邦題が酷すぎて敬遠してたけど、面白い映画
2011年
恐怖ノ黒電話
普通に面白かった。
邦題がセンスあったら、もっと早く観ていた。
そんな映画をみんなで紹介し合おうではないか!
ゾンビーワールドへようこそ
普通に面白かった。
邦題が糞じゃなかったら、もっと早く観ていた。
原題「クリック」→邦題「もしも昨日が選べたら」
スレ主である俺からも、もう一つ紹介!
これも面白かった!
てか、自戒を込めて何回も観るほどの名作!!
こんなやわな邦題のせいでずっとノーマークだったわ!!
意外と鋭いコメディ
「トゥモロー・ワールド」
原題は”Children of Men”。
原作小説も原題と同タイトルで、
邦訳本は「人類の子供たち」というタイトル。
なぜ邦訳本のタイトルのままで映画を公開しなかったのか、
本当に意味が分からない。
アンストッパブル
原題そのまんまだけど、暴走機関車とか分かりやすい邦題にして欲しかった。
恋のゆくえ/ファビラスベイカーボーイズ
ファビラスベイカーボーイズだけでええやろ…
ハラハラドキドキもろヒッチコック風サスペンス、恋愛物と勘違いしそう
原題:ディエン・ビエン・フー
邦題:愛と戦火の大地~ディエン・ビエン・フー
ビデオタイトル:スカイアクション 空挺要塞DC-3
俺はこれ以上酷いビデオタイトルは見たことがない。
(最初からネタとして付けたのは除いて)
ウォルター少年と夏の休日
親の都合で祖父の家に連れられたウォルターだが、
その祖父達の凄い人生を知る事になるアクションもあってだれ辛いヒューマンドラマ
邦題:僕らのミライへ逆回転
原題:Be Kind Rewind
ジャック・ブラック主演のコメディー。
映画への愛に溢れた映画。
邦題 ウソから始まる恋と仕事の成功術
原題 The invention of lying
チャラチャラした恋愛映画にしか思えない邦題で損してる作品
嘘という概念が存在しない世界で、史上初めて嘘をつけるようになった男の話。期待せず観たら中盤でガチ泣きしたなかなかの名作
孤独のススメ
タイトル通りだと、淋しい話な感じするけど、
実際はぶっ飛んだハッピーエンドで好きだな。
有名なネタだけども
『恋はデジャ・ブ』(原題:Groundhog Day)
公開は93年で、バブルノリのトレンディドラマの元ネタみたいな邦題。
チャラい恋愛モノのコメディみたいに見えるけど、実際には恋愛の要素はメインじゃなくて、
けっこうシビアなテーマを突きつけてくる大人のお伽話というか。ユカイに楽しみながらも、人生ってなんだろうとか考えてしまうような秀作。
ちなみに原題のグラウンドホッグ・デーはカナダとかで行われる春先の行事で、冬眠から覚めた動物の行動から一年を占うというもの。
もしヴァンパイアが現代に生きていたらというドキュメンタリーを真面目に撮っているらこそにじみ出る笑いが面白い
原題はA la folie… pas du toutで、フランス語読めないからよくわからないが、
英語タイトルを見るとHe Loves Me… He Loves Me Notで、邦題とかなり似ているよ。
「こころの湯」
まあ好き嫌いはあるだろうけど邦題のダサさがもったいないくらいの傑作
元スレ: http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/movie/1467028355/
コメント
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コメント (9)
バスお無しか!
これこそ見始めるのに時間かかったな
『地球爆破作戦』だなこれは
原題は『Colossus』
これはバス男
なんでNapoleon Dynamiteそのまま使わなかったのか
ダサい訳ではないが情婦
これでどんでん返しの法廷劇とは思えないよ
最強の二人
戦場のはらわた
バス男は退屈すぎて観てる途中で寝たわ
ミニミニ大作戦
ミッション8ミニッツ
SAWがヒットしてた頃の「ジグソウ」ってのが、
パッケージまで似せてたけど、
猟奇殺人者捜索もので、泥臭くていい感じのミステリーサスペンスだった。