渡辺謙主演映画に坂本龍一!日本が誇る世界的巨匠が初タッグ
ともにがんを克服し、米アカデミー賞を受賞、ノミネートの経験のある坂本と渡辺の強力タッグが初めて実現。
話題作を壮大で情熱的なメロディーが引き立てる!!
世界のKEN WATANABEとRYUICHI SAKAMOTOの初タッグが実現だ。
映画「怒り」は、夫婦惨殺事件の犯人をめぐる群像劇で渡辺、妻夫木聡(35)、宮崎あおい(30)ら主役級が出演する話題作。
それにふさわしく、劇中音楽も李監督(42)が
「揺れる登場人物たちの感情を、冷静な世界からエモーショナルに描けるのは、世界においても坂本さんしかいない」と熱烈オファーし、坂本が快諾した。
ニューヨーク在住の坂本は日本の李監督とテレビ電話などで何度も意見交換。
昨年8月には実際に撮影現場に足を運び、映画の世界観に触れた。昨年末から本格的に楽曲制作にとりかかり、
今年3月に米ワシントン州のバスティア大学内にあるチャペルでレコーディングした。
同チャペルは録音スタジオと同等の高音質を提供でき、坂本が米映画「レヴェナント:蘇えりし者」の劇中音楽の収録の際にも使用。
さらに、坂本が信頼を置き、「レヴェナント」でもタッグを組んだ「ノースウェスト交響楽団」が演奏を担当。
“坂本レヴェナント”チームで、壮大で情熱的なメロディーを完成させた。
坂本は「常に妥協を許さない李監督の姿勢に、何度も何度も直しを要求されたけれど、音は直すたびに確実に良くなっていった」と手応えを感じている。
李監督も「音ひとつひとつの響き、厚み、深みが想像以上に感情表現している」と絶賛する。
坂本教授の音楽が、新たな名作を彩る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160616-00000502-sanspo-musi
サンケイスポーツ 6月16日(木)5時0分配信
戦場のメリークリスマス
坂本龍一 featuring Sister M – The Other Side of Love
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1466022388/
でも教授最近人前で演奏しないから山田洋次監督のもレヴァナントも曲、聴いてないなあ
映画そのものはまあまあ面白そうだけど?
宮崎あおいだけミスキャストな感じはするけど
誰なら適役ですか?
へー、良さそうと思ったら、最後に宮崎あおいがきたよ。
みんな飽きないのか?
あと広瀬すずも出るよね。
男の人たちは精鋭揃いなのにもったいない。
誰と言われたら思い付きはしないんだけど確かもっと若くてちょいデブ設定だったからさ
でも知的に遅れのある演技はさすがに上手い
あとこれに関しては広瀬すずは適役だよ
ありがとうございます。若くてぽっちゃりか。
相手役(渡辺謙と松ケン)とのバランスもありますしね…
高畑充希も出演か。
何でこんな気合入れてるんだろう、この映画。
どっちのほうが世界的に評価高いんだろう
住む世界が違う
武満徹じゃないの?
坂本龍一は通俗的なのでは?
通俗的だから劣るわけじゃないし
ジョン・ウィリアムズとジョン・ケージ比べても意味ないのと同じ
すごい映画になるだろう、巨匠は最近ますます腕が上がっている
壮大な曲になるだろう
ラストエンペラーなんかの教授は好きだよ。
ボウイとのキスシーンは映画史に残る名シーンだと思う。
コメント
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コメント (1)
この監督の作品は、いつも気合入ってて好き