TAKING LIVES
念願の24-TWENTY FOUR-のジャックこと、キーファーサザーランドが出ている
「テイキング・ライブス」を観ることが出来ました。
この映画、キーファーが出ている事しか全く知らなかったんですよ。
まさか、アンジェリーナ・ジョリーが主人公だったとは・・・・。予想外でした。
この映画って有名・・・じゃなかったよね?そう思ってたからキーファーが主演か?とも思ってました。
「フォーン・ブース」でも声だけ&最後にチラっと出てきて、存在感を見せ付けてくれましたが
果たして今作はどうなのか・・・・?
期待しまくりで観ました。
この映画自体は・・・期待ほど面白くない。話の展開読めたし。サスペンスで先の展開を読まれたら負けでしょ。
予想外の展開になるからサスペンスというジャンルは面白いんだ。24の様に。
一番最初に出てきた眼鏡かけたマーティン、あれってガールネクストドアに出てきた人じゃないですか。
またおまえか!と思いましたよ。最近観る映画あの人結構出てくるんですよねー。
冒頭部分はこの映画は面白い!!と予感させてくれる始まり方だったんですがね。
やべー!超面白い予感!!とか思ってましたから。・・・・・予感止まりでしたが。
この映画を観ててビックリした事は、アンジェリーナジョリーが裸体を披露してるとこ!しかもベッドシーン。
喘ぎ声もあげちゃってます。これには度肝を抜かれました。。
まさか、このまま胸出さないよね・・・・あれ?すんなり出した・・・・え?このままやっちゃうの・・・・・?
やっぱハリウッドは違うなー。プロですね。恥ずかしいとかじゃない。演技に必要であればためらわずやる。
「21g」のナオミワッツもそうだったし。日本の人気ある女優さんじゃ絶対やらないよね。
そんなん、断っても仕事あるからさ。
って裸の話じゃなくて・・・この映画で1番不思議なのはアンジェリーナジョリーとイーサンホーク(役名忘れた)が
恋に落ちる理由がどう考えても意味不明。強引過ぎたと思います。そして最後の結末も。
あれでいいのか・・・・?
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