映画『ミスト』観たんだけど、あのモンスターは何だったの?
巨大モンスターの皆さんの正体は何だったんだよ・・・?w
軍が異次元への扉開けちゃって街に大解放
↓
慌てて収容or駆除
って考察をどっかで見た
まあ、謎は気にならなかったな。
ババアの信者に次々と落ちる人たちがイラっとした。
外には怪物がうじゃうじゃいたのに
アメリカ軍に助けられたんだろ
結局スーパーに篭城よりツエー軍隊に頼るのが最善だったってオチ
運がよかったと理解したなぁ
彼女サイドのドラマなら危機一髪をかいくぐる普通のパニックムービー
>>7
そっちの方もちょっと見て見たい気もするなぁ
蜘蛛とかはともかく触手とかカマキリとかはどうやって回避したんだろうか
描きたかった作品だからな
魔界の穴があいてモンスターがてできたんだよ
軍が頑張って穴閉じたよ
その程度の脳内補完
>>8
まあそれは分かるんだけどねぇ
モンスターがそこまで強くないから、
もし武器が揃っててそれを扱える人間がいたら
普通に全員生還エンドもありえたっていうのもポイントかも
ただ、モンスターの造詣がわりと好みだったからどうしても正体が気になっちゃうわw
正体をどうこうする映画じゃないよね
確かに。
人間性の皮肉がいっぱいだよな。
単身で突進したオバチャン大成功だったしな。
なんかの伏線とかで回収あったっけ?
>>15
あれのせいで無駄な争いが起きたし・・・
仲が良かったら
「外に触手がいた!」
「おいマジかよ!?」
「本当だ!」
「くそ・・・どうすればいい!?」
ってなってすぐに対策が練れてたと思う
良い映画だった
観た後暗くなるけど。
>>21
軍隊>>>モンスター って設定が逆に斬新だよね
>>22
きっと触手は細いから襲ってきた方向に回避すると当たり判定をすり抜けられるんだろうな(違
趣旨違うのは分かってるけどあの世界観でガンシューティングやりたいわww
「兵器が効かない!」って、設定は生物相手ニャ無理が有るしな。
>>24
それね
かといって
モンスターがおおっぴらに暴れてるのに軍隊が出てこないのも不自然だし
軍隊にあっさり倒されちゃホラーにならないわけで・・・
ミストは上手くそこをクリアしてたね
軍隊がモンスターを退治するってのは映画での設定で原作にはないんよね
原作は車で逃げてきたけど、まだ生存者に会いませんみたいなオチだったはず
なんか現実世界をモチーフにしたような生物多かったような感じもするなー
>>27
多分日本人が考えた怪獣に恐竜型が多いのと同じで
海外だと触手系と蟲系が多いんじゃないかなぁ
>>29
斧で切れてたし遠距離から機関銃撃てば行けるんじゃない?
元スレ: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1465551378/
コメント
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コメント (31)
クトゥルフ
クトゥルフ神話の影響を受けてるとはたまに聞くが
虫っぽい造形が多いのは虫=宇宙人説がコンセプトデザインなんじゃないかと一人で思ってる
クトゥルフネタなの?
ダークタワー読んでないからわかんない
繋がった異世界ってのが同じくキングの『ダークタワー』の世界であのモンスターはその世界のやつらだって意外とみんな知らないんだな
宇宙生物や生物兵器じゃなくて「異次元の生物」ってところが好き
考察もクソも全部作中で説明されてたやんけ
あの息子探しに行ったおばちゃんが生き残るのはさすがにやり過ぎだわ。宗教ババアと信者たちが生還ってだけで皮肉としては十分だろ。
息子をなんとしても助け出すという「正しい」事に対する制作側の答えがソレやで
ついでに彼女は最後のシーンで男の子を抱いているのだ、だからこそ彼女が裏主人公と言われる所以なんやで
あと宗教ババアは作中ではっちゃけた結果の死を受け信者達もその後が描かれてるワケじゃない
レンタルして観たけど、本当にショーシャンクの空にの監督が作った作品なの?って疑ってしまうほどの馬鹿げたストーリーの駄作だったわ。特にラストシーンが酷すぎ。どんな極限状況でも息子を殺せる訳ないじゃん。あり得ない!
無理心中って知ってます…?
特にラストシーンが酷すぎ。どんな極限状況でも息子を殺せる訳ないじゃん。あり得ない!←この一言で見てないのがよくわかるな
私は生物について、
1、異次元(平行世界)でコッチとは違う進化を遂げた生物説
2、昆虫とかを混ぜ合わせて作った生物兵器説
のどちらかだと思います
ダークタワーのマーベル・コミック版にも造形が似てる触手出てくるよ
飛び出したおばさんが助かったのは確か、異変当初はまだ異世界生物はそれほど数が多くなくて意外と助かる確率高くて、その段階で軍がいる所まで行けたから助かったって設定だったはず。
正直この映画がネット上で鬱映画ホラー映画として絶賛されている理由が全くわからない
具体的なタイトル挙げろって言われると出てこないけど、ミストと同じような内容・オチの
って昔映画の深夜放送やビデオスルーが盛んだった時代に幾つも観たような覚えがあるんだが
ネット上で映画感想を書いている連中が全員、トワイライトやハンガーゲームに夢中になってるような少年少女層ってワケでもないだろうし
冒頭で主人公がダークタワーの主人公の絵描いてるやんけ。ちゃんと理由出てるんやで。
クトゥルフだよね、やっぱ
触手満載だし
息子の安否を確かめるために飛び出したおっかさんが助かったのは
行動が早かった&運が良かったからだろうな
彼女視点で見たらマジで間一髪ホラーアクション映画
息子を救い出し最後は軍隊に救助されハッピーエンド
>>スティーブンキングは全て名作だよなあ
『ドリームキャッチャー』なんていう映画は無かった。いいね?
スティーブンキングの小説に出てくる怪物たちは大体ダークタワーの関係者な、これ豆知識。
ところで今度映画化されるダークタワーの出来はどんなだろう?
米軍の実験でダークタワーの世界と繋がった。
主人公はダークタワーの主人公ローランドのえを冒頭で書いてる。
ストーリーラインに関してはサウンドノベルのトゥルーエンド的な感じかと。
寓話的側面、必しに生きてる間は状況が悪くなっても生きてられる。
安易な選択をしたらつらい現実。
所謂、山岳遭難映画の「生きてこそ」と言いたいことは同じだけどアプローチは真逆。というか監督相当性格悪い(笑)
あれは聖書に出てくる地獄にいる怪物の描写だよ
蜂みたいなのがスーパー内で人に刺すけど、あれと同じモノが日本の地獄の中でも現れる蜂と全く同じだからね、そういう宗教学的な背景を見てミスト観ると、わかりやすいと思う
年に1回は観たくなる
この作品、やたら米軍ツエーとかの表現で批判したがる奴いるけど、特にそんな印象なかったぞ
なんでそこまで拘るね
最後のほんの数分しかでなかったのになぁ
むしろ序盤主人公とすれ違った対応部隊は着いた先で全員….
かららかふす。な、
・原作のオチ:車に乗ってひたすら逃げ回るも誰とも会えず、俺たちの戦いはこれからだ!エンド
・映画のオチ:生きたまま喰われるor苗床化されるくらいなら自殺する!だが弾が1発足りないので主人公が家族を自分の手で殺害、怪物に喰われる覚悟を決める→軍が助けに来る+主人公勢以外全員生還、冒頭でフラグ(家族を迎えに)立てた人すら生還
怪物一覧
・触手:触れたものをなんでも食べる触手、触手はイカやタコと似ているが吸盤や触手の内側にびっしり歯が生え、触手が真ん中から開いて捕まえる
・虫:拳よりでかい虫、光に誘われてくる、人間を針で刺し数十秒で殺害可能な毒を送り込む
・鳥:子供くらいの大きさのプテラノドンのような鳥、虫が好物だが普通に人も食べる
・クモ1:蟹のようなハサミ付きのクモ
・クモ2:人に卵を植え付け生きたまま苗床化、孵化と同時に全身を食い破る、金属すら溶かす糸を発射する
・クモ3:ビルよりでかいクモ、虫を従えて歩く
最後に生き残ってたおばさんはメリッサ・マクブライド
=ウォーキングデッドのキャロル
ウォーキングデッドの世界では
序盤では何もできないおばさんなのに今じゃ誰よりも強い人間
というわけで
ミストでも急成長したと思われ
よって生き残って当然
色んな人に失望しまくりだったわ
いくら仲悪くても怪我人が出てるなら信用しろよ…
結託さえできてたら死者出なかったやろ
虫のくだりも光消せって言ってるのにつけてる店長も無能だし
あれだけ性根の腐った連中なので店を脱出して車に行く際に
「貴様らにはとことん愛想が尽きた」と残りの弾丸を店のガラス壁に撃ち込み破壊して信者共を蟲の餌にし囮にして車に行けと思いながら見てしまったが主人公達はそこまで出来なかったんだなと