前から姿を消してしまう。
やがて世界が戦争の渦に巻き込まれていく中、その発端となった三島財閥による破壊工作に、ニーナが関わっているとの極秘情報を得たアンナは、ニーナに対抗するためG社の特殊部隊に志願するのであった。
■TEKKEN(ハリウッド映画)
徒手格闘術“骨法”と暗殺格闘術を駆使するアイダーテックス社代表の女性ファイターでニーナ・ウィリアムズの妹。
しかしその正体は三島一八の私兵で、一八の命令を受け風間仁を抹殺しようとする。
■鉄拳 ブラッド・ベンジェンス
姉のニーナ・ウィリアムズが三島財閥の風間仁にスカウトされたことを知り、敵対勢力であるGコーポレーションのトップである三島一八専属のエージェントとして自ら志願する。
姉同様“M細胞”の鍵を握る神谷真を追い、三島高専のリン・シャオユウを京國校へと送り込む。
詳しく書いてくれて乙
こう見ると暗殺姉妹もレイやリー並に、おいしい立ち位置にいるね。
まだ登場してないキャラたちが中心で始まる全くの別舞台って設定でもいいかも
タッグ2で一八EDのデビル、シャオEDやシャオとアリサが仲良くなってるのは映画の影響だし
家庭用OPの暗殺姉妹の顔グラなんかも映画のと同じでちょっと感動した
気に入ってるだろうね。対談でも「今回は非常にいい影響を受けました。」って言ってたし。
家庭用からシャオとアリサの専用の勝利ポーズもいいね
シャオと平八は仲が良いから全部映画の設定反映されてるわけじゃないみたい
映画もシャオと平八は仲が良い方がよかったな
はっきりいろいろ言っているのに原田叩きと冷遇騒ぎに持って行きたがるのがいるのは意味ふめー
レンタルには対談入ってないのか?
映画は平八の鬼畜ぶりを徹底したかったらしいのでシャオと良い関係にするのは
無理だったと思う。シャオをもっと芯のある子にしたかったとも言っているので
従来の楽天的なだけの少女にもできなかっただろう。
一八、デビル仁と違って純粋な人間の悪だからシャオと仲がいいことで人間らしさがあった方がそれを表現できてると思う
シャオで平八ステージに行った時とか平八でジュリアやザフィーナ助けにいく時とか
どこか普通の人間っぽかった
2の平八エンディングはあの通り、3もアケ稼働時点でもう極悪設定が出ていた。
「いんだよ細けえことは」タイプの豪快さや分け隔て無さがあるのであって、息子と孫が
関わらなければ良い人というわけでは全くない。
ゲームにおいてシャオが平八に好意的なのは、シャオがバカもとい性善説の
思考だからだと思う。
>>30
ジュリアとザフィーナは誰で行っても助けることになる。デビル仁でさえ助ける。
30書いた者だがそんなことは分かってるよ
俺が言ってるのは助けるときの平八の台詞の話
デビル仁やブライアンなんかは、本当は助ける気はないけど作戦の為に仕方なく助ける的な台詞だが、平八はそうじゃない
ジュリアを助けるときの「こう見えてもワシは女子には優しい」発言や、ザフィーナを助けるときの「鉄拳衆ともあろう者が集団で女一人を攻撃するとは何事か」的な発言
あと、シャオで平八ステージ行った時はシャオに対して「悪い事は言わん、仁を追いかけるのはやめろ、ヤツはもうお前の知っている男ではない」発言
これだけ見ればそれほどの極悪人には見えないだろ
それを言っただけだよ
一八にしろ力で他者をねじ伏せたい、親父殺したい、権力を得たいって欲求を満たそうとしてるわけで
それが妨げられると悔しがるし、裏切られたら怒るわけじゃん。それって人間的だと思うんだよね
そうそう。画集での一番非人間的にというのは見た目のことだったと思う。
そのために身体をゾンビ色にしすぎて慌てて修正したそうだ
原田がやりたがっているのは
平八=人としての悪の局地
仁=人外としての悪の局地(しかしなかなか実現できない)
カズヤその中間でどっちにでもぶれる
だそうだ
こっちの方が近年の諸作品の人物描写には合致する
いつか出してくれたらと密かに期待している
するとその瞬間はファランは平八や一八よりも強かったわけや
それを根拠に最強厨がうるさいのなんの。
遺伝子の話なのに一体どうしろと
あそこからデビル化を拒んだファラアンは偉大ニダとなるのが流石の半島クオリティ
その理屈がわからない
>あれ極悪非道なんじゃなくて、デビルの力を御しきれなくて4の時みたく精神だけデビルになってたんだよ
そんな馬鹿な
前半部分に対しての返答な
鉄拳の世界では”死んだ”人物が復活する前例はない
“実は死んでなかった”や”生死不明”の人物ならいっぱい復活してるけど
3で仁が”死んで”デビルに身体を乗っ取られたなら4以降仁が生きてるのはおかしい
デビル仁に乗っ取られた時、仁の精神は”死んだ”ではなく”眠っていた”が正しいんじゃないかな
俺>>100じゃないけど一言言わせてくれ
レイエンディングの仁八てあれだろ?
「何年かは生き延びたものの、わしはその場で死んだ」とかってやつ
地下深くに幽閉されてずっと飲まず食わずで何年か生き延びたやつの「自分は死んだ」なんかあてになるかよww
そもそも「死」と「気絶」の違いなんて自分で認識できるもんでもないしな
気失ったところをデビル(原田によると厳密には一八や仁のデビルとは違う存在らしいが)に取り付かれたんじゃないの?
ただの安価ミスじゃね
>>100に向けたっぽい文も一つズレてるし
おそらく仁八を殺したのは一八じゃなくてデビルとか言ってたやつに向けて「ないない」なんだと思うよ
それならその後のアンノウン云々の下りとも繋がる
2からの20年間で情を捨てていたのが分かるんだよ
葛藤に苦しむ若い仁との対比というか
あそこで新しい一八像を確立させたんだろ
ないない
今回は嫁も沼に捨ててたじゃないか
あれもデビルのせいか?
昨日のアンノウン解禁で準と完全な別人だとするのはほぼ不可能になった
>>99
5のレイエンディングでも見てみれば?
仁八は一回死んだと自分で言っている
ギャグで肉親をぽいぽい殺して後腐れも無いのが鉄拳の乗り。
デビル仁が仁をどう認識しているかは6でリーのステージに行くといい
持論のためにゲームから離れすぎ
>>101
よう糖質
でも5ではその設定が無くなったんでしょ。
ストーリーや設定はその場のノリや勢いで作ってるのが大半だから
後から見直してみると過去作と統合性が取れて無い箇所が結構ありますw みたいな発言、
何かのインタビューで言ってなかったっけ?
別に仁八を尊敬していた設定が無くなったわけじゃない
昔尊敬していたのは事実で、現在の一八は何とも思ってないってだけ
一応、一八はタッグ2の相性で仁や平八、デビル仁のことは嫌いだが仁八のことは嫌いではない
好きってわけでもないけど尊敬していた頃の片鱗は伺える
無くなったのは一八は仁八と一度も直接の面識は無かったって設定だよ
5の平八EDは、ひどいを通り越して爆笑した。
シンとジンの名前の読みが似ててまぎらわしいとか
ついていけない所はありつつも概ね楽しめたんだが
最後に2回ジンがシャオに「お前が俺を倒しにくるのを待っている」的な事を言うのは
ちょっとお前無茶言うなwと思った
あんな派手なスーパーデビル大戦見せられた後に
半壊のアリサ抱きしめて泣いてるツインテ女子高生が
後にそのデビルを倒す姿を想像しろと言われても無理だw
ゲームではそんな展開になるのかな?
ゲームでも無い。
この映画は彼がゲームでは果たせてない狂気の克服をしてんのね。
その上で、しかし自分はやはりいずれ滅ぶべきだと言っているわけ。
そして、その時に倒してくれるのがシャオユウだったら単に自分より強い奴
相手に滅ぶよりも少しは救われる、だからいつかまた会いたい、と
言ってるんだと思う。
早く来てくれないと俺死ぬかも、という話かもしれない。
どっちにしても、数少ない理解者に「また会おう」と遠回しに言っただけ
ゲームは1~3位までは適当なノリと適度なシリアスで面白かった
個人的には2とかが一番好きだった
3もうまく代替わりさせた印象だった
なんか4あたりから同人誌っぽくなったつうかなんか妙にシリアス入った
というかつじつま合わせっぽくなったつうか
ぶっちゃけ悪い意味でダサくなった気がする
仁とシャオユウのラブストーリーとか鉄拳にいらね
ジジイと息子と孫がガツガツ殴りあってんのが鉄拳だろ
北海道に独立国家とかゆうバカっぽいのが良かったんだけどな
同意。
2とか3とか良かったね。
なんか無理に辻褄合わせなくていいのにな、って思った。
そしてシャオ禿同。
色気付くのは薄い本で十分。
クネクネされると気持ち悪いよ。
3のシャオかわいかったのに。
「20年後のシャオは、あの人と結婚してるかも」
「あの人って?」ってとぼけるシャオは白々しいと思ったけど
同意。もうデレっぱなしでも別に構わないと思った。
でもプクゾーのアリサがシャオをライバル扱いしていたので
ひょっとしたらあの二人での仁争奪戦になるのかもしれない
ストクロのシャオもいいけど
鉄拳や映画の好きなのを隠してる感じの方が好きだなぁ
実際に観てみたところ英語版の声優の方が声が低くてニーナらしかった。
まぁ、日本語であんな声が低いと男みたいな印象になるから仕方ないのかな。
アンナが本編で3回も「袋のネズミちゃん」というフレーズ使ってたね。
更に「ベットのネズミちゃん」というフレーズも。多用しすぎ。
田中女史はハンサム声の典型だからね。
あれはニーナアンナがトムとジェリーのトム派ジェリー派というところまで
趣味が合わないという1からの設定を踏まえて多用しているんだと思う。
知っていてもくどかったので、そこは認める。
ファランを持ち上げるための踏み台にポールを持ち出したんだろ
そうでもないと誰にも相手にされないなんて、あわれなキャラだよなポール
×誰にも相手にされない
○自分を含めた極一部の腐女子界隈で相手にされない
6のOPに完全新規で試合場面を作ってもらい
公式漫画でもトップを切って丸一話出番があり、
タッグ2の国内版パッケージ絵にもなっているのと
腐需要しかないのとでは、どっちが惨めで相手にされてないんだか
タッグでも出番に恵まれている。
いやそういう話じゃないだろ
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