ハリウッド実写版『デスノート』のL役に黒人ラッパーを起用か
米老舗エンタメ業界誌Varietyは10日、ハリウッドで実写映画化される『DEATH NOTE(デスノート)』の追加キャストを報じた。
アメリカ人俳優でラッパーとしても活躍するキース・スタンフィールド氏(24)だ。
現時点でキャスティングに関しては明かされていないものの、夜神月(ライト)や弥海砂(ミサ)に次いで発表された新キャストということで、彼こそがL(エル)なのではないかという憶測が広まっている。
夜神月(ナット・ウルフ)
弥海砂(マーガレット・クォーリー)
L(キース・スタンフィールド)?
<海外の反応>
これはこれで面白い!www
やめてくれwwwさすがにあのLの貧弱な感じを彼にやってもらいたくないわwwww
もう実写デスノートは何度もやられてるし、Lに黒人キャストをぶつけるぐらいのオリジナリティがあっても良いと思うわ。新しいデスノートを見せてくれ。それが俺の願いだ。
今度は黒人たちが揃って「日本のアニメを黒人化(ブラックウォッシュ)するな!」と抗議するのですね。わかります。
さすがにリューク声・動き役とかだろ。
警察官役とかかと思ったが、ライト→ミサとキャスティング発表されて、いきなり脇役は出てこないよな。・・やっぱLかね?
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仮にスタンフィールド氏がLを演じるとなれば、オリジナルとは一味も二味も違った斬新な『デスノート』が生まれそうだ。
2013年に出演の映画『ショート・ターム』では、最優秀助演男優賞・新人賞にノミネートされた彼。実力は本物だ。
スタンフィールド氏はこのニュース拡散後、以下のツイートを投稿している。
Hold this L
― Lakeith Stanfield (@stanfield_keith) 2016年6月10日
意味としては「L(負け)を受け入れろ」「つべこべ言うな」だが、この”L”という文字もまた意味深に見えてくる。Netflixは6月製作開始を目処に本作の最終調整に入っている。
<海外の反応>
こいつがLだったら笑うwwwというか絶対見るwwww
マジで黒人のLになるかもしれんな。知的そうだし、かなり格好良いと思うけどね!
原作ぶち壊しいいね。おそらく名前も変えるんだろうね~。
これNetflix製作ということは劇場公開なし?まぁそれでも期待してるけどね。ワーナーよりかは面白いものになりそう。
Lじゃないとしたら誰役がピッタリなんだろ。俺には検討もつかん。
http://yurukuyaru.com/archives/61450400.html
スレッドURL:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1465713765/
Lを黒人の方がまだいいわな
確かに
よってLの勝ち
ほんとそれ
また意味があって黒人にするのだったらおもしろそうだけどな
人種差別だって騒ぐのがいるから
まぁ実際にハリウッドでは未だに黒人差別は横行してるんだけど
原作にもほどほどに忠実だったし
コメント
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コメント (3)
ラッパーとは少し違うけど、ドニー・ウォールバーグがシックスセンスでまるで別人になってたのは凄かった
変えなきゃ気が済まないって何言ってるんだ
まさか日本人は白人だと思ってるのか?
何故かアリな感じもある