映画「おしん」、母役に上戸彩、主人公・おしん役にはオーディションで2471人の候補者から抜てきされた子役・濱田ここねの起用が決まった!!!
http://movie-enter.com/feature/oshin/
原作 橋田寿賀子
脚本 山田耕大
監督 冨樫森
キャスト
濱田ここね(谷村おしん役)
上戸彩(谷村ふじ・おしんの母)
岸本加代子(つね・中川材木店の奉公人)
小林綾子(みの・加賀屋の若奥様)
乃木涼介(清太郎・加賀屋の主人)
吉村実子(谷村なか・おしんの祖母)
満島真之介(俊作・脱走兵)
ガッツ石松(松造・炭焼き老人)
泉ピン子(加賀屋の大奥様・くに)
ほか
元スレ:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1360152240/
1980年代に国民的人気ドラマとなった「おしん」の映画撮影がロケ地の山形県で始まり、一部シーンが20日、報道陣に公開された。雪の舞う中、おしん役の浜田ここねさん(8)は井戸水をくみ上げ、おけに移す有名なシーンを熱演した。
公開されたのは、おしんが奉公先の材木店で外の井戸へ水をくみに行くシーンで、山形県遊佐町で撮影された。冨樫森監督からは「井戸水をくむときもっと力を込めて」などの指示が飛び、
浜田さんは素足に水がかかりながらも監督から
「オーケー」が出るまで繰り返し演じていた。
http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013022001001834.html
21: 名無シネマ@上映中 2013/03/06(水) 19:39:10.12 ID:vs1qkaSp
女優・上戸彩が出演する映画『おしん』に、第13回全日本国民的美少女コンテスト
で審査員特別賞を受賞した井頭愛海が出演することが4日、明らかになった。
30年前に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『おしん』は橋田壽賀子が脚本を
務めた作品で、平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%を記録するなど社会現象と
なった。
このほど映画化が決定し、2月中旬より撮影がスタート。おしん役には
新人子役の濱田ここねが起用され、母・ふじを上戸彩、奉公先である加賀屋の
大奥様を泉ピン子が演じる。
井頭が演じるのは、加賀屋の長女・加世。両親に甘やかされて育った加世は、
奉公に来たおしんを最初は小ばかにしていたものの、おしんの純粋な気持ちと
熱心さに徐々に心を開いていき、友情を芽生えさせていく。
井頭の撮影は、3月中旬から下旬まで行われる予定。本作で初めて演技に挑む井頭は、大阪府出身で現在小学6年生の12歳。撮影を目前に控え、井頭は「『おしん』が素晴らしいドラマということは、親から聞いて知っています」と語るなど、期待と不安
を感じているという。映画『おしん』は10月に全国公開を迎える。
http://news.mynavi.jp/news/2013/03/04/025/
山形県内で行われている映画「おしん」のロケが12日、報道陣に公開された。
国民的人気を博したNHKの連続テレビ小説で、おしんの少女時代を演じた女優の
小林綾子さん(40)も、おしんの奉公先の若おかみ役で登場。
「山形の雪景色に当時を懐かしく思い出した」と感激していた。
この日は「山寺」として知られる山形市の立石寺に、おしんが奉公先の家族と初詣に出掛けるシーンを撮影。
おしん役の浜田ここねちゃん(8)が、小林さん演じる若おかみに賽銭(さいせん)の小銭を渡されると「ありがとごぜえます」と喜んで受け取り、投げ入れた。冨樫森監督
からは「はしゃぎ過ぎず、うれしい気持ちを表現して」と指示が飛んだ。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130312/ent13031217520011-n1.htm
地元の人が喋ってる山形弁が「ま っ た く っ っ」理解できなかった
(初めは日本語だとすら思わず出稼ぎ外国人が外国語で会話してるんだと思ってた、マジで)
他所者にも理解できる「おしん」の山形弁は酷いデタラメじゃないか!と憤慨してしまいましたw
この記事へのコメントはありません。