史上最高のロックミュージカル!あのトム・クルーズがロックスターに!【ロック・オブ・エイジズ】
1: Tom 2012/06/15(金) 21:36:30.04 ID:1DSwTdaI
夢と欲望が渦巻くハリウッドを舞台に
トム・クルーズが超絶カリスマ・ロックスターに挑む！！
史上最強のロック・ミュージカルが、 最高にゴージャスになってスクリーンに！
映画『ロック・オブ・エイジズ』公式サイト
wwws.warnerbros.co.jp/rockofages/
ROCK OF AGES ? Official Site
rockofagesmovie.warnerbros.com/
こういうのをわざわざミュージカルでやる意味が
あるのかねえ、と思う。
トム・クルーズの歌唱力とか別にどうでもいいし。
早く映画見たい。
サントラいいよね！
特に自分は８０年代のベタベタなアメリカン産業ロックが大好きだったんでもろドハマリｗ
レスラーて映画でミッキーロークがカーステでシンデレラを聞き、８０年代ロックがイケてる、９０年代のグランジは糞だというセリフを思い出したｗ
フォリナーやジャーニー、スターシップにＲＥＯスピードワゴンとか最高やん！
ボンジョヴィを筆頭に売れまくった産業ハードロックも秀逸
デイブリーロスにポイズン、ガンズにホワイトスネイク
渋いとこではパットベネター
ラナウェイズのサントラが糞だっただけに、これは一服の清涼剤になりやした
選曲も素晴らしい
音楽映画としてはデトロイトロックシティ並のベタさがあれば尚良し
元スレ：http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1339763790/
24: 名無シネマ＠上映中 2012/09/14(金) 11:03:49.74 ID:5O49egMr
ｇｌｅｅ好きな人なら十分楽しめる内容
特に８０’ｓ洋楽好きな人
キャストも何気に豪華だし
トムクル、キャスリンゼタ、アレックボールドウィン
渋いところではポールジアマッディ、マリンアッカーマンetc.
ふざけた役柄でも相当レベル高いなｗ
ヘビメタ専門のボイトレについて歌を1からトレーニングしプロ並に歌えるのは凄いという評価はあるよ
よくある俳優の付け焼き刃でないＣＤにできるぐらい歌唱力はやはりすげーと思った
ありきたりな設定なのでそこを期待してるならやめた方がいい
あくまでキャストのノリノリな演技と、歌＆パフォーマンスをPV感覚で
楽しむミュージカル映画だよ
80年代ロックに興味が無いならおすすめしない。
でも、ミュージカルなんで見るなら絶対劇場のほうがいい。
ミュージカル映画自体が好みじゃないなら、DVDでも見る必要ないでしょう。
トム・クルーズじゃもう日本人客は呼べないのかな？ｗ
300人のシアターで5人しかいなかったぞ。公開日初日なのに。
逆だろ
新しいハリウッドスターの人気が全く定着しない日本のほうがトム・クルーズのネームバリューはまだまだ根強い
だがそれが発揮されるのはアクション大作限定で日本の映画ファンの大多数を占める洋楽オンチにはどうやってもこの映画はアピールしない
若いスターを紹介していこうという姿勢が配給会社にないのが問題だよ。
「デンジャラス・ラン」はデンゼルとライアン・レイノルズの共演が話題なのに、日本はデンゼルで宣伝。
「白雪姫と鏡の女王」はリリー・コリンズ主演なのに、日本はジュリアで宣伝。
「ロック・オブ・エイジス」もジュリアン・ハフ主演なのに、日本はトムで宣伝。
主演はジュリアでリリーは主人公
出番もジュリアとリリーは半々ぐらいあるのでＷ主演のような感じ
それだったら一般的に「誰それ？」って無名の女優より
ネームバリューがある人を宣伝トップに持ってくるのは仕方のないことだろう
リリーは単独でPR来日もしてるし充分日本の配給会社もリリーの売り出しに尽力してたよ
それに下手に日本の剛力みたいに事務所の力でゴリ推しされてもなあ
80’sオンタイムで聴きまくってたオサーンの自分にはドツボ。
脇を固める俳優陣がすばらしい。
客少なかったのが残念。こういう映画は大勢入った箱で一緒に笑って
共有できるともっと楽しいんだけど。。
もう一回観にいきたい。
80年代当時に流行ったヒップホップ取り入れたポップミュージックだろ
NKOTBとかのボーイアイドル系の
K-POPに音楽的オリジナリティなんてないっつーの
俺も1987年にKPOOPがあったとは思ってないよ
今のアレがそのくらい時代遅れだって話をしたいだけ
歌ってるシーンでもかなり細かく笑いをはさんでくるのがいいね
主演の2人も歌上手くて聞き惚れたけど、トム様はやっぱすごいなw
ラップの扱いはひどかったがw
コンスタンスどこかで見た顔だなと思ったら、ウォッチメンの女性か
トム歌うまいじゃん!!
ヨゴレチックなんだけど、もともとの魅力も分かるって微妙な役をきっちり演じてた
いやぁ凄く面白かったよ！
最初、オクラホマ→ハリウッドまでバスって所で、もろ「Fallen Angel」のPVか!?とニヤリ(笑)
しっかし、ジュリアン・ハフ良いね！
バーレスクも良かったけどさ、凄く美人ってわけじゃないんだけど、
健康的で凄っごく可愛いし、なんてったって歌美味いよ(笑)
しかも突き抜けるようなハイトーンボイスが気持ちいいぃぃぃ(笑)
Heaven ってやっぱりやっぱ名曲だよなぁ～。
ジェイニーがもういないなんて信じられない！
ってか、More than Wordsって90年代入ってからだよな(笑)？
そういや、ヌーノってどのシーンに出てたんだ？気づかなかった(笑泣)
ヌーノ出てるの??
ああ、これは遠出してでも観にいくしかないな。
こいつってＲ＆Ｂの人だろ～？とか油断してたら、やたらカッコいい「Shadows of the Night」！
主人公とすれ違ってしまってシンミリしたシーンだったのも相まってウルウルきちゃったわ(泣)
歌と劇中の台詞が、何気にリンクしてるのも面白いよね(笑)
あの二人がスピードワゴン歌い出した時なんか笑いこらえんの必死になっちゃった(笑)
二人が再開したときのEvery Rose～
で号泣(笑)
ポイズンは我が最愛のバンドだと再確認した(笑)
ああ、やっぱりジャーニーは偉大だわ(笑)
もろＧｌｅｅだったけど(笑)
ああ、そしてこの後、90年代に入ってグランジの波が押し寄せてくるなんて・・・
考えたくもないぞぉぉぉ(泣笑)！！！！！
サントラ買おうと思ったらAmazonで何種類もあるだけどなんなんだ？日本版と海外版の2つあることは多いけど、4種類くらいある
トムの体がロッカーって感じでエロかったｗしかも歌があんなに上手いとは！！
キャサリンゼタジョーンズはシカゴの時も上手だったけどさすがだった
踊りがスリラーって分かったけどこの時代のｐｖとか歌手を知ってたら数倍おもしろかったと思う残念
80’sにどっぷりのおっさんからしたら神映画だったわ。
ストーリーとかもうどうでもいい感じ。
舞台版の日本公演やってくれないかな。
映画の最中、歌いたくて歌いたくて我慢するのが大変だった。
口だけは動かしてしまったけどなw
正直なところ、見る前はミュージカルって知らなかったから
>>97みたいにバスの中で歌い出したシーンで、一瞬えええって
なったけど、あとはもうあの頃の音楽の洪水で堪能した。
最近、昔エアチェックした80’sのカセットをずっと聞いていたので
タイミングも最高によかった。
これ、映画館じゃなくてライブハウスで上映してくれねえかな。
もちろんオールスタンディング、拍手・歌はもちろんOKで。
RATTがなかったぞ、残念。ガンズのパラダイスシティ、歌唱シーンがなかったのも残念。
ブレットマイケルズ
掛け合いってw
マッシュアップね。
他にもマッシュアップあったよね。
こういうのはほんとたまらん。
昔ワクワクしながら洋盤買いに行ったころを思い出してホロリ。
今ああゆうショップないもんなあ。
ラストのアーセナルのライブ、
若い二人の台頭を温かい目で見守るステイシーの表情がよかった・・・
ロニーいいやつだな。笑ったわ
懐かしいよねえ。
あのLPを指でぺらぺらめくって物色する楽しみは
CDでは味わえないし、ダウンロードなんて・・・
自分もiPod3Gを買ってからというもの、音楽は
iPod単体かPCでしか聞かなくなってしまったけど
昔は音楽を聞くまでにいろいろな楽しみがあったよね。
洋楽雑誌を読みあさる
お気に入りのレコードをレコード店で探す
ジャケットからレコードをそっと出す
レコードにスプレーしてお掃除
ターンテーブルに置いて針を落とす
さらにライブのチケット買うために朝早くから並ぶ
今はインスタントすぎるな
音楽産業も衰退するわけだ。
「マグノリア」とか「ナイト&デイ」と並ぶキレっぷり。
映画と舞台で決定的に違うのはシェリーがステイシーとやっちゃったかどうかだと思うのだが。
あれはありなの？
台無しになってる気がする。
バカ映画で面白かったよ
マネージャーの唇がプルンってする所とハムスターが死んだときに救われました！が良かった
>>236
おれは舞台を知らないけどそこ気になったんだよ
青春ミュージカルだとするとやってないんだろうけど、お笑いミュージカルだとするとやっちゃってんのかなぁと
恐らくシェリーはビュアなんだろうけど、実はやっちゃってましたの方がオレは好きかな
舞台はどうなの？
舞台だとドリューと付合い始める前にステイシーに出会い、彼のスターオーラにやられて関係。
もちろんヤリ捨て、芸能人に憧れる女の子のビッチさがリアルで良かった。
で別の道をゆくが、辛い現実に直面してお互いが必要だと悟る。
映画版だとただのすれ違いだから、ガキ臭いというか軽い。
なるほど
舞台版はやっちゃってるんですね
だとすると映画観て「あの２人、実はやっちゃってる？」と考えたオレはそんなに間違ってるわけではないんですね
「は？やってるわけ無いでしょ よくそんな不純な考えを」と一緒に観に行った奥さんに罵倒されたので少しほっとしました
だって酒を持って来させた段階でステイシーに下心はあったわけだし、瓶を割っただけにしては服が乱れすぎだし
最初の出会いでシェリーは失神してるしね
まぁ舞台版を踏まえどっちとも取れる表現にしたという事でしょうか
チャオ！！
え？なんでそんな勘違いを
シェリーはステイシーとやってない
シェリーはステイシーに頼まれて酒持ってきてそれを割ってしまった
恐縮するシェリーにステイシーは気にすんなと言った
ただそれだけだよ？
ステイシーが股間直してたのはシェリーが来る前に女としてた
乱れを直してただけじゃん
いやー良かったわ。曲は半分くらいしか知らなかったけど、冒頭のバス車内合唱から入り込めた。
最後シェリーがお口直しにロックを！で歌が始まったらなんか涙が出てきたよ。
しかし割引の無い日の昼間とはいえ、250の箱に5，6人は寂しいよなぁ。
妊婦の観客もノリノリっていう所を見せるだけの普通の人？
あれって雑誌記者じゃなかった？
それ雑誌記者だよ
多分雑誌記者と結婚して子どもができたんじゃないかな
それともガンズが流れてるだけ？
トムが歌ったパラダイスシティが冒頭とエンドロールで流れる。
エンドロールは一曲丸々だけど、オリジナルに比べるとギターソロだとかブリッジだとかをちょいちょい削ってて少し短い。
この映画に出てくるような曲は好きじゃなかったけど
いま聴くといい曲ばっかりだったし映画は面白かった
それでもLAメタルの名前は知ってたぞ
廃れてしまったような気がする
当時スラッシュメタルのファンでもあったので
「LAにいないで、サンフランシスコに行ったらロックができるよ」と
映画を観ながら突っ込みを入れてしまった
最初のパラダイズ・シティーがかかるとこと、トムの登場シーンで凄くテンション上がったけど
劇中は、普通のミュージカルって感じだったなー
でも、かなり笑えたし十分満足した
久しぶりにパンフレット買いたいと思ったけど、売ってなかったわ
めちゃくちゃ面白かったよ。
舞台版とは大幅に話が違ったけど、もともとストーリーありきではなく使いたい曲をかっこよく見せるためにお話を考えてるんだろうし、その違いも楽しめたよ。
ところで、スレ上の感想を見てるとドリューはウォルフガングフォンコルトとしてデビューしたと思ってる人が多いみたいだけど、そうなのかな？
誰かが書いてたように、舞台ではドリューとシェリーは田舎に帰って一緒になる。
映画でもビーナスクラブでシェリーが”あんたは幸せを求めているから、帰ったほうがいい”というようなことをいわれてたよね？
その後ドリューもシェリーとやり直そうとして、最後のバーボンハウスのステージでもマネージャーのいうことを無視してステージを降りる。
自分はミュージシャンになるよりも別な大切ものがあることに気付いたってことだなと思ったんだけど。
舞台ではラストのDon’t Stop Believin’は話が終わったあとのおまけ的扱いで、ロニーが最初にみんなのその後を紹介したあとにラストナンバーとしてお客さん込みで盛り上がるナンバーなんだよ。
その時に、バーボンハウスにきた時と出て行くときの夢は違っていてもかまわないというようなことをいっているから、夢破れて田舎に帰ったからアンハッピーてことでもないんだろう。
(ちなみにデニスは数年後に死んだらしい。きっとエイズだろうｗ)
映画としては、そういう構成は難しいのと大物化したステイシーのライブで閉めたい。
けど、主役の2人は客席ではなくステージで歌わせたいからDon’t Stop Believin’の作曲者として紹介する形で出してるんだろう。
田舎のシロートがステイシーに提供した曲の作者として、あの時だけの晴れ舞台と思ったんだけど。
ウォルフガングフォンコルトとしてデビューしたなら、さすがに曲は提供しないんじゃね？
まあ、どうとでも取れるようにしてるのかもしれないね。
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